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JICA研修員学校訪問

各校で取り組みが盛んになってきている「開発教育・国際理解教育事業」への支援の一環として、地域の児童・生徒へ様々な開発途上国から来帯しているJICA研修員との交流の場を提供しています。JICA研修員の学校訪問事業は、交流を通して、開発途上国や異文化理解に関する児童・生徒の興味・関心を引き出し、国際理解から国際協力への礎を築くことを目的としています。 「総合的な学習に活用したい」等、多くの学校からお問い合わせをいただいています。

JICA北海道(帯広)
課題別研修「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」コース

<初めて触れ合う世界の国々>

JICA北海道(帯広)課題別研修「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」コース

 

 1月31日、JICA研修員のインドラさん(ネパール)、アギさん(モンゴル)、スサナさん(アルメニア)、ノルヘンさん(チュニジア)の4名が北海道上士幌高等学校を訪問し、2、3年生の生徒(40名)と交流しました。

 この日、研修員はそれぞれ自国の伝統料理や風習、お祭りなどの文化概要について写真を交えたスライドを使って生徒に説明しました。アルメニアは日本のように四季がはっきりしていること、チュニジアの南側はサハラ砂漠で、ラクダレースやダンスフェスタなど多くのお祭りが開催されていることを知り、生徒は各国の文化と日本の様子を比較しながら学びを深めていました。

 後半は、生徒が8つのグループに分かれて、上士幌町の魅力について研修員に説明したり、ボードゲームや紙飛行機、けん玉などを紹介したりして楽しみました。

 初めて触れ合う国の人ばかりで生徒も緊張していたのか、交流前半は研修員との会話も少なかったのですが、身振り手振りを交えてコミュニケーションを図り、伝わった時には笑顔も見られました。生徒は、英語が得意ではなくても、工夫することでコミュニケーションの幅が広がることを体感していたようでした。

 最後に生徒が、研修員へのお礼として、リコーダーを演奏してくれました。生徒の感謝の気持ちが美しい音色で伝えられ、これには研修員も大喜びです。

 研修員のスサナさんが、「今日は素敵な経験をありがとうございます。生徒の皆さん、自分の気持ちや考えについて他人に話すことを決して恐れないでください」とメッセージを送り、生徒にとって、自信につながる有意義な交流の時間となりました。

 研修員は2月15日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)
課題別研修「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」コース

<研修員と英語で楽しく交流!>

JICA北海道(帯広)課題別研修「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」コース

 

 1月31日、JICA研修員5名が帯広市立帯広第八中学校を訪問しました。今回中学校を訪れたのは、バナイさん(アフガニスタン)、ジュマさん(ケニア)、ボーさん(ラオス)、ダヤさん(ネパール)、デングさん(南スーダン)です。

 研修員と交流したのは2年生と3年生のみなさん。最初に、研修員がどこの国から来たのかを当てるアクティビティから始まりました。英語で「あなたの国は日本よりも大きいですか?」など質問をし、最終的に国の名前を当てました。当たったら握手で挨拶。大きな笑顔がこぼれました。

 次に生徒から日本・十勝の紹介をしました。英語で準備した説明を研修員にわかるように一生懸命伝えました。研修員からの質問を聞き取り、返事するのも一苦労ですが、伝わった時の喜びはとても大きいです。日本のことを知ってもらうため、けん玉を実演したり、研修員に体験してもらったりと工夫してくれていました。

 研修員からも自国紹介をしてもらいました。単語の一つ一つを確認するようにしてゆっくり説明してくれる言葉に生徒は耳を傾けます。初めて知ることも多く、特に食べ物の話題に興味津々。

 給食交流では緊張している様子も見られましたが、一緒にご飯を食べながらお互い打ち解けることができました。研修員にとっては日本の給食を食べることも、生徒が整然と片づけをするのも驚きの連続です。

 学校訪問が終わって研修員が帰る際には多くの生徒が玄関までお見送りに来てくださり、アーチを作ってくれました。窓からも多くの生徒が手を振ってくださり、感動的な時間となりました。

