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過去の記事をまとめたものです。

 

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平成30年度 JICA研修員学校訪問

JICA北海道(帯広)
「農業地域における経営力、マーケティング協会による地場産業振興(B)」

<思い出に残る楽しい時間>

JICA北海道(帯広)「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)」

 

2月1日(金)JICA研修員のラナさん(バングラデシュ)、ボヤンさん(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、コレタさん(ボツワナ)、シャンティさん(ネパール)、イラさん(パプアニューギニア)、ショウグさん(スーダン)の6名が、北海道帯広養護学校を訪問し、生徒17人と交流しました。

学校へ到着後、研修員は民族衣装に着替え、校舎内や授業を見学しました。陶芸の授業では、先生から陶芸の作り方の説明を受けたり、別の教室では生徒が作った手芸作品などを見学したりしました。研修員は生徒の作品にとても感心している様子でした。

午前の交流が始まり、生徒一人一人が研修員に英語で挨拶をしました。その後、ボヤンさん(ボスニア・ヘルツェゴビナ)のクイズの時間には、生徒は積極的に手を挙げてクイズに答えてくれました。正解した生徒と研修員がハイタッチするなど、とても楽しい時間になりました。

給食の時間には、研修員が各クラスに分かれて生徒と一緒にお昼を食べて交流をしました。昼食後は、体育館で生徒と一緒にボールを使ってサッカー、バスケットボール、バレーボールなどをして遊びました。

午後の交流では、研修員による歌や踊りを一緒に楽しみ、生徒からのプレゼントの贈呈や英語の歌に合わせて体を動かしたりして交流をしました。

研修員からは「みなさんに会えたことを、一生の思い出にしたいです」、「みなさんと触れ合ったことで、涙が出てしまいました。思い出は大切にしまって自国に持ち帰ります。みなさんと過ごせた時間はとても大切な時間でした」などのメッセージを生徒に送りました。今回の交流は楽しかっただけでなく、研修員たちにとっても多くのことを学ぶ交流になったようです。

研修員は2月16日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)
「農業地域における経営力、マーケティング協会による地場産業振興(B)」

<視野が広がった一日>

JICA北海道(帯広)「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)」

2月1日、JICA研修員のイトさん(ボツワナ)、ジャクリンさん(南スーダン)、ニヤンさん(ミャンマー)、ミレラさん(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、スージェンさん(フィジー)、スクさん(ラオス)、タリさん(イラン)の7名が、帯広少年院を訪問し、院生18人と交流しました。

初めに院長が研修員に少年院の説明をしたり、展示スペースや院内の設備を案内したりしてくれました。母国でも少年院に行ったことがなかった研修員は、日本の教育や生活指導について理解を深める貴重な機会となり、高い関心を寄せていました。

歓迎交流会では、院生が剣道を披露してくれました。練習から試合の様子まで、一通りの動きを初めて見た研修員は、相手に敬意を示す作法や剣道特有のルールに興味津々でした。

研修員は、院生に日本語で自己紹介し、パワーポイントにまとめた国情報を基に、母国について簡単に説明しました。院生から、「国からどうやって帯広に来たのですか」、「時差ぼけはまだありますか」、などの質問が寄せられました。

後半に行われたクロスカントリースキー体験では、院生が積極的に研修員にやり方を説明したり、一緒に滑ったりして盛り上がりました。研修員にとって初めての経験で、転んだりしながらも院生との仲を深めることができました。

最後は皆でお汁粉を囲み、院生は研修員に「日本にいる間にチャレンジしたいことはなんですか」、「母国の国の季節はどんな感じですか」、「日本に来るのは初めてですか」など様々な質問を投げかけていました。

院生は、「今日の経験から視野を広げ、豊かな心を持ちたい」と研修員に感謝の気持ちを述べ、研修員は「すばらしい一日をありがとうございます。母国に帰ったら一生懸命な皆さんの姿や今日の思い出を家族に話したいです」と院生にメッセージを送りました。

研修員にとって心に残る、感慨深い一日になったようです。

研修員は2月16日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)
「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)」

<いつもと違う英語の授業>

JICA北海道(帯広)「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)」

 10月18日、JICA研修員のイドリッサさん(ガンビア)、マリアさん(ウガンダ)、ベンさん(ウガンダ)、ラザさん(マダガスカル)、ファヤッドゥさん(コモロ)の5名が帯広市立緑園中学校(1年生87名)を訪問し生徒と交流しました。

 初めに研修員は、各組の英語の授業時間に合わせて教室を訪問し、無人島ゲームを行いました。これはグループに分かれて「何もない無人島」に暮らすとしたら何が必要か話し合い、探ることによって「人間にとって必要な物は何か」を発見することを目的としたゲームです。研修員は各グループにそれぞれ一人ずつ入り、グループの中心になって生徒一人一人とのコミュニケーションを大事にしながらゲームを進めていきました。ゲームの初めは緊張でなかなか発言できなかった生徒も、研修員の明るく熱心な姿勢に自信を得たのか、後半は少しでも多く発言して自分の意見を伝えようとする姿勢に変わり、次第に生き生きとした表情が見られるようになりました。

 交流会の後半は皆で体育館に移動し、1組から3組の生徒が「おもてなし活動」として体験型プログラムを企画し、研修員と体を使った交流を楽しみました。1組は緑園中学校の生徒の「礼」の場面を英語とジェスチャーで伝え、研修員に一番素敵な「礼」を選んでもらい、2組は研修員に英語で日本語の単語を教えながら福笑いに挑戦し、3組は「幸せなら手をたたこう」の英語バージョンの歌を一緒に歌って盛り上がりました。

 研修員は皆、「沢山の生徒と触れ合い、考えを知る興味深い時間となっただけでなく、温かく歓迎いただきとても充実した楽しい一日となりました。生徒の皆さんにはこれからも勉強を頑張ってほしいです」と感想を話していました。

 生徒にとって学びが多く、視野が広がった特別な一日となりました。

 

JICA北海道「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」コース

<上札内小学校へようこそ!>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」コース

9月28日(金)、JICA研修員のスフィソさん(エスワティニ)、ラジーさん(フィジー)、ユスリさん(インドネシア)、プーさん(ラオス)、ドゥオスさん(南スーダン)、オセイナさん(イエメン)の6名が中札内村立上札内小学校を訪問しました。

児童は、自己紹介カードを使って英語で研修員と挨拶や自己紹介をしました。児童は、まだ習ったばかりの英語だったと思いますが、研修員には名前や趣味がしっかりと通じていました。

その後に、日本の遊びと海外の遊びをお互いに紹介しました。どちらも動きまわるゲームですので、児童は元気いっぱいに走り回り、研修員も完全燃焼で動き回りました。スフィソさんは「帯広に来て一番動き回りました。普段は講義や視察なので、体を動かす機会が少なく、気分がリフレッシュしました。とても楽しいです」と話していました。

