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JICA研修員学校訪問

各校で取り組みが盛んになってきている「開発教育・国際理解教育事業」への支援の一環として、地域の児童・生徒へ様々な開発途上国から来帯しているJICA研修員との交流の場を提供しています。JICA研修員の学校訪問事業は、交流を通して、開発途上国や異文化理解に関する児童・生徒の興味・関心を引き出し、国際理解から国際協力への礎を築くことを目的としています。 「総合的な学習に活用したい」等、多くの学校からお問い合わせをいただいています。

(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

JICA北海道(帯広(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

<元気いっぱいの児童からエネルギーをチャージ!>

JICA研修員のバイロンさん(エルサルバドル)、ドツンさん(ナイジェリア)、パシィさん(ルワンダ)、ダノシカさん(スリランカ)、サンディーさん(スワジランド)の5名が9月29日に陸別町立陸別小学校を訪れ、全校児童と交流をしました。

「今年はどんな研修員が来るのかな」と楽しみに待つ児童。学校に到着した研修員は早速、児童が待つ体育館へと足を運びます。体育館へ入った瞬間、温かく迎えられた研修員には自然と笑みがこぼれ歓迎集会がスタート。まずは歓迎の気持ちを込めた全校児童による大合唱が披露されました。大きく、そしてのびのびと歌い上げる児童達。研修員は元気に歌うその姿にパワーをもらい、盛大な拍手を送りました。

その後は中学年と高学年によるよさこいの披露、和太鼓の演奏へと続きます。日本の文化を体験しましょう!と児童が研修員を誘い、共によさこいを演舞、和太鼓の演奏に参加しました。児童がリードする姿を真似る研修員。初めての日本文化体験でしたが、児童と一緒に体験できたことに大満足の研修員でした。

続いて低学年はドツンさんと、中学年はバイロンさん、パシィさんと、高学年はダノシカさん、サンディーさんとそれぞれ交流をしました。研修員は事前に準備した資料を使って自分の国を紹介。「エルサルバドルの国旗はどれ?」とバイロンさんはクイズ形式で自分の国のお話を児童にしました。「どれかな?」と児童は一生懸命考え、研修員の国についてたくさんのことを楽しみながら学びました。

研修員からいろいろ学んだ後は児童が日本の遊びを紹介。低学年では新聞紙を使った「かぶと」作り、中学年は「だるまさんがころんだ」、高学年は「おはじき」や「けん玉」を研修員と共に楽しみました。ドツンさんは児童と一緒に作った「かぶと」がお気に入り!その後の給食交流でもかぶっていました。

パシィさんは「児童はとても元気で幸せそう!私もたくさんの元気をもらいました」と学校訪問を終えた後、とても幸せそうな笑顔でお話していました。

研修員は10月14日に帰国しました。

 

(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

JICA北海道(帯広(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

<〇×クイズで世界を学ぼう!>

9月29日、JICA研修員として来帯しているチョハンさん(インド)、マランボさん(ザンビア)、バベルさん(ニカラグア)の3名が帯広市立東小学校(全校児童195名)を訪問しました。

交流会は、全校児童による元気な合唱で始まり、研修員からは早速笑みがこぼれていました。

簡単な自己紹介を終えてから、研修員はパワーポイントを使い、〇×クイズ形式で国の文化や食べ物、動物、生活様式について子ども達に紹介しました。チョハンさんは、国の基本情報に加え「インドは、104基の人工衛星を搭載したロケットの打ち上げに成功した記録を持っている。○か×か」などのユニークな問題も出題し、全校児童は周りの様子を見つつ、一斉に「○」か「×」のジェスチャーで問題に答えていきました。子ども達は日ごろの生活ではあまり接点のない途上国の様子について学びを深めながら、研修員と楽しく盛り上がりました。

