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JICA研修員学校訪問

各校で取り組みが盛んになってきている「開発教育・国際理解教育事業」への支援の一環として、地域の児童・生徒へ様々な開発途上国から来帯しているJICA研修員との交流の場を提供しています。JICA研修員の学校訪問事業は、交流を通して、開発途上国や異文化理解に関する児童・生徒の興味・関心を引き出し、国際理解から国際協力への礎を築くことを目的としています。 「総合的な学習に活用したい」等、多くの学校からお問い合わせをいただいています。

(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

<4カ国のお友達>

1月27日、JICA研修員として来日しているニタさん(コソボ)、ラッシャさん(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、ニーザンさん(マレーシア)、レンさん(フィリピン)の4名が中札内村立上札内小学校(全校児童15名)を訪問し、子ども達と冬のアクティビティなどを楽しみました。

お互いの自己紹介から歓迎会がスタート。研修員は日本語で、「好きな日本の食べ物は牛丼です」、「コソボにも日本の漫画があります」などと挨拶し、子ども達は早速研修員に親しみを持っていたようでした。

研修員からパワーポイントや紙芝居を使った国紹介が行われ、子ども達は見たことがない食べ物や、国のスポーツについて真剣に耳を傾けていました。

ボスニア・ヘルツェゴビナのラッシャさんから、「ボスニア・ヘルツェゴビナには、日本の牛丼とよく似た食べ物がありますが、お肉は日本のように薄くなく、サイコロのようになっているのが特徴です」と紹介があり、遠い国でも日本と似た食べ物があることに、子ども達も興味津々でした。

交流会後半は外に出て、雪だるま作りや雪山すべり、氷上そりリレーを楽しみました。暖かい国から来ているマレーシアのニーザンさんや、フィリピンのレンさんにとって、雪で遊ぶことは初めての体験。まるで子ども時代に戻ったかのように子ども達と打ち解け、楽しそうな声が飛び交いました。

お別れ会では、子ども達がよさこいを披露してくれました。子ども達が踊り終えると研修員は立ち上がり、「一緒に踊りたい!」とリクエスト。再度ミュージックが始まり、研修員は、見よう見まねで子ども達と踊り、大変盛り上がりました。

最後に子ども達から、さんぽの歌が披露され、歌っている間は研修員と子ども達が自然と寄り添い、手を繋ぎ始めました。その様子は平和の縮図のようでした。

研修員が学校を出発する時、子ども達は玄関先まで元気に見送ってくれました。子ども達の姿が見えなくなった途端、研修員の目から涙が溢れ、素敵な交流の余韻に浸っていました。

研修員は2月11日に帰国しました。

 

(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

<学業と部活動の両立!日本の教育制度に興味津々>

1月27日、JICA研修員のホワンさん(コロンビア)、ナティアさん(ジョージア)、ムクダさん(ラオス)、ウンドラさん(モンゴル)の4名が北海道帯広農業高等学校を訪問しました。

各国で農業関連に従事している研修員4名と北海道帯広農業高等学校の生徒が、各国の状況や日本の農業について意見交換をしました。

農業高校の生徒からは、二毛作についての長所や短所など、日本の農業と他国の農業を比較する質問が出るなど、鋭い指摘もありました。

研修員は自国紹介として、自国に適した農作物や代表的な生産物について説明しました。ジョージアやコロンビアなど普段あまり聞きなれない国の様子は生徒も興味津々でした。特にジョージアのワインの歴史は8000年と聞くと驚きの声が上がりました。

意見交換会の後は、高校生の部活動を見学に行きました。道場で練習中の柔道部・剣道部・空手部を見学しましたが、高校生の気迫あふれる掛け声に驚きながらも大興奮。剣道を初めて見た研修員もおり、日本の伝統を学びつつ、竹刀の握り方や振り方などを学んでいました。

研修員の国では農業専門の高校がなく、若手の人材育成機関である農業高校の制度や、そこで学ぶ高校生に心打たれるひと時となりました。

研修員は2月11日に帰国しました。

 

 

(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

<「せーの!」でみんな仲良くそりすべり!!>

JICA研修員のエダさん(アルバニア)、ハサンさん(イラク)、ソッケさん(カンボジア)、ディランさん(スリランカ)の4名が幕別町立明倫小学校を訪れ、冬の外遊びなどを子ども達と行い、国際交流を深めました。