ゲームで遊んだ後は児童による「よさこいソーラン」が披露されました。上札内小学校に伝わっている踊りで、研修員も大喜びです。そして児童からよさこいソーランを習い、挑戦しました。ゲーム、練習そしてダンスと運動を繰り返し、多少疲れが見えましたが最後まで楽しく踊っていました。ユスリさんは「皆さんと交流できて、大変うれしく思います。私には8歳と6歳の子どもがいます。家族と離れて3週間が経ち、恋しく思っていましたが、まだ日本で頑張ろうという勇気が湧いてきました」、ラジーさんは「今日の交流を通じて、皆さんに世界にはいろいろな国があり、人がいることを感じてほしい。そして大切な思い出になってくれたら嬉しいです。私にとっては思い出深い1日となりました。皆さんの心のこもったおもてなしに感謝いたします」とそれぞれ感想を語ってくれました。

児童との交流以外にも加藤校長先生に振る舞っていただいた抹茶に興味を持ったドゥオスさんは「抹茶は健康的なお茶ですよね。抹茶はどこで買えるのですか、どのようにつくるのですか、煎茶との違いはなんですか」と日本の文化などにも興味が広がったようです。今回は短い時間での交流となりましたが、6名の研修員にとって大変思い出に残る交流となりました。上札内小学校の皆さん、本当にありがとうございました。

研修員は10月13日に帰国しました。

 

JICA北海道「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」コース

<JICA研修員と交流を深めた児童>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」コース

9月28日、JICA研修員のエレオノラさん(ジョージア)、ディマさん(ガーナ)、デロンさん(ジャマイカ)、ジュニアさん(ミクロネシア)、ティンさん(ミャンマー)、クリスナさん(ネパール)の6名が陸別町立陸別小学校(全校児童104名)を訪問しました。

歓迎会では、児童が元気に研修員を歓迎し、よさこいや和太鼓を披露してくれました。その後児童は研修員を招き、よさこいの踊り方や和太鼓のリズムを研修員に教え、最後は皆で一緒に楽しみながら盛り上がりました。初めての学校訪問で緊張気味だった研修員も、児童と一緒に踊ったり、太鼓を叩いたりして打ち解けあう事ができました。

歓迎会の後はクラス別交流が行われ、低学年クラスにはエレオノラさんとディマさん、中学年クラスにはデロンさんとジュニアさん、高学年クラスにはティンさんとクリスナさんが入り、児童との交流を更に深めました。研修員は国紹介や国クイズを行い、児童は事前に調べた研修員の国の基本情報を基に、時折研修員に質問しながらそれぞれの国の文化や生活について知識を深めていました。児童からはグラフや写真が用いられた陸別町についての発表が行われ、研修員は児童がどのような環境で毎日生活しているか理解を深めていました。

お昼休みには研修員も児童と一緒に給食を食べました。この日のメニューはカレーライス。ネパールのクリスナさんは、「カレーはネパールの国民食なので、故郷に帰ったような気分になりました」と話し、ジョージアのエレオノラさんは「給食の配膳では、児童は自分の分だけでなく、クラスメートの分までお互い手伝いながら配膳している様子や、食べ終わった後も手分けして手際よく片付けている様子にとても驚きました。これまで様々な国を訪問したが、このような取り組みを行っている学校を初めて見ました」と驚いていました。

最後に児童は手でアーチを作って研修員を見送ってくれました。研修員にとって日本の教育事情を知りつつ、児童との楽しい思い出が沢山できた素敵な一日となりました。

研修員は10月13日に帰国しました。

 

JICA北海道「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」コース

<上札内小学校へようこそ!>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」コース

9月28日(金)、JICA研修員のスフィソさん(エスワティニ)、ラジーさん(フィジー)、ユスリさん(インドネシア)、プーさん(ラオス)、ドゥオスさん(南スーダン)、オセイナさん(イエメン)の6名が中札内村立上札内小学校を訪問しました。

児童は、自己紹介カードを使って英語で研修員と挨拶や自己紹介をしました。児童は、まだ習ったばかりの英語だったと思いますが、研修員には名前や趣味がしっかりと通じていました。

その後に、日本の遊びと海外の遊びをお互いに紹介しました。どちらも動きまわるゲームですので、児童は元気いっぱいに走り回り、研修員も完全燃焼で動き回りました。スフィソさんは「帯広に来て一番動き回りました。普段は講義や視察なので、体を動かす機会が少なく、気分がリフレッシュしました。とても楽しいです」と話していました。

ゲームで遊んだ後は児童による「よさこいソーラン」が披露されました。上札内小学校に伝わっている踊りで、研修員も大喜びです。そして児童からよさこいソーランを習い、挑戦しました。ゲーム、練習そしてダンスと運動を繰り返し、多少疲れが見えましたが最後まで楽しく踊っていました。ユスリさんは「皆さんと交流できて、大変うれしく思います。私には8歳と6歳の子どもがいます。家族と離れて3週間が経ち、恋しく思っていましたが、まだ日本で頑張ろうという勇気が湧いてきました」、ラジーさんは「今日の交流を通じて、皆さんに世界にはいろいろな国があり、人がいることを感じてほしい。そして大切な思い出になってくれたら嬉しいです。私にとっては思い出深い1日となりました。皆さんの心のこもったおもてなしに感謝いたします」とそれぞれ感想を語ってくれました。

児童との交流以外にも加藤校長先生に振る舞っていただいた抹茶に興味を持ったドゥオスさんは「抹茶は健康的なお茶ですよね。抹茶はどこで買えるのですか、どのようにつくるのですか、煎茶との違いはなんですか」と日本の文化などにも興味が広がったようです。今回は短い時間での交流となりましたが、6名の研修員にとって大変思い出に残る交流となりました。上札内小学校の皆さん、本当にありがとうございました。

研修員は10月13日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「持続的農業生産のための土壌診断と土壌改良技術」コース

<異文化、多文化理解を深めた生徒>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「持続的農業生産のための土壌診断と土壌改良技術」コース

7月12日、JICA研修員のチムさん(マラウイ)、キンさん(ミャンマー)、オマリさん(ケニア)の3名が上士幌町立上士幌中学校(2年生50人、3年生37人)を訪問し、生徒とゲームや国クイズなどで交流を深めました。

生徒会が企画した交流プログラムでは、3つのグループに分かれ、研修員から出題されるクイズに生徒が答えながら国の基本情報や、食文化などの理解を深めました。生徒は「国によって主食が違うことに驚いた」、「ミャンマーの水かけ祭りの規模がすごい、見てみたい」などと感想を話していました。

