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JICA研修員学校訪問

各校で取り組みが盛んになってきている「開発教育・国際理解教育事業」への支援の一環として、地域の児童・生徒へ様々な開発途上国から来帯しているJICA研修員との交流の場を提供しています。JICA研修員の学校訪問事業は、交流を通して、開発途上国や異文化理解に関する児童・生徒の興味・関心を引き出し、国際理解から国際協力への礎を築くことを目的としています。 「総合的な学習に活用したい」等、多くの学校からお問い合わせをいただいています。

JICA北海道(帯広)
「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)」

<いつもと違う英語の授業>

JICA北海道(帯広)「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)」

 10月18日、JICA研修員のイドリッサさん(ガンビア)、マリアさん(ウガンダ)、ベンさん(ウガンダ)、ラザさん(マダガスカル)、ファヤッドゥさん(コモロ)の5名が帯広市立緑園中学校(1年生87名)を訪問し生徒と交流しました。

 初めに研修員は、各組の英語の授業時間に合わせて教室を訪問し、無人島ゲームを行いました。これはグループに分かれて「何もない無人島」に暮らすとしたら何が必要か話し合い、探ることによって「人間にとって必要な物は何か」を発見することを目的としたゲームです。研修員は各グループにそれぞれ一人ずつ入り、グループの中心になって生徒一人一人とのコミュニケーションを大事にしながらゲームを進めていきました。ゲームの初めは緊張でなかなか発言できなかった生徒も、研修員の明るく熱心な姿勢に自信を得たのか、後半は少しでも多く発言して自分の意見を伝えようとする姿勢に変わり、次第に生き生きとした表情が見られるようになりました。

 交流会の後半は皆で体育館に移動し、1組から3組の生徒が「おもてなし活動」として体験型プログラムを企画し、研修員と体を使った交流を楽しみました。1組は緑園中学校の生徒の「礼」の場面を英語とジェスチャーで伝え、研修員に一番素敵な「礼」を選んでもらい、2組は研修員に英語で日本語の単語を教えながら福笑いに挑戦し、3組は「幸せなら手をたたこう」の英語バージョンの歌を一緒に歌って盛り上がりました。

 研修員は皆、「沢山の生徒と触れ合い、考えを知る興味深い時間となっただけでなく、温かく歓迎いただきとても充実した楽しい一日となりました。生徒の皆さんにはこれからも勉強を頑張ってほしいです」と感想を話していました。

 生徒にとって学びが多く、視野が広がった特別な一日となりました。

 

JICA北海道「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」コース

<上札内小学校へようこそ!>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」コース

9月28日(金)、JICA研修員のスフィソさん(エスワティニ)、ラジーさん(フィジー)、ユスリさん(インドネシア)、プーさん(ラオス)、ドゥオスさん(南スーダン)、オセイナさん(イエメン)の6名が中札内村立上札内小学校を訪問しました。

児童は、自己紹介カードを使って英語で研修員と挨拶や自己紹介をしました。児童は、まだ習ったばかりの英語だったと思いますが、研修員には名前や趣味がしっかりと通じていました。

その後に、日本の遊びと海外の遊びをお互いに紹介しました。どちらも動きまわるゲームですので、児童は元気いっぱいに走り回り、研修員も完全燃焼で動き回りました。スフィソさんは「帯広に来て一番動き回りました。普段は講義や視察なので、体を動かす機会が少なく、気分がリフレッシュしました。とても楽しいです」と話していました。

ゲームで遊んだ後は児童による「よさこいソーラン」が披露されました。上札内小学校に伝わっている踊りで、研修員も大喜びです。そして児童からよさこいソーランを習い、挑戦しました。ゲーム、練習そしてダンスと運動を繰り返し、多少疲れが見えましたが最後まで楽しく踊っていました。ユスリさんは「皆さんと交流できて、大変うれしく思います。私には8歳と6歳の子どもがいます。家族と離れて3週間が経ち、恋しく思っていましたが、まだ日本で頑張ろうという勇気が湧いてきました」、ラジーさんは「今日の交流を通じて、皆さんに世界にはいろいろな国があり、人がいることを感じてほしい。そして大切な思い出になってくれたら嬉しいです。私にとっては思い出深い1日となりました。皆さんの心のこもったおもてなしに感謝いたします」とそれぞれ感想を語ってくれました。