 今回の学校訪問は研修員にとって、日本で特に印象に残る大切な時間の一つとなりました。

 研修員は2月15日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)
課題別研修「農民主導による普及手法
      ~市場志向アプローチによる生計向上を目指した農民教育~」コース

<クイズを通して世界を知ろう!>

JICA北海道(帯広)課題別研修「農民主導による普及手法~市場志向アプローチによる生計向上を目指した農民教育~」コース

 

 11月29日(金)、JICA研修員のジャリリさん(アフガニスタン)、サネレさん(エスワティニ)、エレナさん(エチオピア)、アドリアーナさん(マラウイ)、ヨハナさん(ナミビア)、デーブさん(ネパール)、マリアさん(ルワンダ)、ハビブさん(シエラレオネ)、イメルダさん(ザンビア)の9名が帯広市立花園小学校(全校児童207名)を訪問しました。

 研修員は低学年、中学年、高学年のグループにそれぞれ3人ずつ入り、児童にクイズを出しながら自国の概要や伝統文化について紹介しました。児童は日本と違う食べ物、民族衣装や野生動物などに興味津々で、一つ一つを楽しく学びながら世界を知る有意義な時間を過ごしました。

 その後、児童から研修員に訪問のお礼として、校歌の合唱やお礼の言葉を送り、研修員も大喜び。

 最後は小澤校長先生に校舎内を案内していただき、研修員は日本の教育システムについて詳しく学びました。帯広市内は、すべての児童が歩いて通える範囲に学校があること、教科毎に整備された教室や教材など、研修員にとっては驚きの連続。ネパールのデーブさんは、「今日の訪問で学んだ日本の教育現場や体制について、帰国したら是非教育機関に情報共有したい」と感想を述べていました。

 短い時間での訪問となりましたが、元気いっぱいの児童と交流したことで、研修員も多くを学び、印象深い1日を過ごしました。

 研修員は12月13日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)
(課題別研修)「地域住民の参加による持続的な森林管理」コース

<研修員へ日本の文化を発信>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「地域住民の参加による持続的な森林管理」コース

 

 10月25日、JICA研修員のゾンゴさん(ブルキナファソ)、ワイスさん(フィジー)、オティエノさ(ケニア)、ビクターさん(マラウイ)、ラリサさん(フィリピン)、パルマ—さん(ソロモン)、ビクさん(ベトナム)の7名が幕別町立幕別中学校(3年生32名)を訪問しました。

 歓迎セレモニーでは生徒が合唱を披露し、言葉や意味は通じなくても、研修員全員が歌声に感動し心温まる時間となりました。

 次に生徒と研修員がフルーツバスケットのゲームに挑戦。席に座れなかった1人は、自己紹介と自分の好きな物・事について英語で紹介する罰ゲームもあり盛り上がりました。生徒は緊張しながらも、日々学んでいる英語を使い自己紹介してくれました。研修員の紹介では、聞きなれない単語が出てきて一瞬混乱したものの、実は「サッカー」のことであり、通訳さんのサポートで日本語の発音と違うことが判明する驚きの時間もありました。

 体を動かし打ち解けた後は、生徒が事前に調べてまとめてくれた「Travel Guide」を使い、研修員に北海道、十勝、幕別町の魅力をそれぞれ伝えてくれました。食べることが大好きな研修員は、十勝の銘菓や北海道のソウルフードに興味津々の様子でした。

 続いて生徒が「エネルギー」、「ゆるキャラ」、「食」、「学校」のテーマごとに4グループに分かれ、これまでの取り組みを紹介してくれました。日本では有名な「ゆるキャラ」も英語で説明するのは一苦労。「エネルギー」のグループでは、身近なものを使った発電技術について紹介してくれましたが、どのグループも説明の難しい英語に挑戦する姿がとても頼もしかったです。また研修員も生徒の「伝えよう!」としてくれる姿に、真剣に聞き入っていました。