早速対面した研修員と子ども達。まずはそれぞれの研修員がどこの国の出身かを当てるゲームで交流をスタートしました。このゲームでは研修員から出される自国の食べ物や挨拶の発表をヒントに子ども達がそれぞれの研修員がどこの国の出身かを当てます。子ども達はこの日のために様々な事前学習を行い、その成果を大いに発揮しました。『私の国の言葉で「こんにちは」は「アーユーボーワン」です』とスリランカの研修員から発表されると、事前にそのことを学習していた子ども達からは「わかった!」と大きな声が上がり、見事全員正解し、子ども達は各国の「こんにちは」で研修員と元気に挨拶を交わしました。

その後、子ども達と研修員は外へと場所を移動し、そりすべりを共に楽しみました。4名の研修員全員が初めての体験であったため、子ども達は研修員を先導し、そりすべりの楽しみ方を教えました。研修員のエダさんは「とても楽しい!もう一回やるわ!!」とそりすべりを子ども達と一緒に何度も行いました。子ども達は実際に手本を見せ、時には研修員と手を繋いで誘導するなど、言葉を交わさずとも一緒にいる時間を楽しみ、国際交流の1日を大満足で終えました。

研修員は2月11日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」

<元気いっぱいの子ども達からたくさんのエネルギーをもらった6名の研修員!>

11月2日(水)、JICA研修員として来日しているアトさん(リベリア)、シオさん(バヌアツ)、ハリさん(フィジー)、ニシャーニさん(スリランカ)の4名が大樹町立大樹中学校(全校生徒135名)を訪問し、生徒と交流を深めました。

体育館に招かれた研修員は、日本語で生徒に挨拶。研修員から「日本の車がスリランカにあります」、「好きな食べ物は豆腐です」などの話が出ると、生徒も嬉しそうに話を聞いていました。

交流会で生徒は4つのグループに分かれ、それぞれのグループに研修員が1人ずつ入りました。生徒は事前に自分達が伝えたい町の魅力や学校生活の様子をまとめ、○×クイズなどを交えながら英語で研修員に説明しました。

後半は研修員による母国のゲーム紹介があり、リベリア出身のアトさんから鬼ごっこに似たタッチングゲーム、スリランカ出身のニシャーニさんから日本のスイカ割りに似た、カナ・ムティ・ビンディーマというゲームの紹介がありました。ゲームは大変盛り上がり、体育館いっぱいに笑顔と笑い声が広がりました。
最後に各グループの交流発表があり、生徒は他のグループのプレゼンテーションの成果や交流内容を知ることで、様々な国への興味が沸いていたようでした。

研修員は「生徒のプレゼンテーションで、実家が酪農業を営んでいるという生徒から、牛乳を試飲させてもらった。学校が提供する牛乳との違いなど、中学生から積極的に自ら伝えたいものを発信する力が養える日本の教育に大変興味が湧きました」とコメントを述べ、日本での研修の中でも忘れられない一日となったようでした。

研修員は11月19日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」

<4カ国から来た一日講師>

JICA研修員のアリさん(エジプト)、ナラニさん(ネパール)、マネさん(ソロモン)、ルワンさん(スリランカ)は音更町立共栄中学校を訪問し、研修員がそれぞれ事前に準備した国紹介の資料を使って1年生100名、2年生89名と交流をしました。

まずは研修員からあいさつ。各国の「こんにちは」を研修員から教えてもらいました。ネパールのナラニさんからは「あいさつをするときには合掌をしてお辞儀をします」とジェスチャーも教えてもらい、生徒もそれを真似てネパール式のあいさつを覚えました。

始まったばかりの交流会の中で、緊張をほぐすため、ルワンさんからスリランカの遊びを紹介してもらいました。目が描かれていないゾウの絵に目隠しをしたプレーヤーが目を描くというゲームに生徒が挑戦。様々な場所に描かれるのを見て、生徒も研修員も大笑いでした。