その後体育館で行われたゲーム交流では、氷鬼をしました。研修員も鬼になったり、プレーヤーになったりしながら生徒と体育館を走り回り、一緒に汗を流しました。

お昼休みには研修員も生徒に混じって給食を食べ、会話を楽しみながらお互いの交流を更に深めました。研修員は町内の給食センターで焼かれた焼きたてのパンや、栄養バランスの取れた温かい給食の味に「自国の教育事情からはとても想像できない」と驚いた様子でした。

生徒との交流や日本の中学校の教育事情を体験した研修員は、「とても楽しい一日をありがとうございます」と感謝の気持ちを述べ、「皆さん、目標をもってこれからも勉強を頑張ってください」と生徒にエールを送っていました。

研修員は7月27日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「持続的農業生産のための土壌診断と土壌改良技術」コース

<JICA研修員との国際交流>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「持続的農業生産のための土壌診断と土壌改良技術」コース

7月12日、JICA研修員のヌーンさん(スーダン)、プリスカさん(ザンビア)の2名が音更町立音更小学校を訪問しました。

最初に校内見学として大庭校長先生より、理科室、家庭科室、図工室、音楽室などの特別室を案内していただきました。プリスカさんは「ザンビアには、このような施設がある小学校はない。中学校にならないと難しい。こんな素晴らしい環境で学べる日本の児童が羨ましい」と感想を語っていました。

その後は児童との交流が始まり、児童の皆さんがそれぞれスーダン、ザンビアについて調べた内容と音更町について発表してくれました。スーダンの発表を聞いたヌーンさんは、「児童が一生懸命調べた様子が窺える内容でした。とっても嬉しく思います。スーダンの夏はとても暑いですから、大きくなったら冬のスーダンに来てください。そして今回調べてくれた内容を実際に見に来てください。料理もおいしいですよ」と児童に伝えていました。そして各国の言葉を使ったランゲージバスケットゲームで交流を深めました。

最後は一緒に折り紙を折って楽しみました。カブト、折鶴、飛行機などを一緒に折り、日本の文化に触れることができた研修員は大喜びでした。

交流を終えてプリスカさんは「学校の設備や少人数制で指導をしている学校教育、そして児童が先生や周囲の人をとても尊敬している姿勢が素晴らしい。ザンビアに戻って学校の先生方に伝えたい」と語ってくれました。ヌーンさんは「とても貴重な想い出になりました。一緒に紙飛行機を作ったりして「昔からいる家」のような温かい空間でした。もっと長く交流していたかった。」と感想を述べてくれました。

今回は午前中のみの限られた時間での訪問となりましたが、児童やヌーンさん、プリスカさんにとって忘れられない貴重な1日となりました。

研修員は7月27日に帰国しました。

 

「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)」

<様々なクラスで国際交流>

JICA北海道(帯広)(国別)「家畜感染症 上級専門家育成」「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)」

6月14日、JICA研修員のナオミさん(ガーナ)、ムイラさん(マラウイ)、チャンディオナさん(マラウイ)、イドリッサさん(ガンビア)、ファニリさん(マダガスカル)、オゾブラさん(モザンビーク)の6名が帯広市立帯広第八中学校を訪問し、生徒と交流をしました。

この日は1年生から3年生すべてのクラスの英語の学習時間に研修員が各教室を訪問し、生徒と交流をしました。研修員がスライドや写真を交えながら自国の文化・中学校教育事情などを説明すると、生徒はメモを取ったり質問したりしながら真剣に耳を傾けていました。特に「マラウイの主食はトウモロコシ粉から作られるシマという食べ物であること」、「ガーナでは世界でもユニークな形の棺を作る国としても知られていて、魚や飛行機、動物など故人の職業によって様々な形のものが作られる」という説明に、生徒からは驚きの声が上がりました。

ナオミさん(ガーナ)は、母国の民族衣装を紹介するため、ケンテと呼ばれるガーナの伝統的な布とビーズアクセサリーをお洒落に着飾り訪問しました。その華やかな容姿に生徒も目が釘付け状態。生徒は生地や大きなビーズに触れたり、ナオミさんに話しかけたりと、ナオミさんはこの日一番の人気者になっていました。

クラス毎に生徒が企画した研修員とのゲーム交流では、だるまさんが転んだ、ハンカチ落とし、漢字当てクイズ、空手のデモンストレーションなど様々で、各教室から研修員と楽しく交流する声が聞こえてきました。

お昼は、研修員も生徒と一緒に給食を食べましたが、イドリッサさん(ガンビア)がラマダン(断食)のため、同席のみしました。日の出から日没まで飲食を一切してはいけないとう宗教上のルールに生徒も関心を寄せていました。

午後の授業も研修員は教室を訪問して国紹介を行ったり、体育の授業を見学したりして最後まで生徒との交流を楽しみました。

生徒にとって学びが多く、海外に興味を持つきっかけとなった特別な一日となりました。

 

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上~実地への応用に向けて~」コース

<生徒オリジナルの和菓子に舌鼓>

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上~実地への応用に向けて~」コース

5月16日、JICA研修員のドルジさん(ブータン)、ヒムズさん(ザンビア)、サムさん(タンザニア)、シャルマさん(インド)、マークさん(フィリピン)の5名が北海道鹿追高等学校(3学年74名)を訪れました。
歓迎会では、ハンドベルなどを使った楽器の演奏で生徒から温かい歓迎を受け、和やかなムードで交流が始まりました。

交流プログラムでは、生徒がじゃんけん列車ゲームを研修員に紹介しました。ゲームを楽しむことで生徒と研修員の距離が随分近くなったようでした。

この日の交流プログラムのメインイベントは、生徒による和菓子の紹介と研修員からの国紹介。まずは生徒が研修員に子どもの日に食べるかしわ餅、ひな祭りに食べる桜餅など行事毎に食べる和菓子について詳しく説明した後、生徒が開発した「わさびのぼた餅」について、通常のぼた餅との違いや、作り方を紹介しました。研修員は資料を使いわかりやすく説明してくれたことに深く感心していました。説明後には、生徒お手製のかしわ餅、ぼた餅、わさびぼた餅が提供されると研修員は嬉しそうに試食し、「わさびのぼた餅が一番おいしい!」、「初めて和菓子を食べたがどれもよくできていて美味しい!」など次々と意見が出され、盛り上がりました。

研修員も母国について紹介し、生徒は通訳を介さずに、英語による研修員の国紹介を聴き、研修員の母国について理解を深めていました。ブータン出身のドルジさんは、現地の民族衣装の「ゴ」を身にまとい、発表の前と後でブータン式のお辞儀をしました。日本のお辞儀とは少し違い、両腕をぶら下げ、腰を深く曲げた優雅なお辞儀に生徒も興味津々。ちょっとした仕草にも文化によって違いがあることも学んでいました。