交流プログラムの合間には、学校内の施設を見学する時間もありました。研修員は図書室や理科室、家庭科室など、科目ごとに整備された教室を見学しました。チョハンさんは「インドではカリキュラムによって男女別で学習するので、男子児童も女子児童と同じように家庭科室で裁縫を学ぶ様子を見たのは初めてです」などと話し、研修員は自国の教育事情との違いにとても驚いた様子でした。

海外からのゲストの温かいもてなしや、初めて見聞きする各国の様子に興味津々の様子だった子ども達との交流は、研修員にとって思い出に残る楽しいひと時になりました。

研修員は10月14日に帰国しました。

 

(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

JICA北海道(帯広(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

<自然と調和し、地域に根付く伝統校から学ぶ日本のおもてなし>

JICA研修員のモシットさん(バングラデシュ)、コリバリさん(コートジボワール)、アルベタさん(ガーナ)、マダさん(マラウイ)の4名が9月29日に幕別町立途別小学校を訪問しました。
まずは学校の施設を見学すると、さっそく驚きがありました。パソコンは児童一人一台が配置されており、授業では10名程度の児童に対して教員が2名体制で指導しています。分からない箇所があると、即座に先生に尋ねることができる環境が整っている状況にアルベタさんは「ガーナだったら、ありえない光景です。パソコンが一人一台整備されていることも驚きですが、教員と児童の割合が素晴らしい。ガーナの小学校であれば児童100名に先生1名というのも珍しくありません。このように各自の状況に応じて学ぶことができるのは大きなメリットです」と感想を語ってくれました。

施設見学の後は、体育館で児童達と対面です。児童が途別百年太鼓の演奏をすると、研修員は大喜び。児童が演奏しているとは思えないダイナミックなリズムに大きな拍手を送っていました。

その後、挨拶を兼ねた名刺交換ゲーム、そして母国語バスケットゲームをして交流を深めました。名刺交換ゲームでは多少緊張していた様子でしたが、母国語バスケットゲームをして一緒に遊んでいると、次第に児童達から研修員に近づき、親しくなっていました。各ゲームを通じて自分の母国語で挨拶をしてくれる児童達に、今度は研修員が日本語で挨拶するなど、お互いが楽しく学び合えるプログラムとなりました。

お昼の時間では給食を児童と一緒にいただきました。給食には児童が学校農園で育てた枝豆も提供されました。研修員が枝豆を喜んで食べるのか不安のようでしたが、「美味しい」、「とても甘いです」と答えると、「良かった」「外国でも枝豆は食べるのですか」と会話もさらに弾みました。勉強中の英語を一生懸命使いコミュニケーションを図る児童を見て、研修員も丁寧に答え、今度は児童達に日本の様子などについて尋ねていました。

午後にはグループに分かれて日本の伝統の遊びである「あやとり」「こま回し」「カルタ」を通して交流しました。カルタでは児童と研修員が接戦となり大いに盛り上がりました。研修員の反応速度に「すごい」、「早い」などと驚きながらも、日本の遊びで負けられない児童達。お互いが真剣勝負を楽しんでいました。また、「あやとり」ではコリバリさんがコツをすぐに覚え、グループワークが終わる頃には技をしっかりと習得していました。あやとりをしながらコリバリさんが「自国の子ども達にも教えてあげたい」と語ってくれました。

素晴らしい時間を過ごしたマダさんは「こんなすてきな場所であれば児童達は家にいたくないだろう。毎日通うのが楽しみになる学校です」と感想を述べてくれました。モシットさんも「笑顔がともて素晴らしい児童達です。今回の訪問ではホスピタリティーに溢れた皆さんから日本文化などを学ぶことができました。この思い出は決して忘れません。いつか大きくなったらバングラデシュを訪れに来てください」と感想を述べてくれました。そして研修員一同が口をそろえて「児童・先生・環境がとても素晴らしく、その状況が地域に根付いているのが途別小学校なのですね。自国に帰ったら周囲の人に途別小学校の素晴らしさを伝えたい」と語っていました。

研修員は10月14日に帰国しました。

 