次に今回のメインである研修員による各国の紹介を行いました。様々な国情報を熱心に聞き、メモを取る生徒と対話をしながら、時にクイズを出しながら異文化交流を深めていきました。エジプトのアリさんは「今日は僕たちが先生だね!」と、日本での初めての経験にとても感激した様子でした。

給食交流を経て、大歓声の中で見送られた研修員。一日講師の経験は彼らにとって貴重な日本での思い出となりました。

研修員は11月19日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」

<花園 イン・ザ・ワールド!>

11月2日(水)、JICA研修員として来日しているピールさん(パキスタン)、ディビッドさん(ウガンダ)、ウライさん(フィジー)の3名が帯広市立花園小学校(全校児童186名)を訪問し、子ども達と交流しました。

交流会のテーマは「花園イン・ザ・ワールド」。子ども達が手作りの旗と器楽の演奏で研修員を出迎え、交流会の開始から研修員は大感激。子ども達の代表が英語で歓迎のご挨拶をし、研修員は日本語で自己紹介をしました。

その後は、学年ごとに3グループに分かれて、研修員による国紹介。それぞれの国の食べ物やきれいな民族衣装、学校の様子、風景等の写真に子ども達は興味津々です。「パキスタンのお米は細長くて黄色いです」、「ウガンダの学校では給食がないので、子ども達はお昼ご飯を食べに家へ帰ります」、「フィジーはラグビーで金メダルを獲りました」など、子ども達は研修員の話に熱心に耳を傾け、日本との違いに驚き、また共通点を見つけて喜んでいました。

最後の「お別れの集い」では、子ども達から折り紙で作ったペンダント、メッセージカード、子ども達による校歌のプレゼントがありました。研修員がフィジーの「さよならの歌」をお返しに歌い、楽しい交流の時間を終えました。

帰りのバスの中で、「また花園小学校を訪れたい。帰国後に、花園小学校での体験を家族や友人にも話します」と、研修員は笑顔で感想を述べていました。

研修員は11月19日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域住民の参加による持続的な森林管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域住民の参加による持続的な森林管理」コース学校訪問

<学校体育館が国際広場に大変身!>

10月25日(火)、JICA研修員として来日しているフィリップさん(ケニア)、アピさん(フィジー)、ジョイさん(ベトナム)、カロさん(マラウイ)、ピューさん(ミャンマー)、ベロさん(東ティモール)、モンさん(フィリピン)、ナダさん(スーダン)の8名が帯広市立帯広第八中学校2学年(149名)を訪問し、研修員が紹介した母国のゲームや生徒が企画したゲームなどで交流し、楽しみました。

歓迎会では生徒が研修員に「今、国で流行っていることは何ですか」、「好きな食べものは何ですか」などの質問をし、研修員の答えをヒントに生徒がそれぞれの出身国を当てるミニゲームで盛り上がりました。

交流会では8つのグループに研修員がそれぞれ分かれて入り、生徒から英語で十勝のおすすめスポットやイベントの紹介があり、研修員は「私の国にも似たようなお祭りがあります」などとコメントを述べながら生徒の話に耳を傾けていました。

研修員による母国の紹介もあり、アピさん(フィジー)から地面の熱や温めた石を使ったフィジー特有の調理方法の紹介があり、生徒から「わ!すごい!」と驚きの声があがりました。

最後に研修員から母国のゲーム紹介があり、生徒は初めてチャレンジするリズムやルールに苦戦しながらも研修員と近い距離で触れ合いながら楽しみました。

通訳や先生に頼りがちだった生徒も交流会の後半は、自分達でなんとかコミュニケーションを取ろうと、身振り手振りなどを使いながら積極的に研修員とコミュニケーションを取っていました。

生徒が研修員と前向きに接していく様子を見ると、まるで「外国の人とお話しすることは案外難しいことではない」と言っているようでした。

帰りのバスの中で研修員は、「これから東京などで研修を続けていくが、生徒から元気を沢山もらった」、「半日という短い時間でも、素晴らしい思い出ができました」などと振り返り、お互い撮影した写真を見せ合いながら思い出話に花が咲いていました。

研修員は11月19日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域住民の参加による持続的な森林管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域住民の参加による持続的な森林管理」コース学校訪問