児童との交流以外にも加藤校長先生に振る舞っていただいた抹茶に興味を持ったドゥオスさんは「抹茶は健康的なお茶ですよね。抹茶はどこで買えるのですか、どのようにつくるのですか、煎茶との違いはなんですか」と日本の文化などにも興味が広がったようです。今回は短い時間での交流となりましたが、6名の研修員にとって大変思い出に残る交流となりました。上札内小学校の皆さん、本当にありがとうございました。

研修員は10月13日に帰国しました。

 

JICA北海道「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」コース

<JICA研修員と交流を深めた児童>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」コース

9月28日、JICA研修員のエレオノラさん(ジョージア)、ディマさん(ガーナ)、デロンさん(ジャマイカ)、ジュニアさん(ミクロネシア)、ティンさん(ミャンマー)、クリスナさん(ネパール)の6名が陸別町立陸別小学校(全校児童104名)を訪問しました。

歓迎会では、児童が元気に研修員を歓迎し、よさこいや和太鼓を披露してくれました。その後児童は研修員を招き、よさこいの踊り方や和太鼓のリズムを研修員に教え、最後は皆で一緒に楽しみながら盛り上がりました。初めての学校訪問で緊張気味だった研修員も、児童と一緒に踊ったり、太鼓を叩いたりして打ち解けあう事ができました。

歓迎会の後はクラス別交流が行われ、低学年クラスにはエレオノラさんとディマさん、中学年クラスにはデロンさんとジュニアさん、高学年クラスにはティンさんとクリスナさんが入り、児童との交流を更に深めました。研修員は国紹介や国クイズを行い、児童は事前に調べた研修員の国の基本情報を基に、時折研修員に質問しながらそれぞれの国の文化や生活について知識を深めていました。児童からはグラフや写真が用いられた陸別町についての発表が行われ、研修員は児童がどのような環境で毎日生活しているか理解を深めていました。

お昼休みには研修員も児童と一緒に給食を食べました。この日のメニューはカレーライス。ネパールのクリスナさんは、「カレーはネパールの国民食なので、故郷に帰ったような気分になりました」と話し、ジョージアのエレオノラさんは「給食の配膳では、児童は自分の分だけでなく、クラスメートの分までお互い手伝いながら配膳している様子や、食べ終わった後も手分けして手際よく片付けている様子にとても驚きました。これまで様々な国を訪問したが、このような取り組みを行っている学校を初めて見ました」と驚いていました。

最後に児童は手でアーチを作って研修員を見送ってくれました。研修員にとって日本の教育事情を知りつつ、児童との楽しい思い出が沢山できた素敵な一日となりました。

研修員は10月13日に帰国しました。

 

JICA北海道「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」コース

<上札内小学校へようこそ!>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」コース

9月28日(金)、JICA研修員のスフィソさん(エスワティニ)、ラジーさん(フィジー)、ユスリさん(インドネシア)、プーさん(ラオス)、ドゥオスさん(南スーダン)、オセイナさん(イエメン)の6名が中札内村立上札内小学校を訪問しました。

児童は、自己紹介カードを使って英語で研修員と挨拶や自己紹介をしました。児童は、まだ習ったばかりの英語だったと思いますが、研修員には名前や趣味がしっかりと通じていました。

その後に、日本の遊びと海外の遊びをお互いに紹介しました。どちらも動きまわるゲームですので、児童は元気いっぱいに走り回り、研修員も完全燃焼で動き回りました。スフィソさんは「帯広に来て一番動き回りました。普段は講義や視察なので、体を動かす機会が少なく、気分がリフレッシュしました。とても楽しいです」と話していました。