(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

JICA北海道(帯広(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

<世界にはお友達がたくさん!>

9月29日、JICA研修員として来日しているカロアさん(モザンビーク)、ジェフさん(タンザニア)、ボンパランガさん(コンゴ民主共和国)、ヤマドさん(ミクロネシア)、ドゥガさん(ネパール)の5名が中札内村立上札内小学校(全校児童15名)を訪問し、遊びなどを通して交流を深めました。
交流のキーワードは「私の好きなもの」。お互いの自己紹介から歓迎会がスタートし、子ども達は事前に描いた自分の好きな食べ物や好きな遊びのイラストを見せながら、研修員に「私はぶどうが好きです」、「私は恐竜が好きです」などと元気よく英語で挨拶をしました。

研修員は、母国の好きな食べ物や場所などの写真を交えたパワーポイントを使い、子ども達に紹介しました。ミクロネシアのヤマドさんが、「ミクロネシアのメロンは日本と違い、皮が黄色いです」と紹介すると、同じ食べ物でも国によって色や形が異なることに、子ども達も興味津々でした。

好きな遊びの紹介では、研修員を代表して、モザンビークのカロアさんが子どもの頃に好きだった「ナルクリンハ」という遊びを子ども達に紹介しました。ナルクリンハは司会が「ライト」か「レフト」とランダムに言っていき、床に座ったプレーヤーがその方向に体をひねる体操のような遊びです。今回の司会はカロアさん。子ども達は最後までクリアできるよう、カロアさんに注目し、体を動かしながら楽しんでいました。

後半は、子ども達から「私たちの好きな遊び」として、「石、木、バナナ、鬼」という、鬼ごっこをアレンジした遊びを紹介し、研修員と一緒に汗を流しました。

お別れ会では、子ども達がよさこいを披露してくれました。子ども達が踊り始めた途端、カロアさんが「一緒に踊りたい!」と飛び入り参加。それにつられて他の研修員も次から次へと参加し、研修員は、見よう見まねで子ども達と踊り、大いに盛り上がりました。

最後に子ども達から歌が披露され、大喜びの研修員。研修員は「世界には日本人を含め沢山の国に色々な人が住んでいますが、今日の交流を通して皆お友達になれることがわかりましたね。子ども達とこんなに素敵な交流をしたのは初めてです、ありがとう。」と感謝のメッセージを送りました。

研修員は10月14日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「自然環境行政官向けのエコツーリズム」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「自然環境行政官向けのエコツーリズム」

<日本文化をたっぷり堪能した研修員>

JICA研修員のヴィアネットさん(ガボン)、マリーさん(パプアニューギニア)、ケイさん(バヌアツ)、ヴーさん(ベトナム)、トゥイさん(ベトナム)の5名が9月27日に釧路市立山花小中学校を訪れ、児童・生徒と交流をしました。

まずは教頭先生の案内のもと、授業を見学しました。児童や生徒は調理実習の真最中。実習では非常食作りが行われていました。野菜を乾燥させて非常食作りに取り組んでいた生徒。研修員はその製法や使用した機械の説明を受け、実際にできあがった乾燥野菜の味見をしました。使用した機械やその製法に研修員は大変興味を持っていました。見学後の彼らのコメントから児童や生徒が自ら考え、活動する授業が実施されており、防災に関する知見がこのようにして受け継がれていることに感嘆した様子が窺えました。

その後、児童や生徒が主体となって取り組んでいる学校農園を見学。立派に育ち、たくさん収穫されたジャガイモやタマネギ。たわわに実をつけたトマトの苗。巨大に育ったズッキーニなど、児童・生徒が見事に育てた野菜に研修員はとても感銘を受けていました。

見学を終え、給食の時間となり、研修員と児童や生徒、先生と共に給食をいただきました。児童や生徒は初めて知る国からの研修員に興味津々。さまざまな話をしました。ある生徒からは「パプアニューギニアでは長袖を着ますか?」とマリーさんへ質問。マリーさんは「長袖はほとんど着ませんよ」と話をし、日本と研修員の国の違いを垣間見ました。