<子ども達による、日本の文化体験会!>

JICA研修員のテスファイさん(エチオピア)、テさん(フィジー)、ヴェンカットさん(インド)、カトゥンゲさん(ケニア)、アックリさん(マラウイ)、キャンさん(ミャンマー)、ナグラさん(スーダン)は帯広市立開西小学校を訪問しました。

最初に行った5年生との交流では「フルーツバスケット」という子ども達の間ではおなじみの遊びを研修員にも分かりやすくアレンジし、交流しました。遊びを通して交流した研修員と子ども達共々、すっかり緊張がほぐれ、互いに笑顔で楽しい時間を過ごしました。次に子ども達から研修員へ日本の遊びを紹介しました。けん玉、お手玉、メンコ、あやとりやおはじきなど、どれも日本に古くからある遊びを子ども達は自分がお手本になりながら研修員へ遊び方を伝えました。様々な遊びを通して互いに打ち解けた研修員と子ども達はもっと時間を共に過ごしたい、という気持ちに溢れつつも5年生との交流を終えました。

次に研修員が向った先は6年生の教室でした。6年生とは折り紙を使って交流を行い、初めて挑戦する折り紙に研修員は苦戦しながらも、子ども達のサポートによって折り紙の作品を作り上げました。最後に子ども達から踊りの披露がありました。運動会でも披露したという「よさこい」を子ども達がダイナミックに踊り、研修員からはアンコールの声が上がりました。「アンコールに応えてくれた子ども達と一緒に踊りたい」と研修員も飛び入り参加し、大盛り上がりの時間を過ごしました。

研修員は11月19日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)自然環境行政官のためのエコツーリズム」

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)自然環境行政官のためのエコツーリズム」

<元気いっぱいの子ども達からたくさんのエネルギーをもらった6名の研修員!>

8月下旬から研修を開始したジョージアのナティアさん、ミャンマーのトゥムさん、フィリピンのグレースさん、サモアのティモさん、スリナムのメリーさん、そしてベトナムのタムさん、計6名のJICA研修員。9月16日はいつもの研修とは様子が違う、そして彼らにとって忘れられない思い出となる一日となりました。

この日は釧路市立芦野小学校へのJICA研修員学校訪問日。研修員が来日してからずっと楽しみにしていた日でした。学校に到着すると、普段子ども達も授業で習っているという茶道を体験しました。緑茶を飲んだことはあっても、点てた抹茶を飲むのは初めて。初めて口にする日本の味で日本文化を深く知る機会となりました。

お茶のおもてなしを受けた研修員が次へと向かったのはホールで行われた2年生との交流会でした。元気いっぱいの歌で迎えられた研修員達はそのかわいらしい姿に終始笑顔。その後、研修員が自分の国を紹介したカードを持ち、紙芝居に見立てて子ども達に自分の国を紹介しました。間近で聴くまだ行ったことのない国の話に子ども達は興味津々の様子。初めて聴く内容には「そうなの!?」と驚き、テレビで見たことがあった内容の話には「テレビで見たことあるよ!!」と研修員へ嬉しそうに伝えていました。サモアのティモさんはラグビーなどで見られるサモアのダンスを子ども達に披露し、子ども達は一生懸命真似をしながらサモアのダンスを楽しそうに踊っていました。

その後、3年生の教室へと赴き、研修員から自分の国紹介、そして子ども達からは日本の紹介をして交流をしました。「日本との時差はどのぐらい?」「自分の国の食べ物で好きなものは何ですか?」など研修員の国のこと、そして研修員自身の事を聴きたい子ども達からの質問はどんなに時間があっても足りないぐらいたくさんあり、活発で一生懸命伝えようとする子ども達の姿にジョージア出身のナティアさんは「とてもかわいい!!」と子ども達との交流を楽しんでいました。

最後に行った6年生との交流では、さすがは上級生、研修員が行う自国紹介を熱心に聴く6年生の姿に研修員の説明も熱が入りました。子ども達の気持ちに応えよう、そして自分の国をもっと知ってもらおうと研修員達は、「私の国ではこうですが、日本ではこうですね」などと日本の話もしながら自分の国を紹介していました。