 最後はラリサさんより生徒へお礼の挨拶があり、「みなさんとの交流はとても貴重な経験となりました。ありがとうございます」と感謝の気持ちが伝えられ、フィリピンのお菓子とおもちゃもプレゼントされました。

 帰りのバスの中では、生徒が紹介してくれたお店に「いつ行くか、どこにお店があるのか?」など盛り上がっていました。JICAセンターに帰った後も「合唱がすばらしかった!日本の教育システムはすばらしいので、帰国したら家族や同僚仲間に絶対に伝えたい」など多くの感想が寄せられました。

 今回の学校訪問は研修員にとって、日本での忘れられない大切な思い出となったようです。

 研修員は11月15日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)
(課題別研修)「地域住民の参加による持続的な森林管理」コース

<共通分野で国際交流>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「地域住民の参加による持続的な森林管理」コース

 

 10月25日、JICA研修員のラメッシュさん(インド)、アイザックさん(ケニア)、エイさん(ミャンマー)、トムさん(パプアニューギニア)、ヤウズさん(トルコ)の5名が北海道士幌高等学校を訪問し、2、3年生の環境専攻班の生徒10名と交流しました。

 この日は生徒が全て英語で司会、進行を行いました。生徒は研修員に、士幌高校で飼育している家畜や、校内で栽培し、製品化も果たしたシーベリーなどについて、〇×クイズで紹介し、楽しい雰囲気で交流会をスタートしました。

 生徒はその後、スライドを使いながら、生徒が行った士幌町内の森林調査の報告やカシワ林保全活動について研修員に詳しく説明しました。士幌町内のカシワ林が年々減少傾向にあることや、町内全体の森林分布図と共にわかりやすくまとめられた活動報告に、研修員は熱心に耳を傾けていました。

 交流会後半は校内の樹木園に移動し、生徒と研修員が5つのグループに分かれ「自然体験ゲーム」を楽しみました。このゲームは、事前に用意された葉っぱのカードを元に樹木園内を探索し、カードに載っている樹木の名前を調べるというものでした。生徒と研修員は微妙に異なる葉の形や色味の特徴を話し合い、類似したもの同士の識別に悪戦苦闘しながらゲームをクリアしていきました。研修員の母国にはない樹木も多くあり、ケニアのアイザックさんは「樹木の種類を知り、生徒と森林保全のアイデア交換ができて良かった」と話していました。

 最後に研修員と生徒がプレゼント交換し、それぞれに多くの学びがある交流時間を過ごしました。

 研修員は11月15日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)
(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

<異文化・多文化理解で視野を広めた少年院生>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

 

 9月27日、JICA研修員のユースフさん(アフガニスタン)、エアリーさん(アルバニア)、ルーシーさん(アルメニア)、ジャマン(バングラデシュ)、サリさん(イラク)、アリスさん(ケニア)、マスさん(マレーシア)、リーンさん(ミクロネシア)、ボキさん(北マケドニア共和国)、フィビさん(シエラレオネ)、テーさん(南スーダン)、アミーン(チュニジア)、ビンさん(ベトナム)の13名が、帯広少年院を訪問し、院生と交流しました。

 研修員は院長による写真を交えたプレゼンテーションを通して、日本の矯正教育事情と帯広少年院の施設について理解を深めました。自国でも矯正施設に訪問したことがなかった研修員は、在院期間や退院後の社会的支援などについて、多くの質問を投げかけていました。

 その後、院内の畑に移動し、院生と対面した研修員は緊張した表情を見せつつも、国旗や母国語を使いながら笑顔で挨拶。院生も研修員に元気よく英語で自己紹介し、良い雰囲気で交流がスタートしました。

 晴天で絶好の収穫日和となったこの日、院生が春から育てたじゃがいもと枝豆を皆で手分けして収穫しました。小さな畑でもコンテナが次から次へと満杯になる収穫量の多さに研修員は興味津々。ケニアのアリスさんは「ケニアでは、収穫は神様から与えられる恵みなので、収穫は必ず歌いながら行い、神様に感謝します」と院生に説明し、歌を披露しました。それを見た他の研修員も母国の収穫の歌を披露し、院生も巻き込みながら、歌ったり踊ったりして大盛り上がりの収穫体験となりました。