交流プログラム終盤には研修員それぞれから感想が述べられました。タンザニアのコーマさんは、「教育は良い国造りの鍵となります。皆さんはこんなに素晴らしい教育が受けられる恵まれた道を歩いているのですから、決して踏み外すことなく、努力しながらゴールを目指してください」と生徒の心に響くメッセージを伝えました。

研修員は5月25日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上~実地への応用に向けて~」コース

<英語を使って国際交流>

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上~実地への応用に向けて~」コース

5月16日(水)JICA研修員4名が幕別町立明倫小学校を訪問しました。今回小学校を訪れたのは、ジェイさん(インド)、コーマさん(タンザニア)、アイセットさん(バヌアツ)、ニコラスさん(ザンビア)です。
今回は児童による学校ツアーからスタートしました。一生懸命に勉強した英語を使って、児童自らが案内人となってくれました。研修員も聞き逃すまいと耳を傾けていると、高学年が低学年を丁寧にリードしており、児童の仲の良さが窺えました。学校全体が1つの大きな家族のような雰囲気に包まれており、研修員もとても嬉しそうでした。

学校給食を児童と一緒に食べた後はお昼休みに「手つなぎ鬼ごっこ」をしました。校庭いっぱいを使って走り回る児童に負けじと研修員も全力疾走。鬼ごっごは昔からの日本の遊びですが、国境や世代を超えて、皆で楽しく遊べるゲームです。特に今回は「手つなぎ」だったので遊びを通してお互いの一体感が高まりした。

外で遊んだ後は室内で、フルーツバスケットに変化を加えたラングエッジバスケットを実施。研修員同士もお互いの言語を知らないため語学の条件は一緒です。そのような状況で大人も児童も頭を使いながら、椅子取り争いをしていました。

その後に研修員よりそれぞれの国紹介をクイズ形式で実施しましたが、児童はしっかりと事前学習をしており、ほぼ全問正解でした。クイズをだしている研修員が困ってしまうほど、しっかりと各国の様子を理解していました。

最後には「フロアリング」という、輪投げとカーリングの要素を取り入れたゲームを実施しました。4チームに分かれて行ったゲームでは、研修員と児童が協力して勝利を目指して戦いました。

今回の訪問でアイセットさんは「児童が頑張って英語を勉強してくれたのが分かる内容だった。それぞれの目が輝いていました」と語ってくれました。そしてコーマさんは「タンザニアでは児童の数が多く、一人の先生が児童を注意してみられるのは限られている。ここは先生が一人ひとりに注意を払い見てくれているので、素晴らしい」と感想を語ってくれました。

児童とそれを支える教員の皆さん、そしてそれを見守る地域の方々が一体となって明倫小学校の校風を育んでいることが分かる、心温まる学校訪問となりました。

研修員は5月25日に帰国しました。

 

 

JICA北海道(帯広)「乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コース

<クイズ形式で自国紹介>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コース

5月2日(水)JICA研修員3名が帯広市立花園小学校を訪問しました。今回学校を訪れたのは、カレンさん(マレーシア)、エスさん(セネガル)、ホイアムさん(スーダン)です。

低学年・中学年・高学年の3つに分かれて児童に対して、それぞれの年齢に合わせたクイズ形式の自国紹介を行いました。自国の食べ物や気候、スポーツ、有名な場所などを紹介しました。マレーシアの季節は春夏秋冬ではなく、雨季・乾季に分かれる。セネガルの人気スポーツはサッカーよりも、なんとレスリング!など児童が驚くようなクイズでした。

自国紹介へのお礼として児童から校歌の合唱やお礼の言葉を送ると研修員も大喜び。その後は澤田校長に花園小学校を案内していただき、日本の文化や教育システムについて学びました。

今回の訪問で明るい笑顔と楽しく学ぶ姿勢に感銘を受けたホイアムさんは「より深く日本の文化や教育システムを学ぶことができた。私たちから児童に自国について伝えることができたが、私達も多くのことを学べた」。セネガルの民族衣装「バボウシュ」を着て、児童から人気を集めたエスさんは、「我々の文化や伝統を伝える良い機会だった。将来彼らが大人になったら、是非とも遊びに来てほしい」と語ってくれました。そしてカレンさんは「児童と楽しい1日を過ごせたことは大切な思い出となった。児童だけではなく、私たちにとっても素晴らしい国際交流の機会だった」と感想を伝えてくれました。

短い時間での訪問となりましたが、十勝の子どもらしい元気いっぱいの児童と出会えて、とても印象深い幸せな1日となったようです。

研修員は5月17日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コース

<研修員の皆さん、笹川小学校へようこそ!>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コース

5月2日(水)JICA研修員のイサカさん(セネガル)、イシミルさん(ガーナ)、ディアニーズさん(キューバ)、シルミーさん(マレーシア)の4名が鹿追町立笹川小学校(全校児童13名)を訪問しました。

待ちに待った学校訪問が始まり、素敵な民族衣装を着た研修員に興味津々な児童。児童は元気よく英語で研修員に挨拶しました。

早速行われた歓迎会では、児童が学校の伝統的な踊り「御神楽」を披露してくれました。その後、研修員も踊りに飛び入り参加しました。児童は身振り手振りで研修員に踊り方を教え、最後に全員で曲に合わせて踊りました。言葉が分からなくても一緒に踊ることで、児童と研修員の距離が随分近くなったようでした。

イサカさん(セネガル)、イシミルさん(ガーナ)は国クイズを、ディアニーズさん(キューバ)とシルミーさん(マレーシア)は国紹介を行い、それぞれの国の伝統料理や民族衣装、学校の様子などを児童に説明しました。質問タイムでは、「シルミーさんのようなイスラム教の女性は寝る時も肌を隠さなくてはいけないのですか」、「ガーナの国旗の由来は何ですか」、「ディアニーズさんが日本人に勧めたいキューバの料理はどれですか」、「イサカさんが着ている民族衣装はどのような素材で作られていますか」など、鋭い質問が児童から沢山寄せられ、研修員も感心していました。

交流会後半は、手つなぎ鬼、だるまさんがころんだ、だいこん抜きゲームなど児童がいつも遊んでいる遊びを研修員に紹介しました。お互いすっかり仲良くなったようで、楽しそうな声が体育館一杯に響いていました。  
一緒に給食を食べてからお別れ会が開かれ、研修員を代表してイシミルさんが「皆さんが私たちに物怖じせず触れ合ってくれた事が本当に嬉しかったです。御神楽ダンスや遊びなど沢山の交流ができて、今日は忘れられない日になりました」と満面の笑みで感想を話していました。