給食交流を経て緊張がすっかりほぐれ、午後はもっと近い距離で交流を行いました。交流会は児童や生徒によるウインドベルの演奏から始まり、小学生による和太鼓の披露。優しく奏でるウインドベルの演奏と迫力満点の力強い和太鼓。2つの異なる音色に研修員は聴き惚れ、上手に演奏した児童や生徒へ大きな拍手を送りました。学校からの計らいで和太鼓の体験をした研修員。リズムの取り方に四苦八苦しましたが、日本の文化を体験し感激していました。

その後、児童や生徒が先生役となり、折り紙と書道でさらに日本の文化体験。簡単な英単語と身振り手振りで、上手にコミュニケーションを互いにとっていました。研修員が折り紙で折った朝顔を色紙に貼り、その色紙に研修員それぞれが「ありがとう」と書きました。児童や生徒と共に作り上げた作品に満面の笑みを浮かべる研修員。バヌアツのケイさんからは「たくさんの日本の文化体験をありがとう」と感謝の言葉があり、大満足の学校訪問を終えました。

研修員は10月19日に帰国しました。

 

(課題別研修)「バリューチェーンの整備を通じた農村振興(農畜産物の付加価値向上)」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「バリューチェーンの整備を通じた農村振興(農畜産物の付加価値向上)」

<英語を使って異文化交流!>

JICA研修員のクロードさん(ブルキナファソ)、ワサナさん(スリランカ)、ブックさん(タイ)、トゥークさん(パキスタン)の4名が7月14日に帯広市立第八中学校を訪れ、生徒達と交流をしました。

中学3年生と英語を使ってグループワークを行ったこの日は、3年1~4組の生徒とそれぞれ交流しました。研修員がそれぞれの自国紹介や文化・教育事情などを説明すると、生徒達は、真剣に耳を傾けていました。特に途上国の都市部と地方の「違い」について驚き、「普段の当たり前の生活環境が恵まれた環境なのだ」という意見も聞かれ、とても良い刺激になったのではないでしょうか。また、ブックさんはタイで伝統的なクルイ(日本の縦笛のような楽器)を演奏し、生徒達から好評を得ていました。

生徒達からは、日本人には馴染みのある「ハンカチ落とし」や「だるまさんが転んだ」などの遊び、書道、剣道など日本文化を紹介しました。また、グループによっては、昔と今の違いを見せるために、従来のコマやヨーヨーなどと、最近の光るコマ・ヨーヨーなどを準備して実演してくれました。また、流行のダンスなども披露して、日本の昔と今をしっかりと伝えてくれました。午前中の1時間目から4時間目の授業時間をいっぱいに使って実施しましたが、研修員は時を忘れて、異なるグループとの交流を満喫していました。

お昼には、3年生と一緒に給食を食べましたが、給食時間の短さに驚きながらも、その後のお昼休みで他の学年とも交流し、「お昼を食べて、みんなで遊べる環境が素晴らしい」、「また、この学校へ訪れたい」と生徒達に感想を伝えていました。最後に研修員を代表してスリランカのワサナさんから「これからも引き続き英語を含め、学校でしっかり学び、将来は私達の国を訪れてください」と生徒達へメッセージが送られました。研修員にとっては忘れられない一日となりました。

 

研修員は8月26日に帰国しました。

 

(課題別研修)「バリューチェーンの整備を通じた農村振興(農畜産物の付加価値向上)」

 

<日本の遊びで大盛り上がり!>

JICA研修員のマルフェさん(アフガニスタン)、メリッサさん(ブルキナファソ)、ドギーさん(モンゴル)、ラムさん(ベトナム)の4名が7月14日に帯広市立大空中学校を訪れ、生徒達と交流をしました。