ゲームで遊んだ後は児童による「よさこいソーラン」が披露されました。上札内小学校に伝わっている踊りで、研修員も大喜びです。そして児童からよさこいソーランを習い、挑戦しました。ゲーム、練習そしてダンスと運動を繰り返し、多少疲れが見えましたが最後まで楽しく踊っていました。ユスリさんは「皆さんと交流できて、大変うれしく思います。私には8歳と6歳の子どもがいます。家族と離れて3週間が経ち、恋しく思っていましたが、まだ日本で頑張ろうという勇気が湧いてきました」、ラジーさんは「今日の交流を通じて、皆さんに世界にはいろいろな国があり、人がいることを感じてほしい。そして大切な思い出になってくれたら嬉しいです。私にとっては思い出深い1日となりました。皆さんの心のこもったおもてなしに感謝いたします」とそれぞれ感想を語ってくれました。

児童との交流以外にも加藤校長先生に振る舞っていただいた抹茶に興味を持ったドゥオスさんは「抹茶は健康的なお茶ですよね。抹茶はどこで買えるのですか、どのようにつくるのですか、煎茶との違いはなんですか」と日本の文化などにも興味が広がったようです。今回は短い時間での交流となりましたが、6名の研修員にとって大変思い出に残る交流となりました。上札内小学校の皆さん、本当にありがとうございました。

研修員は10月13日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「持続的農業生産のための土壌診断と土壌改良技術」コース

<異文化、多文化理解を深めた生徒>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「持続的農業生産のための土壌診断と土壌改良技術」コース

7月12日、JICA研修員のチムさん(マラウイ)、キンさん(ミャンマー)、オマリさん(ケニア)の3名が上士幌町立上士幌中学校(2年生50人、3年生37人)を訪問し、生徒とゲームや国クイズなどで交流を深めました。

生徒会が企画した交流プログラムでは、3つのグループに分かれ、研修員から出題されるクイズに生徒が答えながら国の基本情報や、食文化などの理解を深めました。生徒は「国によって主食が違うことに驚いた」、「ミャンマーの水かけ祭りの規模がすごい、見てみたい」などと感想を話していました。

その後体育館で行われたゲーム交流では、氷鬼をしました。研修員も鬼になったり、プレーヤーになったりしながら生徒と体育館を走り回り、一緒に汗を流しました。

お昼休みには研修員も生徒に混じって給食を食べ、会話を楽しみながらお互いの交流を更に深めました。研修員は町内の給食センターで焼かれた焼きたてのパンや、栄養バランスの取れた温かい給食の味に「自国の教育事情からはとても想像できない」と驚いた様子でした。

生徒との交流や日本の中学校の教育事情を体験した研修員は、「とても楽しい一日をありがとうございます」と感謝の気持ちを述べ、「皆さん、目標をもってこれからも勉強を頑張ってください」と生徒にエールを送っていました。

研修員は7月27日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「持続的農業生産のための土壌診断と土壌改良技術」コース

<JICA研修員との国際交流>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「持続的農業生産のための土壌診断と土壌改良技術」コース

7月12日、JICA研修員のヌーンさん(スーダン)、プリスカさん(ザンビア)の2名が音更町立音更小学校を訪問しました。

最初に校内見学として大庭校長先生より、理科室、家庭科室、図工室、音楽室などの特別室を案内していただきました。プリスカさんは「ザンビアには、このような施設がある小学校はない。中学校にならないと難しい。こんな素晴らしい環境で学べる日本の児童が羨ましい」と感想を語っていました。

その後は児童との交流が始まり、児童の皆さんがそれぞれスーダン、ザンビアについて調べた内容と音更町について発表してくれました。スーダンの発表を聞いたヌーンさんは、「児童が一生懸命調べた様子が窺える内容でした。とっても嬉しく思います。スーダンの夏はとても暑いですから、大きくなったら冬のスーダンに来てください。そして今回調べてくれた内容を実際に見に来てください。料理もおいしいですよ」と児童に伝えていました。そして各国の言葉を使ったランゲージバスケットゲームで交流を深めました。