 お昼は研修員も院生と一緒に食べ、通常メニューに加え、収穫したての新鮮な枝豆とジャガイモに舌鼓を打ちました。研修員は院生に母国の家族についてお話したり、院生と将来の夢や、好きなことについて語ったりして、和やかな食事の時間を楽しみました。

 最後に院生から、「貴重な時間をありがとうございます。今日の交流で、心と心の会話に、異文化や言葉の壁がないことが分かりました」と感謝の挨拶。研修員は「今日は皆さんという大きな家族ができたよう。皆さんのことをこれからも思い、近い将来、社会に貢献する姿が見られる日を心から楽しみにしています」と院生にメッセージを送りました。

 研修員にとって感慨深く、それぞれ学び多き訪問となりました。

 研修員は10月14日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)
課題別研修「バリューチェーン構築による地域アグリビジネス振興(アジア地域)
~高付加価値な地場食品供給に向けて~(B)」コース

<日本の学校生活をたっぷり堪能>

JICA北海道(帯広)課題別研修「バリューチェーン構築による地域アグリビジネス振興(アジア地域)~高付加価値な地場食品供給に向けて~(B)」コース

 

 9月13日、JICA研修員のホセンさん(バングラデシュ)、ダースさん(バングラデシュ)、ソヴァットさん(カンボジア)、バターさん(モンゴル)、ネイミョーさん(ミャンマー)、ムラドさん(パキスタン)、チェリーさん(フィリピン)、ニュンさん(ベトナム)の8名が清水町立清水中学校(第2学年Aクラス、Bクラス計51名)を訪れ、生徒と交流しました。

 はじめに校舎内を見学した研修員。授業では生徒一人一人にタブレットを与えられている様子や、学校に保健室、調理室、美術室などがあって生徒への教育設備が整っている様子に驚いていました。パキスタンのムラドさんは、男子生徒も家庭科で調理や裁縫を勉強することにとても驚いていて、「パキスタンでは、それらは女性の仕事とされていて、学校でも女子生徒が学ぶだけ。パキスタンも早く男女共通で様々な内容を学ぶ社会になるべきだ」と感想を話していました。

 校舎内見学後、研修員は体育館に移動し、生徒と自己紹介ゲームや、フィリピンのチェリーさんが紹介してくれた「ペーパーダンス」という2人ペアで折りたたんだ新聞紙にどれだけ乗っていられるかを競う国の遊びで交流し、盛り上がりました。

 後半は教室に移動し、モンゴルのバターさんがAクラス、パキスタンのムラドさんはBクラスでそれぞれ国紹介を行い、国の文化や学校事情、現在の仕事について生徒に説明しました。幼少期の将来の夢と現在の仕事が全く異なったという2人の研修員は、「自分を見つけ、自分に打ち勝ち、勉強を重ねて自分の世界というものを作っていってください」と生徒にエールを送りました。

 お昼は研修員も生徒と一緒に給食を食べました。この日はお月見メニューでキツネうどん、かぼちゃだんごと白玉のあずき煮。生徒は研修員に箸の使い方やお月見文化について説明しながら食事を楽しみました。

 最後に研修員は掃除の時間と帰りの会を体験しました。掃除の時間は生徒自ら研修員にやり方を説明。机を一旦後ろに下げて、教室の前方を掃除し、その後机を戻して教室の後ろを掃除するという要領の良さに研修員も関心。生徒に叱られないよう、念入りに掃除をして、盛り沢山の一日を終えました。

 生徒との楽しい思い出に加え、日本の教育事情をフルに学んだ研修員。日本での良い思い出が一つ増える大満足の訪問となりました。

 研修員は9月20日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)
(課題別研修)「バリューチェーンの整備を通じた農村振興(畜産物の付加価値向上)」コース