研修員は5月17日に帰国しました。

 

 

平成29年度 JICA研修員学校訪問

JICA北海道(帯広)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

<冬の遊び「アイスホッケー」を初体験>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

2月2日(金)、JICA研修員のエイドリアンさん(ジャマイカ)、オユナさん(モンゴル)、ナティアさん(ジョージア)の3名が幕別町立明倫小学校(全校児童11名)を訪問し、冬ならではの遊びや国クイズなどを楽しみ交流を深めました。

複式学級で授業が行われている明倫小学校に研修員は興味津々で、学校に到着した途端、時間割や年間行事など先生に質問をしていました。

交流が行われた多目的ホールには、児童が事前に調べた研修員の出身国情報が展示されていました。良く調べられている内容を見た研修員は「児童がこんなに自分の国について調べてくれたなんて嬉しい!」と大喜び。

研修員が出題した国クイズでは、事前学習の予備知識もあり、児童全員がほぼ全問正解で、勉強の成果を十分に発揮していました。

その後は外で簡単なアイスホッケーを楽しみました。初めは氷の上を歩くことすら困難だった研修員は児童や先生からコツを学び、終盤にはゴールを決めるほど上達していました。氷の上を初めて歩いたエイドリアンさんは「最初は感覚が全く掴めなくて苦戦しましたが、最後はゴールを決められてとても嬉しいです」と満面の笑みを浮かべていました。

お昼は児童と一緒に給食を食べ、児童は自分が知っている英語を使いながら研修員と会話を交わし、和やかな雰囲気でした。

訪問日が節分の前日ということもあり、お別れ会の前に鬼が突然学校に乱入するというサプライズイベントがありました。児童と研修員は、学校に住む悪い鬼にめがけて夢中で豆を投げて追い払い、一年の幸福を願いました。

研修員は「児童がこんなに自分の国に興味を持ってくれていたことに感動しました。日本の学校生活を体験できて、とても楽しい時間を過ごせました」と感謝のコメントを述べていました。

研修員は2月17日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

<日本の高校はどんなところ?研修員の国はどんなところ?>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

2月2日(金)、JICA研修員のセイサックさん(カンボジア)、アメットさん(イラク)、ヨーツァさん(コソボ)、グーさん(ミャンマー)が北海道帯広農業高等学校を訪問しました。

この日をとても楽しみにしていた4名の研修員。学校へ向かう車の中では日本語の自己紹介の練習に余念がありません。そんな自己紹介に少し緊張しつつ、学校へと到着!

活気あふれる農業科学科2年生の教室へと案内された研修員。練習していた日本語の自己紹介を披露し、生徒からは温かい拍手が…。続いて研修員の母国について、そして農業についてビデオや写真などを使って生徒へ伝えました。いろいろな資料を使って自分の国の様子をイメージして、知ってもらおうと研修員の説明に熱が入ります。

研修員の自国紹介の後は生徒による学校紹介へと続きました。クイズを盛り込んだ紹介に研修員は楽しみながら、そして時折メモを取りながら、日本の専門高校について深く知る機会となりました。カンボジアのセイサックさんからは「カンボジアでは農業を学ぶことができるのは大学から。この学校のように高校から学べる環境があるというのは素晴らしいですね」ととても刺激を受けたようでした。

交流会の終わりには生徒と一緒に帰りの会に参加した研修員。その後、生徒と清掃活動もしました。「清掃活動があるのはとても良い習慣ですね」とコソボのヨーツァさんは日本の学校システムに感心していました。

部活動の見学もさせてもらった研修員は、学校のご厚意により練習中の生徒に混ざって空手の型を教えてもらいました。初めての空手に「難しい!」と言いながらも、研修員は満面の笑みでした。

研修員は2月17日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

<遊びを通して日本の文化を体験しました!>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

2月2日(金)、JICA研修員が帯広市立開西小学校を訪問しました。学校を訪れたのは、ロドリゴさん(コロンビア)、サイさん(ラオス)、ネイヤーさん(フィリピン)の3名です。

まずは、5年生の児童と英語を使っての名刺交換です。児童は学んだ英語を使って挨拶に挑戦しました。

お互いを知った後は「フルーツバスケット」に工夫をこらした「日本語バスケット」を全員で行いました。今度は研修員が日本語に四苦八苦です。ゲームが進むにつれて日本語に慣れてきた研修員と児童が互角の攻防を繰り広げ、大いに盛り上がりました。

最後はグループに分かれて、日本の伝統的な遊びを紹介してもらいました。あやとり、ゴムとび、メンコ、コマ、けん玉、お手玉・紙相撲など様々な遊びを児童に紹介してもらい、サイさんはそれぞれの遊び1つ1つが大変面白く、帰国したら自国の子どもにも紹介したいと感想を述べていました。

次に、6年生からは学校で取り組んでいる「よさこいソーラン」を実演してもらいました。統制のとれた踊りの迫力に3名は大興奮。「是非とも一緒に踊りたい」と、児童に振付けを教えてもらいながら早速挑戦しました。このソーラン節を見学、そして踊ったことが、大変印象に残ったロドリゴさんは「よさこいソーランは素晴らしかった。大変感動した。一糸乱れぬ踊りに児童の練習量が分かる。一生懸命練習したことが伝わってくる踊りだった」と語ってくれました。

すべてのプログラムが終わった後にネイヤーさんは、「1つ1つの企画と内容が面白く、子どもの頃に戻ったように楽しみました。私たちとの交流のために様々な準備をしてくれた先生や児童に感謝したい。これが日本のおもてなしなんだと感じました」と話していました。

研修員は2月17日に帰国しました。

 

 

JICA北海道(帯広)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

<研修員とゲームで楽しく交流!>

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

2月2日(金)、JICA研修員のアレンさん(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、アティカさん(マレーシア)、ナスリンさん(アルジェリア)の3名が音更町立昭和小学校(全校児童21名)を訪問しました。

学校に到着した研修員は、まず校長先生の案内の下、校舎内を見学しましたが、理科室や家庭科室、音楽室など、科目によって使う部屋が分かれていることに興味を示し、また複数の学年が一緒に勉強するときはどのように教えているのかなどの質問をしていました。

校舎内見学終了後、交流会がスタート。研修員は児童の大きな拍手で迎えられ、まずは、児童が事前に研修員の出身国について調べたことを、3班に分かれてそれぞれ発表してくれました。

地理、通貨、観光地、料理、民族衣装、動物など様々なことをしっかり調べていて、研修員はその完成度の高さに感心していました。

次に、研修員の自国についてのクイズで楽しく交流し、交流ゲームでは、「フルーツバスケット」を研修員の母国語バージョンに変えた「母国語バスケット」を、今回は各国の「こんにちは」を使って遊び、児童と研修員は大いに盛り上がっていました。