最後は一緒に折り紙を折って楽しみました。カブト、折鶴、飛行機などを一緒に折り、日本の文化に触れることができた研修員は大喜びでした。

交流を終えてプリスカさんは「学校の設備や少人数制で指導をしている学校教育、そして児童が先生や周囲の人をとても尊敬している姿勢が素晴らしい。ザンビアに戻って学校の先生方に伝えたい」と語ってくれました。ヌーンさんは「とても貴重な想い出になりました。一緒に紙飛行機を作ったりして「昔からいる家」のような温かい空間でした。もっと長く交流していたかった。」と感想を述べてくれました。

今回は午前中のみの限られた時間での訪問となりましたが、児童やヌーンさん、プリスカさんにとって忘れられない貴重な1日となりました。

研修員は7月27日に帰国しました。

 

「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)」

<様々なクラスで国際交流>

JICA北海道(帯広)(国別)「家畜感染症 上級専門家育成」「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)」

6月14日、JICA研修員のナオミさん(ガーナ)、ムイラさん(マラウイ)、チャンディオナさん(マラウイ)、イドリッサさん(ガンビア)、ファニリさん(マダガスカル)、オゾブラさん(モザンビーク)の6名が帯広市立帯広第八中学校を訪問し、生徒と交流をしました。

この日は1年生から3年生すべてのクラスの英語の学習時間に研修員が各教室を訪問し、生徒と交流をしました。研修員がスライドや写真を交えながら自国の文化・中学校教育事情などを説明すると、生徒はメモを取ったり質問したりしながら真剣に耳を傾けていました。特に「マラウイの主食はトウモロコシ粉から作られるシマという食べ物であること」、「ガーナでは世界でもユニークな形の棺を作る国としても知られていて、魚や飛行機、動物など故人の職業によって様々な形のものが作られる」という説明に、生徒からは驚きの声が上がりました。

ナオミさん(ガーナ)は、母国の民族衣装を紹介するため、ケンテと呼ばれるガーナの伝統的な布とビーズアクセサリーをお洒落に着飾り訪問しました。その華やかな容姿に生徒も目が釘付け状態。生徒は生地や大きなビーズに触れたり、ナオミさんに話しかけたりと、ナオミさんはこの日一番の人気者になっていました。

クラス毎に生徒が企画した研修員とのゲーム交流では、だるまさんが転んだ、ハンカチ落とし、漢字当てクイズ、空手のデモンストレーションなど様々で、各教室から研修員と楽しく交流する声が聞こえてきました。

お昼は、研修員も生徒と一緒に給食を食べましたが、イドリッサさん(ガンビア)がラマダン(断食)のため、同席のみしました。日の出から日没まで飲食を一切してはいけないとう宗教上のルールに生徒も関心を寄せていました。

午後の授業も研修員は教室を訪問して国紹介を行ったり、体育の授業を見学したりして最後まで生徒との交流を楽しみました。

生徒にとって学びが多く、海外に興味を持つきっかけとなった特別な一日となりました。

 

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上~実地への応用に向けて~」コース

<生徒オリジナルの和菓子に舌鼓>

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上~実地への応用に向けて~」コース

5月16日、JICA研修員のドルジさん(ブータン)、ヒムズさん(ザンビア)、サムさん(タンザニア)、シャルマさん(インド)、マークさん(フィリピン)の5名が北海道鹿追高等学校(3学年74名)を訪れました。
歓迎会では、ハンドベルなどを使った楽器の演奏で生徒から温かい歓迎を受け、和やかなムードで交流が始まりました。