<研修員とゲームで楽しく交流!>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「バリューチェーンの整備を通じた農村振興(畜産物の付加価値向上)」コース

 

 7月19日(金)JICA研修員のバルデートさん(コソボ)、バヤラさん(モンゴル)、ハビブさん(パキスタン)、フェさん(フィリピン)、アミラさん(スリランカ)、モルさん(タイ)の6名が幕別町立明倫小学校(全校児童6名)を訪問しました。

 学校に到着した研修員は、まず先生の案内の下、学校見学からスタートしました。研修員から「学費はいくらなのか?」、「夏休みはいつからなのか?」といった質問があがり、母国の教育制度と異なる点に驚いていました。

 それから交流が始まりました。研修員の自己紹介を兼ねてのクイズでは、事前にクイズを作り、国技や名物料理について児童に問題を出しました。難しい問題を正解すると、研修員から拍手があり、校長先生とハイタッチする児童もいました。

 そして児童から、研修員の国について調べたものを発表する時間では、1年生から6年生まで一人1か国を調べていて、地理、通貨、観光地、料理、民族衣装など様々なことについて発表し、研修員はその完成度の高さに感心していました。

 続いて、本日のメインイベントである日本の遊びでは、児童が研修員にやり方を教えて、一緒に体験しました。

 始めに行われたおりがみでは、猫と犬を折りました。児童と研修員は、簡単な英単語と身振り手振りで、上手にコミュニケーションをとっていました。そして、全員がかわいらしい動物を折ることが出来ました。児童と共に作り上げた作品に、研修員は満面の笑みを浮かべ、出来上がった折り紙を持って写真撮影しました。

 続いてのめんこ遊びも、研修員にとっては初めての体験で、児童の説明を聞いて見よう見まねで挑戦し、笑いながら楽しんでいました。

 最後に行われたおはじきでは、3グループに分かれて児童と研修員が楽しみました。はじくのに苦戦している研修員が多い中、対照的に、初めてにも関わらず上手にはじく方もいました。その研修員を見て、「すごい」、「上手い」などと驚きながらも、日本の遊びで負けられない児童達。お互いが楽しんで、日本の遊びを体験しました。

 今回の訪問でバルデートさんから「今日は皆さんに会うことが出来て嬉しかったです。皆さん一人ひとりに明るい未来がありますようお祈りしています」と感謝の言葉があり、最後には研修員から母国のうちわやキーホルダーなどのプレゼントがあり、大満足の学校訪問を終えました。

 研修員は8月8日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)
(課題別研修)「バリューチェーンの整備を通じた農村振興(畜産物の付加価値向上)」コース

<歌って踊って世界を知ろう>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「バリューチェーンの整備を通じた農村振興(畜産物の付加価値向上)」コース

 

 7月19日(金)、JICA研修員のウゲンさん(ブータン)、ベスタさん(ボツワナ)、ミャさん(ミャンマー)、ガリさん(パラグアイ)、アチェラさん(スリランカ)の5名が北海道帯広養護学校 中学部2年生(12人)を訪問しました。

 学校に到着後、研修員は民族衣装に着替え、各クラスに分かれて生徒と一緒にお昼を食べながら交流をしました。生徒は研修員に、「母国にじゃんけんはありますか」と質問したり、動物図鑑を広げて、「好きな動物はどれですか」などの質問をしたりして、和やかな時間を過ごしていました。

 午後の交流では、研修員を代表してパラグアイのガリさんとブータンのウゲンさんが踊りを紹介し、生徒も真似して一緒に踊りながら交流を深めました。最後に生徒が、学校で学習している英語の歌を研修員に披露。研修員も入りながらお互い盛り上がりました。

 生徒が下校した後、先生が校舎内を案内してくれました。ペットボトルや空き缶のリサイクルを学ぶ仕事部屋や、体育館などを見学し、研修員から「生徒が突然騒いでしまった場合、どのような方法で落ち着かせていますか」、「様々な事情を持つ生徒へのしつけはどのように行っていますか」など、養護学校が行う教育について、先生に様々な質問を投げかけていました。