普段、研修コースで身体を動かす機会が多い研修員達は子ども達との交流でさらなるエネルギーをもらい、より一層と研修に励みました。

研修員は10月5日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」

<日本文化を学べたかな>

研修員のワリさん(アフガニスタン)、アボムハンマドさん(パレスチナ)、ブレンダさん(ザンビア)、ミンガテさん(ケニア)の4名が帯広市立大空中学校を訪れました。

まずは、生徒による学校案内です。案内された家庭科の調理室やコンピュータールームを覗いたワリさんとアボムハンマドさんは、自国の学校との設備の違いに驚いていました。日本では、子ども用に綺麗に使いやすく備品が設置されていますが、彼らの国では、学校にかける予算も少なく、道具などはないに等しいそうです。「紛争により荒廃した環境から一刻でも早く、日本の学校のような環境で教育を行いたい」との強い思いを打ち明けてくれました。

その後、体育館に移動して交流会を実施しました。交流会では研修員からクイズが出題されました。途上国の勉強を事前にしている生徒達は、「これってクイズなの?」と思うほど難しい問題を繰り出す研修員を温かくフォローしながら会場を盛り上げ、見事に正解を積み重ねていきます。

クイズの後は生徒による日本文化紹介です。今の季節は「夏」ということで、夏祭りでよく見かけるヨーヨー釣りを体験したり、日本の抹茶を利用した「利き茶」に挑戦したりと研修員は日本文化を生徒と一緒になって楽しんでいました。ブレンダさんは抹茶の味を気に入って、「ザンビアへ持って帰りたい。知人へのお土産にしたい」と嬉しそうに語ってくれました。

最後に生徒から今回のまとめを英語で伝えられた研修員は大変喜び、帰りのバスでミンガテさんは「またJICAでこのような機会を作ってほしい」とリクエストするほど。4名の研修員にとって大いに満足した学校訪問となりました。

研修員は7月29日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」

<おりがみと笑顔があふれる歴史ある校舎へ>

研修員のサラさん(カンボジア)、ジャミさん(キューバ)、サイさん(ラオス)、フランコさん(マラウイ)の4名が帯広市立大空小学校を訪問しました。

大空小学校の校舎は、帯広市内の小学校の中で一番古く、築46年です。そんな伝統ある学校の廊下は、『おりがみクラブ』が中心となって作った、折り紙や絵など数々の作品でカラフルに彩られています。案内されたフランコさんは、「マラウイでは、古い校舎は傷みが目立ち、使えない設備が多いです。この学校は本当によく管理されて、今日まで維持されているのですね。素晴らしいです」と、とても感心していました。また、校内の設備と装飾にとても心ひかれたジャミさんは「作品も、展示方法もとても良い」と写真をたくさん撮っていました。

交流の時間では、6年生に体育館で温かく迎えられた研修員が、クイズを交えて自分の国の紹介を行いました。マラウイの学校では、金銭的な事情により約7割の子どもが途中で退学している。そこで、学校でお昼ご飯を提供することによって、一人でも多くの子どもを学校に呼び込む努力をしていることなどを説明すると、6年生は驚きながらも真剣に聞き入っていました。

日本の遊びを楽しむ「交流タイム」では、よさこいソーラン節でアイスブレーキング。音楽が流れると、子ども達から研修員へ「一緒に踊ろう」と誘ってくれました。最初は少し戸惑っていた研修員でしたが、踊りを教えてもらいながら、徐々に体を動かしてリズムをとっていきました。途中からは音楽に慣れてきたのか子ども達と楽しそうに踊ることができました。

最後に子ども達が折り紙、書道、けん玉、こま、アニメの体験・紹介ブースをそれぞれ作り、研修員を迎えました。子ども達がお手本を見せると、研修員は積極的に挑戦しました。けん玉の扱いに慣れてきたサイさんが「大技」を決め、サラさんが男の子に交じってコマを回すと、周囲から「おおーっ」と大きな歓声が上がりました。言葉が通じなくても、一緒の時間を共有することで、自然と『対話』が生まれました。

今回参加した研修員は、普段は自国の農業省などに勤務していますが、「仕事で学校にいく機会があるので、その際に日本の学校の様子についてぜひ共有したい」「家族や友人に今日のことを話したい」と目を輝かせながら感想を述べていました。