交流プログラムでは、生徒がじゃんけん列車ゲームを研修員に紹介しました。ゲームを楽しむことで生徒と研修員の距離が随分近くなったようでした。

この日の交流プログラムのメインイベントは、生徒による和菓子の紹介と研修員からの国紹介。まずは生徒が研修員に子どもの日に食べるかしわ餅、ひな祭りに食べる桜餅など行事毎に食べる和菓子について詳しく説明した後、生徒が開発した「わさびのぼた餅」について、通常のぼた餅との違いや、作り方を紹介しました。研修員は資料を使いわかりやすく説明してくれたことに深く感心していました。説明後には、生徒お手製のかしわ餅、ぼた餅、わさびぼた餅が提供されると研修員は嬉しそうに試食し、「わさびのぼた餅が一番おいしい!」、「初めて和菓子を食べたがどれもよくできていて美味しい!」など次々と意見が出され、盛り上がりました。

研修員も母国について紹介し、生徒は通訳を介さずに、英語による研修員の国紹介を聴き、研修員の母国について理解を深めていました。ブータン出身のドルジさんは、現地の民族衣装の「ゴ」を身にまとい、発表の前と後でブータン式のお辞儀をしました。日本のお辞儀とは少し違い、両腕をぶら下げ、腰を深く曲げた優雅なお辞儀に生徒も興味津々。ちょっとした仕草にも文化によって違いがあることも学んでいました。

交流プログラム終盤には研修員それぞれから感想が述べられました。タンザニアのコーマさんは、「教育は良い国造りの鍵となります。皆さんはこんなに素晴らしい教育が受けられる恵まれた道を歩いているのですから、決して踏み外すことなく、努力しながらゴールを目指してください」と生徒の心に響くメッセージを伝えました。

研修員は5月25日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上~実地への応用に向けて~」コース

<英語を使って国際交流>

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上~実地への応用に向けて~」コース

5月16日(水)JICA研修員4名が幕別町立明倫小学校を訪問しました。今回小学校を訪れたのは、ジェイさん(インド)、コーマさん(タンザニア)、アイセットさん(バヌアツ)、ニコラスさん(ザンビア)です。
今回は児童による学校ツアーからスタートしました。一生懸命に勉強した英語を使って、児童自らが案内人となってくれました。研修員も聞き逃すまいと耳を傾けていると、高学年が低学年を丁寧にリードしており、児童の仲の良さが窺えました。学校全体が1つの大きな家族のような雰囲気に包まれており、研修員もとても嬉しそうでした。

学校給食を児童と一緒に食べた後はお昼休みに「手つなぎ鬼ごっこ」をしました。校庭いっぱいを使って走り回る児童に負けじと研修員も全力疾走。鬼ごっごは昔からの日本の遊びですが、国境や世代を超えて、皆で楽しく遊べるゲームです。特に今回は「手つなぎ」だったので遊びを通してお互いの一体感が高まりした。

外で遊んだ後は室内で、フルーツバスケットに変化を加えたラングエッジバスケットを実施。研修員同士もお互いの言語を知らないため語学の条件は一緒です。そのような状況で大人も児童も頭を使いながら、椅子取り争いをしていました。

その後に研修員よりそれぞれの国紹介をクイズ形式で実施しましたが、児童はしっかりと事前学習をしており、ほぼ全問正解でした。クイズをだしている研修員が困ってしまうほど、しっかりと各国の様子を理解していました。

最後には「フロアリング」という、輪投げとカーリングの要素を取り入れたゲームを実施しました。4チームに分かれて行ったゲームでは、研修員と児童が協力して勝利を目指して戦いました。

今回の訪問でアイセットさんは「児童が頑張って英語を勉強してくれたのが分かる内容だった。それぞれの目が輝いていました」と語ってくれました。そしてコーマさんは「タンザニアでは児童の数が多く、一人の先生が児童を注意してみられるのは限られている。ここは先生が一人ひとりに注意を払い見てくれているので、素晴らしい」と感想を語ってくれました。

児童とそれを支える教員の皆さん、そしてそれを見守る地域の方々が一体となって明倫小学校の校風を育んでいることが分かる、心温まる学校訪問となりました。

研修員は5月25日に帰国しました。

 