その後、3クラスに分かれて、それぞれのクラスに研修員が一人ずつ入りました。児童から折り紙の折り方を教えてもらいながら、様々な折り紙を折ったり、こま回しやけん玉などの日本の遊びを体験したりしました。

そんな楽しい時間も終わりに近づき、研修員から児童へメッセージカードが手渡され、「みなさんたくさん勉強して、たくさん遊んでください。今日はとても貴重な経験となりました。ありがとうございます」と感謝の言葉が送られ、交流会が終了しました。

研修員にとって日本滞在中の楽しい思い出となった一日でした。

研修員は2月17日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理

<気持ちが伝わる喜び!>

JICA研修員のアハメッドさん(エジプト)、ティクスさん(フィジー)、デビッドさん(リベリア)、ヴィンセントさん(スリランカ)の4名が11月1日に音更町立緑陽台小学校を訪れ、4年生と交流をしました。

児童は音楽の授業で練習をした「北の国から」を奏で研修員を大歓迎!温かい雰囲気が交流会場を包み込みました。互いの距離がもっと近くなるよう児童と研修員は各国の「こんにちは」を使ったゲームを一緒に楽しみます。研修員との距離がグッと近づいた児童は「研修員の国はどんなところだろう?」と好奇心が高まった様子。そんな児童の意欲に応えるかのように、続いては研修員から自国に関するクイズが出題されました。「フィジーで有名なスポーツといえば?」とフィジー出身のティクスさんから出題されると…児童は一生懸命に考えながら、「ラグビー!」と見事正解しました。

今回の交流会では研修員に日本の遊びを楽しんでもらおうと児童は事前に準備していました。研修員を前に日本の遊びについてのドキドキの紹介。練習した英語での説明と身振り手振りを交えながら研修員に伝えます。最初は説明に緊張していた児童ですが日本の遊びを通して、研修員に自分の気持ちが伝わる喜び、時間を共有できるうれしさに大満足の1日でした。

研修員は11月18日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」

<盛りだくさんのアクティビティで大盛り上がり!>

11月1日、JICA研修員のイクラさん(パキスタン)、ヘンリーさん(ウガンダ)、アンさん(ミャンマー)、モータズさん(エジプト)の4名が大樹町立大樹中学校(全校生徒134名)を訪問しました。

学校に到着した研修員は、先ず生徒の授業風景を見学しました。国語の授業、英語の授業、政治や数学の授業など、研修員は様々な授業の様子を見学し、アンさんは、「ミャンマーでは男子と女子は分かれて勉強するので男女共に机が隣同士で勉強している様子に驚きました」、ウガンダのヘンリーさんは「あまりにも清潔で病院と勘違いしてしまいそうです。学校がこんなにも清潔に保たれている場所で驚きました」と、初めて見る日本の学校に興味津々の様子でした。

給食とお昼休憩を挟んでからいよいよ体育館で交流会がスタート。研修員は生徒の大きな拍手で迎えられ、生徒から素敵な歓迎の合唱が披露されました。盛大な歓迎に研修員も緊張が和らいだようで、笑顔がこぼれていました。

初めに4つのグループに分かれ、それぞれのグループに研修員が一人ずつ入りました。生徒は事前に調べた研修員の国情報について研修員へ発表したほか、大樹中学校の学校生活や大樹町の特色について全て英語で説明しました。その後は生徒が企画した射的ゲーム、椅子取りゲーム、折り紙、習字、かるた、スーパーボールすくい、箱の中身あてゲームなど盛りだくさんの内容で研修員と楽しく交流し、グループによって納豆試食会や大根抜きゲーム、2人羽織りゲームなども企画していて、大いに盛り上がっていました。

研修員からは母国のゲーム紹介を行い、イクラさんは「ヒットアンドラン」というパキスタンのドッジボール、アンさんは「シュウェソムユー」というミャンマーの追いかけっこのようなゲーム、モータズさんはエジプトの風船割りゲーム、ヘンリーさんはウガンダの椅子取りゲームをそれぞれ生徒に紹介しました。お互い盛りだくさんのゲームやアクティビティですっかり仲良くなった生徒と研修員。どのグループからも終始楽しそうな笑い声が体育館一杯に響いていました。

お別れ会では生徒が交流の成果発表を行い、それぞれのグループの交流について学びました。研修員は「生徒の皆さん、私達にとても優しくしていただいて素敵な天使のよう。これからも良く勉強して、絶対にあきらめないで何事も頑張ってください」などと思いを込めたメッセージを生徒に伝えました。

研修員にとって、日本滞在中のビッグイベントとなった一日でした。

研修員は11月18日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」

<日本の高校生とJICA研修員、活発な意見交換会を開催!>

11月1日(水)、JICA研修員のノアさん(フィジー)、リーさん(リベリア)、カンさん(パキスタン)、カルパナさん(スリランカ)が北海道帯広農業高等学校を訪問しました。この日は酪農科学科1年生との交流会。訪問した研修員の専門分野である牛の飼養管理について、また互いの文化の違いなど活発な意見交換が行われました。

最初に研修員それぞれから自己紹介を含めた自国の文化や酪農、家畜についてスライドを使いながら説明。その後、生徒からは学校生活の説明が研修員へとされました。お互いの国について学んだ後に、いよいよ意見交換会を開始。カンさんのスライドから見慣れない「こぶ」がある牛の写真を見た生徒からはその「こぶ」がある理由について鋭い質問が…。ラクダと同じように栄養・水分を蓄えている、品種改良によって「こぶ」ができているなどとカンさんから丁寧に説明がされ、初めて知ること、そして納得の理由に生徒からは自然と感心した声がもれました。

リーさんからは、リベリアでは政治家やビジネスマンを目指す若者が多いが、なぜ皆さんは酪農や畜産分野を選択したのか、ノアさんからは今後も酪農、畜産業に関わっていくのかと生徒の志や夢をたずねる質問がされました。生徒からは自らの意思でこの道を選んだこと、今後もこの分野に関わっていきたい!と力強い言葉が返され、それを聞いた研修員4名は感心した様子で激励の大きな拍手を生徒へ送りました。これから活躍して行く日本の高校生との意見交換は研修員にとっても刺激的で濃密な時間となり、実りある交流となりました。

研修員は11月18日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「地域住民の参加による持続的な森林管理」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「地域住民の参加による持続的な森林管理」

<JICA研修員と英語で交流!>

10月24日、JICA研修員のベットさん(ケニア)、ステフさん(ソロモン諸島)、カリムさん(スーダン)、オクタイさん(トルコ)の4名が新得町立新得中学校(3年生32名)を訪問しました。