 母国でも養護学校に訪れたことがなかった研修員にとって、今回の訪問は感慨深い経験となっていました。

 研修員は8月8日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)
(課題別研修)「灌漑施設の維持・運営管理(B)」

<アフリカ文化を学んだ一日>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「灌漑施設の維持・運営管理(B)」

 

 7月5日、JICA研修員のサミーさん(ケニア)、サラさん(マダガスカル)、ジョリーさん(ルワンダ)、ディブリルさん(セネガル)、ブッシュさん(南スーダン)、アランさん(ウガンダ)の6名が陸別町立陸別小学校(3年生~6年生、計86名)を訪問しました。

 歓迎会では、児童が元気に研修員を歓迎し、よさこいや和太鼓を披露してくれました。その後児童は研修員を招き、よさこいの踊り方や和太鼓の叩き方を研修員に教え、最後は皆で一緒に楽しみながら盛り上がりました。はじめはお互い緊張気味だったものの、体験を通しながら直接触れ合うことで打ち解けあう事ができました。

 歓迎会の後はクラス別交流が行われ、中学年クラス(3年生、4年生)にはサミーさん、サラさん、ジョリーさん、高学年クラス(5年生、6年生)にはディブリルさん、ブッシュさん、アランさんが入り、児童との交流を更に深めました。研修員は国クイズを行いながら、母国の伝統料理や文化、主要作物などを紹介しました。児童からは「ケニアの普段着はどのような服装ですか」、「マダガスカルの街中の様子はどんな感じですか」などの質問が寄せられ、研修員の母国について知識を深めていました。

 お昼休みには研修員も児童と一緒に給食を食べました。この日はチキンライスや豆腐のナゲット、野菜のスープなど豊富なメニュー。児童がそれぞれの料理を手際よく配膳している姿や、食後に牛乳パックを洗ってリサイクルに出すなど一つ一つの行動に研修員は興味津々。ウガンダのアランさんは、「児童の皆さんは毎日美味しくて栄養満点の給食を食べられて幸せですね、私も陸別小学校に通いたいです」と感想を述べていました。

 研修員にとって学校訪問は、児童との楽しい思い出が沢山できた日本での忘れられない一日となりました。

 研修員は7月18日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)
(課題別研修)「灌漑施設の維持・運営管理(B)」

<異文化、多文化理解を深めた生徒>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「灌漑施設の維持・運営管理(B)」

 

 7月5日、JICA研修員のハマデイサさん(エジプト)、トレバーさん(エスワティニ)、ジェイエフケーさん(マラウイ)、マリアさん(スーダン)、ワニャリラさん(タンザニア)、デイビッドさん(ジンバブエ)の6名が上士幌町立上士幌中学校(1年生43人、2年生36人、3年生50人)を訪問し、生徒とレクレーションや国クイズなどで交流を深めました。

 4つのグループに分かれ、研修員の母国の紹介や研修員から出題されるクイズに生徒が答え、国の基本情報や、食文化などの理解を深めました。生徒は「ピラミッドがすごい!」、「日本の車がタンザニアでも走っているんだ」などと感想を話していました。

 その後体育館で行われたレクレーション交流では、玉入れをしました。研修員も生徒と一緒に楽しみました。

 お昼休みには研修員も生徒に混じって給食を食べ、会話を楽しみながらお互いの交流を更に深めました。

 生徒との交流や日本の中学校の教育事情を体験した研修員は、「とても楽しい一日をありがとうございます」と感謝の気持ちを述べ、「皆さん、目標をもってこれからも勉強を頑張ってください」と生徒にエールを送っていました。

 研修員は7月18日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)
「(課題別研修)農業情報活用のためのICT技術向上~実地への応用に向けて~」

<笑顔溢れる国際交流>

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)農業情報活用のためのICT技術向上~実地への応用に向けて~」

 