 

JICA北海道(帯広)「乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コース

<クイズ形式で自国紹介>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コース

5月2日(水)JICA研修員3名が帯広市立花園小学校を訪問しました。今回学校を訪れたのは、カレンさん(マレーシア)、エスさん(セネガル)、ホイアムさん(スーダン)です。

低学年・中学年・高学年の3つに分かれて児童に対して、それぞれの年齢に合わせたクイズ形式の自国紹介を行いました。自国の食べ物や気候、スポーツ、有名な場所などを紹介しました。マレーシアの季節は春夏秋冬ではなく、雨季・乾季に分かれる。セネガルの人気スポーツはサッカーよりも、なんとレスリング!など児童が驚くようなクイズでした。

自国紹介へのお礼として児童から校歌の合唱やお礼の言葉を送ると研修員も大喜び。その後は澤田校長に花園小学校を案内していただき、日本の文化や教育システムについて学びました。

今回の訪問で明るい笑顔と楽しく学ぶ姿勢に感銘を受けたホイアムさんは「より深く日本の文化や教育システムを学ぶことができた。私たちから児童に自国について伝えることができたが、私達も多くのことを学べた」。セネガルの民族衣装「バボウシュ」を着て、児童から人気を集めたエスさんは、「我々の文化や伝統を伝える良い機会だった。将来彼らが大人になったら、是非とも遊びに来てほしい」と語ってくれました。そしてカレンさんは「児童と楽しい1日を過ごせたことは大切な思い出となった。児童だけではなく、私たちにとっても素晴らしい国際交流の機会だった」と感想を伝えてくれました。

短い時間での訪問となりましたが、十勝の子どもらしい元気いっぱいの児童と出会えて、とても印象深い幸せな1日となったようです。

研修員は5月17日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コース

<研修員の皆さん、笹川小学校へようこそ!>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コース

5月2日(水)JICA研修員のイサカさん(セネガル)、イシミルさん(ガーナ)、ディアニーズさん(キューバ)、シルミーさん(マレーシア)の4名が鹿追町立笹川小学校(全校児童13名)を訪問しました。

待ちに待った学校訪問が始まり、素敵な民族衣装を着た研修員に興味津々な児童。児童は元気よく英語で研修員に挨拶しました。

早速行われた歓迎会では、児童が学校の伝統的な踊り「御神楽」を披露してくれました。その後、研修員も踊りに飛び入り参加しました。児童は身振り手振りで研修員に踊り方を教え、最後に全員で曲に合わせて踊りました。言葉が分からなくても一緒に踊ることで、児童と研修員の距離が随分近くなったようでした。

イサカさん(セネガル)、イシミルさん(ガーナ)は国クイズを、ディアニーズさん(キューバ)とシルミーさん(マレーシア)は国紹介を行い、それぞれの国の伝統料理や民族衣装、学校の様子などを児童に説明しました。質問タイムでは、「シルミーさんのようなイスラム教の女性は寝る時も肌を隠さなくてはいけないのですか」、「ガーナの国旗の由来は何ですか」、「ディアニーズさんが日本人に勧めたいキューバの料理はどれですか」、「イサカさんが着ている民族衣装はどのような素材で作られていますか」など、鋭い質問が児童から沢山寄せられ、研修員も感心していました。

交流会後半は、手つなぎ鬼、だるまさんがころんだ、だいこん抜きゲームなど児童がいつも遊んでいる遊びを研修員に紹介しました。お互いすっかり仲良くなったようで、楽しそうな声が体育館一杯に響いていました。  
一緒に給食を食べてからお別れ会が開かれ、研修員を代表してイシミルさんが「皆さんが私たちに物怖じせず触れ合ってくれた事が本当に嬉しかったです。御神楽ダンスや遊びなど沢山の交流ができて、今日は忘れられない日になりました」と満面の笑みで感想を話していました。

研修員は5月17日に帰国しました。

 

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