学校を案内されると、そこでは社会・数学・理科の授業が実施されていました。社会の授業では自己紹介を兼ねて、世界地図を使って国紹介をしました。生徒達は「スーダンってどこ」、「ソロモン諸島はオーストラリアの近くにあるらしいよ」と地図を見ながら、各国の概要を確認していました。

その後、3年生を対象に本格的な研修員の国クイズを実施し、生徒達は楽しみながら各国の様子を学んでいきました。日本とは全く異なる見慣れない国の様子は生徒達の好奇心を刺激し、海外への関心を一層高めてくれました。

クイズで途上国を学んだ後は、生徒達による日本の紹介です。4グループに分かれて北海道や新得町の様子などを、生徒達自ら英語で研修員に伝えていました。最初は通じるかどうか、不安な表情でしたが、時が進むと次第に慣れてきたのか的確にコミュニケーションを取ることができていました。また、同様に日本伝統の遊びであるけん玉や福笑いを紹介すると、研修員も一生懸命に挑戦していました。

今回の訪問は生徒・研修員双方にとって貴重な経験になったのではないでしょうか。お互いに英語を使いながら自国の紹介をしたり、ゲームで遊んだりと楽しく学ぶことができました。

あっという間に時が過ぎてしまい、研修員からは「もう少しいたい。生徒達ともっとお話しがしたい」と残念がる声が聞こえました。

最後のメッセージとして「これからも勉強に励んで、多くのことを学んでください。そして将来は私達の国に遊びに来てください」と生徒達に応援のエールを送りました。

研修員は11月18日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「地域住民の参加による持続的な森林管理」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「地域住民の参加による持続的な森林管理」

<五感を使って異文化交流>

10月24日、JICA研修員として来日中のアピさん(フィジー)、グスタヴォさん(ベネズエラ)、ステラさん(ケニア)、チョーさん(ミャンマー)の4名が幕別町立幕別中学校(3年生42名)を訪問し、遊びや調理体験を通して交流を深めました。

歓迎会では生徒達から合唱が披露され、大喜びの研修員。生徒達の元気で明るい姿に研修員の緊張も和らぎ、良い雰囲気で交流会がスタートしました。

初めに4つのグループに分かれ、それぞれのグループに研修員が一人ずつ入り、生徒達からけん玉、だるまさんがころんだ、福笑い、折り紙を教わり一緒に盛り上がりました。どの遊びも研修員にとっては初めての体験。福笑いにチャレンジしたフィジーのアピさんは、慎重に顔のパーツを選び時間をかけて顔を完成させていきました。しかし、目隠しを外してみると全く的外れ。これにはアピさんも生徒達も大笑いでした。

その後、教室などに移動し、ケニアのステラさんは現地の伝統舞踊を紹介、フィジーのアピさんは、ラグビーの試合で踊る歓迎の舞を紹介、ベネズエラのグスタヴォさんは国の歴史と地理のクイズを行い、ミャンマーのチョーさんは伝統曲と歌を披露しました。生徒達は考えたり、体を動かしたり、耳で聞いたりなど、五感を使いながら研修員から様々なことを教わり世界の文化について理解を深めました。

後半は家庭科室に移動し、「いももち」を作りました。生徒はジャガイモの皮をむいて潰し、形を整えて焼くまでの工程を一つ一つ研修員に説明しながら一緒に作業していきました。その日初めて会ったとは思えないほど研修員と生徒達の距離は近く、試食会も皆でお話ししながら最後まで充実した楽しい一時を過ごしていました。

お別れ会では生徒達が作った幕別町の手作りガイドブックがプレゼントされ、研修員は大感激。ステラさんは「皆さんと交流して、自分の子どもの頃を思い出しました。皆さん、将来は世界に何か良いことができる大人になってください」、アピさんは「生徒と先生の距離が近く、お互いコミュニケーションを大切にしていることがとても印象的で、勉強になりました。皆さんが大きくなったらフィジーに遊びに来てください」と生徒達にメッセージを送りました。

学校を出発する時、生徒達は手でアーチを作って研修員を見送り、バスが見えなくなるまで笑顔で手を振ってくれました。短い時間でも、研修員にとっては一生忘れられない大切な思い出となったようです。

研修員は11月18日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「地域住民の参加による持続的な森林管理」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「地域住民の参加による持続的な森林管理」

<研修員と英語を使って楽しく交流!>

10月24日、JICA研修員のマカさん(エチオピア)、チョリヨットさん(ケニア)、ヴィンさん(パプアニューギニア)、ドゥンさん(ベトナム)の4名が音更町立共栄中学校(全校生徒294名)を訪問し2年生の3クラスと交流しました。

学校に到着した研修員は、まず生徒の授業風景を見学しました。数学、美術、体育(柔道)の授業など、研修員は様々な授業の様子を見学し、日本と母国との教育の違いに興味津々でした。

その後、教室へ移動して交流会がスタート。4つのグループに分かれました。コミュニケーションをサポートしてくれる先生やALTも一人ずつ入り、アイスブレーキングでは、英語で山手線ゲームをして盛り上がりました。

そして緊張も和らいだ楽しい雰囲気の中、生徒達は自己紹介やそれぞれ事前に用意した写真を見せながら、自分達の暮らしについて研修員へ説明しました。

研修員からはクイズを交えながら母国の紹介をし、生徒も先生達にサポートしてもらいながら、コミュニケーションをとっていました。

研修員の話を真剣に聞きながらも、終始なごやかな雰囲気で交流会が行われ、最後のクラスとの交流会終了後、研修員から生徒の皆さんへメッセージカードを送りました。研修員や生徒達にとって思い出に残る楽しいひと時となりました。

研修員は11月18日に帰国しました。

 

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「地域住民の参加による持続的な森林管理」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「地域住民の参加による持続的な森林管理」

<自然とコミュニケーションが始まる…>

JICA研修員のラジさん(フィジー)、デバラさん(インド)、アイダさん(マラウイ)、キンさん(ミャンマー)の4名が10月24日に帯広市立明和小学校を訪れ、4年生と交流をしました。

学校に到着した研修員は教頭先生の案内のもと、調理室や図工室、そして実際に児童が授業を行っている様子を見学しました。自分の国とは違う教育システムや児童の様子に研修員はとても興味津々! どのような教科を日本の小学校では学ぶのか、授業時間は何時までなのか、などたくさんのことを教頭先生から教えてもらいました。日本の教育現場を見られた貴重な機会にとても感激、感心した研修員でした。