早速生徒と対面を果たした研修員ですが、研修員による自己紹介の前に簡単なゲームを行いました。それは今回の学校訪問に向けて生徒それぞれが4名の研修員の中から1か国を事前に学習し、実際に訪れたどの研修員が自分の学習した国の出身かを当てるゲームです。ヒントとして研修員の母語で「こんにちは」が生徒に伝えられました。「サェン バェノー!(モンゴル)」、「ボンジュール!(ブルキナファソ)」など研修員より挨拶がなされ、しっかりと事前学習を行った生徒達はこのヒントで自分の答えに自信を持ち、見事正解しました。

その後、研修員による国紹介の発表がありました。生徒達は事前学習で学んだことを研修員の発表により更に理解を深め、また新しく聞く情報には真剣に耳を傾けていました。

交流会の後半には生徒による日本の遊び紹介があり、研修員と共に楽しみました。折り紙、けん玉、コマ回し、福笑いとどれも日本ならではの遊びということもあって、生徒がまずお手本を披露。それにならって研修員も実際に行ってみました。生徒からの適切なアドバイスもあって、けん玉やコマ回しをバッチリときめられた研修員はとても嬉しそうで、生徒からも盛大な拍手が送られました。

最後に研修員を代表してモンゴルのドギーさんから「今日は皆さんと交流できてとても光栄に思います。日本の学校を知るのに大変良い機会でした。ありがとうございました!」と生徒達へメッセージが送られました。

 

研修員は8月26日に帰国しました。

 

(課題別研修)「バリューチェーンの整備を通じた農村振興(農畜産物の付加価値向上)」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「バリューチェーンの整備を通じた農村振興(農畜産物の付加価値向上)」

<今日はみんなで世界を旅行しましょう。>

7月14日、JICA研修員のバハラムさん(アフガニスタン)、ジャナカさん(スリランカ)、シルビアさん(ボリビア)の3名が、帯広市立花園小学校(全校児童194名)を訪問し、交流を深めました。
子ども達が大きな拍手と演奏で研修員を迎えました。盛大な歓迎に研修員も満面な笑みを浮かべていました。

交流会では3つのグループに分かれ、それぞれのグループに研修員が一人ずつ入りました。アフガニスタンのバハラムさんは、国の基本情報に加え、家庭料理のカブリパラヴというアフガニスタンのピラフの作り方を紹介し、スリランカのジャナカさんは、スリランカの食べ物について詳しく紹介しました。

ボリビアのシルビアさんが、「ボリビアには肉と野菜を入れたご飯をリゾットのように炊き込み、揚げたバナナと目玉焼きを添えて食べるマハディートという家庭料理があります」と説明すると、子ども達から「揚げたバナナをご飯に添えて食べるなんて不思議!」と驚きの声が上がりました。シルビアさんは国紹介の後、ボリビアの民族舞踊を披露し、子ども達と一緒に踊るなどして交流を深めました。

それぞれの国について話を聞いた子ども達は積極的に、「国にはどんなデザートがありますか」、「国で一番強い動物はなんですか」などの質問をしていました。

最後に子ども達から校歌を披露してもらい、大喜びの研修員。その研修員を代表して、シルビアさんから「今日は日本の学校について知る大変良い機会となりました。今日は私が皆さんの学校を訪れ、ボリビアの紹介をしましたので、今度は皆さんがボリビアに遊びに来て、私達の文化を肌で体験してください」と笑顔で感謝の言葉を伝えました。

研修員にとって、特別な一日となり、帰りのバスの中では嬉しそうに思い出話をしていました。

 

研修員は8月26日に帰国しました。

 