研修員は7月29日に帰国しました。

 

(課題別研修)バリューチェーンの整備を通じた農村振興(農畜産物の付加価値向上

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

<各国の「いま」の情報に生徒たちは興味津々!>

全校生徒116名の盛大な拍手で迎えられ、アディジャさん(ケニア)、コーさん(ミャンマー)、ハンさん(パキスタン)、チャマリさん(スリランカ)、ラネさん(スリランカ)は上士幌中学校へとやってきました。

研修員を歓迎し、生徒たちは校歌を披露してくれました。その美しい歌声に思わず研修員もうっとり。生徒たちへ大きな拍手が送られました。

その後、研修員は母国語を交えて自己紹介をし、自分の国の場所や言語について説明します。初めて聞く言葉に、生徒たちは早くも興味津々の様子です。

続いて研修員が準備したたくさんの写真や資料を通じて、生徒たちは見たことのない外国の風景に色々な思いを巡らせます。一生懸命聞く生徒たちに答えようと、研修員も熱心に自分の国のことを伝えます。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、すぐにお昼になりました。

お昼は生徒たちと給食交流です。説明している時とは雰囲気も変わり、生徒たちも研修員もリラックスした表情で写真撮影をし、各国の言葉を混ぜながら会話を弾ませていました。

「とても良い生徒たちだった!」「良い時間を過ごせた!」と帰りの車中では研修員たちの話も盛り上がっており、交流の余韻は当分続きそうです。

研修員は8月27日に帰国しました。

 

(課題別研修)バリューチェーンの整備を通じた農村振興(農畜産物の付加価値向上)

(課題別研修)バリューチェーンの整備を通じた農村振興(農畜産物の付加価値向上)

<JICA研修員、子どもたちと「折り紙かぶと」に挑戦!>

エリックさん(インドネシア)、アモさん(インドネシア)、タミルさん(モンゴル)、マイクさん(フィリピン)、イカーさん(トルコ)の5名が音更町立昭和小学校(全校児童23名)を訪問しました。

歓迎会では、子どもたちが研修員の母国に関する食べ物や言語、生活様式など、事前に調べた情報を模造紙や大人顔負けのパワーポイントを駆使して発表しました。すると研修員は熱心に耳を傾け、「子どもたちにこんなに自分たちの国に興味を持ってもらえて感動した」とその頑張りに大感激です。

その後、より母国を知ってもらおうと、研修員によるクイズ大会を開催。子どもたちは積極的に手を挙げクイズに答え、楽しみながら知識を深めることに成功です。

午後には研修員が各学級を回り、子どもたちから折り紙で作るかぶとや紙鉄砲を教わりました。完成した作品で遊ぶ姿は大人子ども関係なくすっかり打ち解け合い、微笑ましい光景が広がっていました。

研修員は、「子どもたちとのふれあいは本当に素晴らしい経験になりました。皆さんが大きくなったらぜひ私たちの国に遊びに来てください。歓迎します」と笑顔でコメントしました。

研修員は8月27日に帰国しました。

 

(課題別研修)畑地域における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

 

<小学校が国際広場に!>

幕別町立途別小学校の子どもたちによる壮大な途別太鼓で歓迎されたドゥさん(カメルーン)、ミョーミンさん(ミャンマー)、ロンさん(フィリピン)、ターニャさん(ウクライナ)、ザンさん(ベトナム)の5名は大興奮。
 演奏の後は、子どもたちと研修員がお互いの言葉で元気に挨拶を交わしながら名刺交換をして自己紹介。お互いの名前を確認した後は、研修員から習ったばかりの言葉を使って、フルーツバスケットをアレンジしたランゲージバスケットゲームを楽しみました。

ゲームで交流を深めてからは、研修員が2グループに分かれて子どもたちに自国の紹介を行いました。初めて見る食べ物や美しい自然に子どもたちからは感動の声が何度も上がり、研修員の言葉に一生懸命メモをとり、分からないことは積極的に質問して海外の様子を学んでいました。