4月24日、JICA研修員のエスマさん(アルバニア)、モシルさん(バングラデシュ)、マハラナさん(インド)、アチュナさん(インド)、フレッドさん(フィリピン)、バニさん(フィリピン)、ホングさん(ベトナム)の7名が鹿追町立笹川小学校(全校児童16名)を訪問し、元気いっぱいの児童と交流しました。

歓迎会では自己紹介ゲームが行われ、児童は積極的に研修員に近づき、自分の名前や好きな食べ物を英語で紹介したり、研修員とハイタッチしたりしながら楽しくコミュニケーションを取っていました。その後は高学年の児童が研修員に和太鼓を披露し、研修員と低学年も入って皆で太鼓演奏を体験しながら盛り上がりました。

交流会後半は、研修員から国紹介が行われ、それぞれの国の研修員が〇×クイズや選択式クイズを行いながら児童に国の概要を簡単に紹介しました。児童は体を動かしながら研修員のクイズに挑戦し、研修員が着ていた民族衣装などもヒントに、異国の郷土料理や地形など、一つ一つを楽しみながら学びました。

交流会の最後は皆で体育館に集まって、児童がいつも遊んでいるという「こおり鬼」を楽しみました。研修員も児童もお互いすっかり仲良くなったようで、楽しそうな声が体育館一杯に響いていました。

お別れの集いでは、研修員を代表してアルバニアのエスマさんから、「教育は世界を変えられます。一人の先生、一人の生徒、そして一冊の本があれば、平和な国造りができるということを是非覚えていてください。今日はとても楽しい時間をありがとう」と感慨深いメッセージを児童に送りました。

今回の学校訪問は、研修員にとって日本での特別な思い出ができたひとときとなりました。

研修員は4月26日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)
「乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コース

<教えてもらって、教えてあげて、楽しく交流しました!>

JICA北海道(帯広)「乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コース

4月22日(月)JICA研修員のメアリーさん(キューバ)、ベスィーさん(コソボ)、ディオミッドさん(モルドバ)、ジャニスさん(フィリピン)、サミラさん(スリランカ)、ロニーさん(ウガンダ)、ケイティーさん(ウクライナ)、バレリーさん(バヌアツ)の8名が、帯広市立川西小学校を訪問し、児童24人と交流しました。

学校へ到着後、研修員は校長先生にあいさつをし、教頭先生の案内で校舎内や授業を見学しました。職員室前にあった「今日のけんこう」ボード(児童全員の名前があり、一人一人の名前の下に「けんこう」「けが」「びょうき」等児童自身の体調を示す札がかかっている)に研修員は興味津々でした。

校内を見学している際にはいろいろな学年の児童と触れ合う機会があり、研修員からは「児童がとてもかわいい!!」という声が聞かれました。

体育館で行われた6年生との交流では、3人の児童のグループ8つに、研修員がそれぞれ一人ずつ入ってあいさつをしました。研修員の名前や、母国語でのあいさつなど、質問して答えてもらったことをグループごとに皆に発表しました。

教えてもらった後は、今度は児童が教えてあげる番です!箸の使い方を研修員に伝授しました。なかにはとても上手に箸を使える研修員もいて、びっくり!

箸の使い方を覚えたら、次は箸を使ったリレーゲームを楽しみました。グループから一人ずつリレー形式で走って片方のお盆に入っているものを、もう片方のお盆に移しては交代!「早く早く!」「やったー!!」大歓声が上がりました。

交流の最後には研修員代表のケイティーさん(ウクライナ)から児童へ「挑戦すること、努力すること」の大切さを伝えるメッセージが贈られました。そして、皆揃って写真を撮りました。校長室へ戻った際、学校へのプレゼントとしてお守りの人形が贈られました。

研修員にとっては日本の児童と触れ合い、日本の学校の様子を知るとても貴重な機会となり、児童にとっては様々な国から来た外国の方とじかにコミュニケーションをとって、世界へのまなざしを拡げることのできた特別な一日になりました。

研修員は4月25日に帰国しました。

 

 

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