(課題別研修)畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

JICA北海道(帯広)(課題別研修)畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

<元気一杯、若葉小学校の子ども達と国際交流!>

6月23日、JICA研修員のアイアールさん(アフガニスタン)、ソッカさん(カンボジア)、ジョージさん(マラウイ)、カーリッドさん(パキスタン)、クンさん(ベトナム)の5名が帯広市立若葉小学校の6年生を訪問しました。
体育館で行われた交流会では、6年2組の子ども達が歓迎のよさこいソーランを披露してくれました。研修員達は息の合った演技と元気の良い掛け声に圧倒されつつも、よさこいソーランを間近で楽しみました。アフガニスタンのアイアールさんは「母国にソーラン節と似た音楽がある」と嬉しそうでした。
その後は子ども達が英語で研修員に自己紹介しました。学校で習った英語を使って実際にコミュニケーションすることができた子ども達は満足気な様子。続くQ&Aセッションでは研修員に英語で質問しようと挑戦した人もいました。子ども達は日本に来て驚いたことや子どもの頃にしていた遊び、自慢の観光名所などを質問し、多くの研修員が十勝の豊かな自然や日本人の礼儀正しさ、親切さに感動したと答えてくれました。
後半は体を動かしての交流です。ドッジボールやこおり鬼、手つなぎ鬼などを楽しみました。マラウイのジョージさんは、「マラウイにもドッジボールと似た遊びがあり、昔よく遊んでいた」と話し、子ども達に負けじと一緒になって盛り上がりました。
最後はそれぞれの研修員から子ども達へのメッセージが送られ、カンボジアのソッカさんは「一生懸命勉強し、将来立派な大人になってください」と語りかけました。

研修員にとっても思い出に残る楽しいひと時になりました。

 

研修員は8月5日に帰国します。

 

(課題別研修)畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

JICA北海道(帯広)(課題別研修)畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

<日本流のおもてなしに感激!>

6月23日、JICA研修員のゾーヒッドさん(アフガニスタン)、ヴァスナさん(カンボジア)、クリスさん(マラウイ)、カンさん(パキスタン)、タインさん(ベトナム)の5名が北海道鹿追高等学校を訪れました。
歓迎会では、地元然別湖に語り継がれる「白蛇姫伝説」を彷彿させる白蛇の衣装をまとった生徒達から温かい歓迎を受け、和やかなムードで交流が始まりました。
交流プログラムでは、はじめに運動会と題して生徒と研修員が障害物競走や豆ひろいゲームで競い合いました。次に行われたQ&Aのコーナーでは、運動会で同じチームだった研修員に生徒が英語で積極的に質問を投げかけ、研修員や研修員の母国への理解を深めていました。
交流プログラム中盤に行われた研修員の母国に関するクイズでは、生徒が研修員との交流の成果を活かして正解を連発し、積極的な交流を図っていたことが窺えました。
交流プログラム終盤には研修員代表として、 タインさん(ベトナム)から母国の農業が抱える課題や帯広で受けている研修に関する発表を行い、生徒からは鹿追町及び鹿追高校に関する発表があり、相互理解を深めていました。
お別れ会では、研修員から素晴らしいおもてなしへの謝辞が述べられるとともに、生徒に向けて「様々なことに関心を持って引き続き視野を広げてほしい」「文武両道を追求してほしい」とメッセージが伝えられました。

生徒にとっても研修員にとっても貴重な思い出となったようです。

 

研修員は8月5日に帰国します。

 

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

<笑顔と元気があふれる校舎へ>

5月24日、JICA研修員のヌルルさん(バングラデシュ)、キンレイさん(ブータン)、サンディップさん(ブータン)、スーレイさん(ブルキナファソ)、ユスフさん(コートジボワール)、イブラヒムさん(エジプト)、チョモさん(マラウイ)、ナディさん(スリランカ)、ヒラリーさん(タンザニア)の9名が、幕別町立札内北小学校の3年生、4年生と交流をしました。
先生の案内により、校舎内や子ども達の授業の様子を見学した9名は、学校の時間割や日直の役割、子ども達のお道具箱に興味津々の様子。「子ども達は最初にどんな漢字を学びますか?」、「一つのクラスに先生は何人いますか?」などの質問を投げかけました。