午後からは、ドゥさんからカメルーンのゲームで、クラスターエンブレムというゲームの紹介がありました。音楽に合わせてみんなで踊り、司会者が叫んだ人数に合わせてグループを作るゲームです。子どもたちはアフリカのリズムに合わせて踊りながらも、仲間はずれにならないように、アンテナを張っていたので笑い声の中に緊張感が漂うなんとも不思議な時間を楽しんでいました。

最後に研修員は子どもたちから習字、折り紙やお手玉の日本文化を教わり、すっかり打ち解け合ったように交流していました。その様子はまさに平和の縮図のような光景でした。

研修員は、先生方や子どもたちに「みなさんいつも笑顔いっぱいで、自分に自信をもって生き生きと行動している姿が印象的でした。日本の教育事情も学ぶことができ、忘れられない思い出となりました」と挨拶し、帰りのバスの中では終始、一日の思い出話に花が咲いていました。

研修員は8月6日に帰国しました。

 

(課題別研修)畑地域における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

(課題別研修)畑地域における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

<JICA研修員、生徒手作りの和菓子に舌鼓!>

それぞれが持ってきた民族衣装に身をまとい民芸品を携え、研修員は鹿追高校に到着しました。その後、校内見学ツアーへと誘われた研修員は調理室や図書室、また実際に生徒が授業を受けている様子などを見学。途中、生徒が今回の交流会に向けて作成したという、ウェルカムボードにそれぞれの名前が母語できれいに書かれているのを見て、歓声をあげていました。記念にとそれぞれのボードを前に記念撮影を行い、生徒との交流が早くも盛り上がってきました。

大きな教室へと招かれると、そこには68名もの生徒が大きな拍手で研修員を迎えてくれました。まずは「あっちむいてホイ」で軽く緊張と体をほぐしました。初めて行うゲームに研修員はドキドキ。それでも「あっちむいてホイ」と上手な日本語で呼びかけると、何人かの生徒は思わず指を指された方に顔を向けてしまい、勝利を収める研修員も。研修員と生徒は互いに笑い合い、打ち解け合うことに大成功のゲームでした。

その後、生徒たちは日本の伝統菓子である和菓子のプレゼンテーションを研修員に行いました。生徒はいかに和菓子の良さを知ってもらうか、この日のために事前にプレゼン方法を試行錯誤し、研修員にきちんと伝わるように英語の勉強を必死に行っていました。研修員もその苦労を察してか、生徒の言葉ひとつひとつに耳を傾け、真剣に説明に聞き入っていました。最後にはサプライズとして、実際に生徒が作った和菓子の試食もあり、研修員は見て・聞いて・食べて、すっかり和菓子の虜になりました。食を通じた大盛り上がりの交流となり、準備を頑張った高校生のやり切った清々しい顔が印象的でした。

お別れの際には、研修員へたくさんのプレゼントが用意されており、大きなおもてなしの心で迎えられた研修員は別れを惜しむように、学校を後にしました。

研修員は8月6日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

5月17日(火)、「(課題別研修)農業情報活用のためのICT技術向上」コースの研修のため来日中の研修員、アバンガさん(ガーナ)、アマンさん(カザフスタン)、トゥラさん(ミャンマー)、ガイさん(南スーダン)の4名が芽室町立上美生小学校(全校児童43名)を訪問しました。

体育館に集まった子ども達を前に研修員は練習した日本語で挨拶をしました。子ども達は歓迎の歌として”こいのぼり”を大合唱しました。

その後、交流遊びとしてカザフスタン出身の研修員、アマンさんから自身が子どもの頃によく遊んでいた遊びの紹介があり、子ども達に丁寧に遊び方を教えながら交流しました。アマンさんは「こういったゲームでたくさんの友達とこれからも体を動かして遊んでほしい」と子ども達へお話しました。子ども達からも普段行っている”イス取りゲーム”の紹介があり、心身共に緊張がほぐれました。

ゲームの次には名刺を使って研修員と交流をしました。生徒は1枚1枚丁寧に作った自分の名刺を研修員、1人1人に自己紹介や「好きな色は何ですか?」等と質問もしながら手渡していました。

交流会も終盤に差し掛かり、子ども達から手作りの”こいのぼり”が研修員へプレゼントされました。子ども達は「もっとお話したい!」と最後まで研修員へ駆け寄ってお見送りしました。

 

研修員は5月21日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

5月17日(火)、「農業情報活用のためのICT技術向上」コースの研修のため来日中の研修員、ジャイロさん(ホンジュラス)、ジョフリーさん(タンザニア)、ジェーンさん(マラウイ)、フロリンドさん(東ティモール)、ラシカさん(スリランカ)の5名が音更町立緑陽台小学校(4年生 32名)を訪問しました。

学校に到着後、教頭先生から校内を案内していただき、研修員は理科室のテーブルに蛇口が必ず備え付けられていることや、特別支援の教室があることに驚いており、子ども達の一日の時間割や学習方法などを質問しながら興味深く見学していました。

体育館では歓迎会が行われ、子ども達からリコーダー演奏の披露がありました。フルーツバスケットを語学版にアレンジした、ランゲージバスケットゲームも行われ、研修員から母語での「こんにちは」を教わり、みんなで世界の言葉に親しみながら交流を深めました。

後半は研修員による国紹介クイズが行われ、子ども達は初めて見る伝統料理や建物に興味を持ちながら、研修員の出身国について学びました。

最後に子ども達から日本の遊び紹介があり、研修員は子ども達にコツを教わりながら習字、福笑い、おはじきやコマ回しなどを楽しみました。

研修員は「最初は緊張したけれども、子ども達がみんな明るく元気に接してくれて忘れられない思い出になりました。先生方も温かく歓迎してくださり、本当にありがとうございました」と目に涙を浮かべながら感想を述べました。

 

研修員は5月21日に帰国しました。

 

「(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コース学校訪問

5月10日(火)、「(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コースの研修のため来日中の研修員、コニさん(マレーシア)、モゼスさん(ウガンダ)の2名が鹿追町立笹川小学校(全校児童19名)を訪問しました。

研修員は大きな拍手で迎えられ、交流会がスタートしました。研修員が日本語と母国語で挨拶すると、子ども達は熱心に耳を傾け、初めて聞く研修員の母国語の挨拶に興味を持っていました。また研修員も子ども達が習い始めの英語でする自己紹介に微笑みながら一言ずつ大切に聞いていました。歓迎の儀では、笹川小学校に代々伝わる「御神楽」を子ども達が披露し、研修員も参加し踊りを通じて交流が更に深まりました。

その後は研修員による自国紹介を行い、日本ではなかなか見られない動物や風景に子ども達からは感動の声が上がっていました。

給食時には子ども達から研修員へ積極的に配膳や後片付け方法を教え、研修員もひとつ、ひとつ丁寧に子ども達に方法を聞きながら、時に子ども達と笑いながら給食時間を共にしました。

研修員は2人とも口をそろえて「元気いっぱいの子ども達と過ごすと、元気をもらえる!」と終始話をしていました。

最後は別れを惜しむように、そして最後の瞬間まで大切に一緒の時間を過ごしました。

 

研修員は5月13日に帰国しました。

 

 

(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 小規模農民のための複合農業」コース学校訪問

5月10日(火)、「(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コースの研修のため来日中の研修員、エドウィンさん(ガーナ)、スーザンさん(マレーシア)、エチャイさん(フィリピン)の3名が陸別町立陸別小学校(全校児童 97名)を訪問しました。

体育館で行われた歓迎会では、4、5年生によるよさこいソーランや、6年生による陸別太鼓の披露があり、後半は研修員も子ども達に和太鼓のリズムなどを教わりながら、日本の文化を楽しみました。

歓迎会の後は、低学年、中学年、高学年の3グループに分かれ、それぞれのグループに研修員が1人ずつ入り交流しました。低学年グループにはガーナのエドウィンさんが入り、子ども達は、エドウィンさんによる国クイズを交えながらガーナの食生活や学校生活について学びました。最後はガーナの遊びでピローロという、宝探しゲームのような遊びで盛り上がり、子ども達はエドウィンさんとすっかり打ち解けあっていました。

給食では、交流の思い出話に花が咲き、子ども達は「研修員を最初に見たときは少し怖かったけれども、すごく優しい人たちばかりでとても楽しかった。研修員の出身国についてもっと調べてみたくなったし、英語も勉強したい」と笑顔でした。

 

研修員は5月13日に帰国しました。

 

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