体育館で行われた交流会では、研修員と一緒にじゃんけん列車を楽しみ盛り上がりました。研修員の出身国によっては「じゃんけん」がない国もあるので、この日のために研修員は練習を重ねてきました。しかし、子ども達には敵わなかったようで、研修員は早い段階で列の後ろの方になっていました。
後半は、9つのグル―プに分かれ、それぞれのグル―プに研修員が一人ずつ入り、子ども達から百人一首、はないちもんめ、こま、カルタなどの日本の遊びを学び、交流を深めました。研修員にとって文字が難しい百人一首も、子ども達は一丸となって研修員に説明していました。子ども達の元気で積極的な様子に研修員も満面の笑みで、どこのグループからも笑い声や楽しい声が聞こえてきました。

最後に研修員それぞれから交流の感想があり、バングラデシュのヌルルさんは「皆さんが大きくなったら世界に何か良いことができる大人になってください」と語りかけました。

研修員とすっかり仲良くなった子ども達。海外に対する興味が一層高まった時間となりました。

研修員は5月26日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興

JICA北海道(帯広)(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興

<待ちに待った学校訪問>

5月2日、JICA研修員のスィラさん(セネガル)、オーディーさん(ガーナ)、ファイザさん(スーダン)、シャヒードさん(パキスタン)、アマヌさん(東ティモール)、ジョージさん(マレーシア)の6名が鹿追町立笹川小学校を訪れました。

歓迎会では子ども達から学校の伝統的な踊り、御神楽の発表が行われました。その後、研修員は身振り手振りで子ども達に教えてもらい、子ども達と一緒になって踊りました。「一緒に踊る」という体験を通じ、緊張感もほぐれたのか、お互いの距離がずいぶん近くなったようです。

交流会中盤に行われた研修員による国紹介では、スーダン出身のファイザさんがスーダンで一般的に使われている布を持ち込み、人々がその布を利用して服として使う現地の様子を実演。マレーシアのジョージさんは自国の写真を交えた国クイズを行うなど、外国の文化と日本文化の違いなどを楽しく紹介しました。

交流会後半は子ども達が企画した鬼ごっこや手つなぎ鬼などを楽しみ、体育館一杯に楽しい声が響きました。

お別れ会では子ども達の代表から「大きくなったら青年海外協力隊として、今日来て頂いた研修員の皆さんの国を訪問し、役に立てる活動がしたいです」と感想があり、また、研修員を代表してセネガルのスィラさんから「今日という日は、私達にとって本当に忘れられない一日となりました」と挨拶がありました。

研修員と子ども達にとって、特別な思い出が一つ増えたようです。

研修員は5月17日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興

JICA北海道(帯広)(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興

<英語で100点満点の自己紹介>

JICA研修員のイザさん(マレーシア)、クレシさん(パキスタン)、ニルダさん(フィリピン)、アダムさん(スーダン)、ウルバノさん(東ティモール)、パークさん(ウガンダ)の6名が芽室町立上美生小学校を訪れ、子ども達と交流をしました。

まずは先生の案内により校舎内を見学しました。研修員は日本の学校に興味津々の様子で、「授業は何時から始まって何時に終わりますか?」、「どんな教科を子ども達は学んでいますか?」など、たくさんの質問を先生に投げかけました。

校舎内見学を終えた研修員は、その後子ども達が待つ体育館へと赴き、子ども達と初対面。大きな拍手で迎えられた研修員は大喜び。交流が始まり、子ども達から歓迎の歌が披露されると、愛らしく歌う姿に研修員からは満面の笑みがこぼれました。

交流会の中では子ども達が1枚ずつ手作りした自分の名刺と研修員の名刺を交換する名刺交換タイムがありました。英語で自己紹介する練習をこれまで一生懸命行ってきた子ども達は自信を持って研修員に挨拶し、研修員と交換した名刺を大切にしまっていました。

交流を通して研修員のニルダさんは、「私達も子ども達もお互いにいろいろなことを知る大変貴重な機会です。そして、交流会中はみんながずっと笑顔でいられることも素敵です」と大満足した様子でした。

この日の交流を前からとても楽しみにしていた研修員でしたが、その予想をはるかに超える交流体験は、彼らにとって強く印象に残る「学校訪問」となりました。

研修員は5月17日に帰国しました。

 

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