校舎内見学が終わり、今回交流する4年生児童の皆さんと対面! まずは研修員から自分の国についてクイズを交えながら紹介しました。キンさんからは「ミャンマーの場所はどこでしょうか?」と世界地図を見せながら場所をあてるクイズを出題。「どこかな?」と一生懸命考え、答える児童。答えが発表されると正解した喜びの歓声やはずれてくやしい声が聞こえ、大盛り上がりの研修員によるクイズ大会でした。

その後、20分間の休み時間。普段は同級生などと遊ぶこの時間ですが、この日は研修員が…! 「一緒に遊びましょう!」と児童は自分から元気いっぱいに研修員へ声をかけていました。鬼ごっこを研修員とする児童、相撲を研修員ととる児童…それぞれが自然に研修員とコミュニケーションをとり、会ったばかりの児童と研修員の距離がググッと近くなりました。

休み時間を終えてから、今度は児童から研修員へ十勝・帯広の紹介タイム。とても上手に帯広のおすすめスポットを紹介する児童にここでも研修員は感心した様子でした。帯広の魅力的な情報をたくさんゲットした研修員。帰国までに行ってみたい場所がまた増えたようでした。

その後、「ランゲージバスケット」というゲームをみんなで楽しみました。学校ではおなじみ、「フルーツバスケット」を研修員の母国語ヴァージョンに変えたこのゲーム。今回は各国の「こんにちは」を使って遊びました。初めて知る言葉にわくわくしながらも、研修員と一緒に遊べる児童は嬉しさ爆発!

そんな楽しい時間も終わりが近づき、お別れ集会が最後に開かれました。さまざまな折り紙作品がちりばめられた児童特製メッセージカードが研修員へと手渡され、上手に作られたカードを研修員はとても嬉しそうに受け取っていました。「今日は貴重な時間をありがとう。みんながこれからも元気に過ごせるように祈っていますよ!」とラジさんから感謝の言葉が児童へ送られ、交流会が終了しました。

研修員は11月18日に帰国しました。

 

(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

JICA北海道(帯広(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

<元気いっぱいの児童からエネルギーをチャージ!>

JICA研修員のバイロンさん(エルサルバドル)、ドツンさん(ナイジェリア)、パシィさん(ルワンダ)、ダノシカさん(スリランカ)、サンディーさん(スワジランド)の5名が9月29日に陸別町立陸別小学校を訪れ、全校児童と交流をしました。

「今年はどんな研修員が来るのかな」と楽しみに待つ児童。学校に到着した研修員は早速、児童が待つ体育館へと足を運びます。体育館へ入った瞬間、温かく迎えられた研修員には自然と笑みがこぼれ歓迎集会がスタート。まずは歓迎の気持ちを込めた全校児童による大合唱が披露されました。大きく、そしてのびのびと歌い上げる児童達。研修員は元気に歌うその姿にパワーをもらい、盛大な拍手を送りました。

その後は中学年と高学年によるよさこいの披露、和太鼓の演奏へと続きます。日本の文化を体験しましょう!と児童が研修員を誘い、共によさこいを演舞、和太鼓の演奏に参加しました。児童がリードする姿を真似る研修員。初めての日本文化体験でしたが、児童と一緒に体験できたことに大満足の研修員でした。

続いて低学年はドツンさんと、中学年はバイロンさん、パシィさんと、高学年はダノシカさん、サンディーさんとそれぞれ交流をしました。研修員は事前に準備した資料を使って自分の国を紹介。「エルサルバドルの国旗はどれ?」とバイロンさんはクイズ形式で自分の国のお話を児童にしました。「どれかな?」と児童は一生懸命考え、研修員の国についてたくさんのことを楽しみながら学びました。

研修員からいろいろ学んだ後は児童が日本の遊びを紹介。低学年では新聞紙を使った「かぶと」作り、中学年は「だるまさんがころんだ」、高学年は「おはじき」や「けん玉」を研修員と共に楽しみました。ドツンさんは児童と一緒に作った「かぶと」がお気に入り!その後の給食交流でもかぶっていました。

パシィさんは「児童はとても元気で幸せそう!私もたくさんの元気をもらいました」と学校訪問を終えた後、とても幸せそうな笑顔でお話していました。

研修員は10月14日に帰国しました。

 

(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

JICA北海道(帯広(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

<〇×クイズで世界を学ぼう!>

9月29日、JICA研修員として来帯しているチョハンさん(インド)、マランボさん(ザンビア)、バベルさん(ニカラグア)の3名が帯広市立東小学校(全校児童195名)を訪問しました。

交流会は、全校児童による元気な合唱で始まり、研修員からは早速笑みがこぼれていました。

簡単な自己紹介を終えてから、研修員はパワーポイントを使い、〇×クイズ形式で国の文化や食べ物、動物、生活様式について子ども達に紹介しました。チョハンさんは、国の基本情報に加え「インドは、104基の人工衛星を搭載したロケットの打ち上げに成功した記録を持っている。○か×か」などのユニークな問題も出題し、全校児童は周りの様子を見つつ、一斉に「○」か「×」のジェスチャーで問題に答えていきました。子ども達は日ごろの生活ではあまり接点のない途上国の様子について学びを深めながら、研修員と楽しく盛り上がりました。

交流プログラムの合間には、学校内の施設を見学する時間もありました。研修員は図書室や理科室、家庭科室など、科目ごとに整備された教室を見学しました。チョハンさんは「インドではカリキュラムによって男女別で学習するので、男子児童も女子児童と同じように家庭科室で裁縫を学ぶ様子を見たのは初めてです」などと話し、研修員は自国の教育事情との違いにとても驚いた様子でした。

海外からのゲストの温かいもてなしや、初めて見聞きする各国の様子に興味津々の様子だった子ども達との交流は、研修員にとって思い出に残る楽しいひと時になりました。

研修員は10月14日に帰国しました。

 

(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

JICA北海道(帯広(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

<自然と調和し、地域に根付く伝統校から学ぶ日本のおもてなし>

JICA研修員のモシットさん(バングラデシュ)、コリバリさん(コートジボワール)、アルベタさん(ガーナ)、マダさん(マラウイ)の4名が9月29日に幕別町立途別小学校を訪問しました。
まずは学校の施設を見学すると、さっそく驚きがありました。パソコンは児童一人一台が配置されており、授業では10名程度の児童に対して教員が2名体制で指導しています。分からない箇所があると、即座に先生に尋ねることができる環境が整っている状況にアルベタさんは「ガーナだったら、ありえない光景です。パソコンが一人一台整備されていることも驚きですが、教員と児童の割合が素晴らしい。ガーナの小学校であれば児童100名に先生1名というのも珍しくありません。このように各自の状況に応じて学ぶことができるのは大きなメリットです」と感想を語ってくれました。

施設見学の後は、体育館で児童達と対面です。児童が途別百年太鼓の演奏をすると、研修員は大喜び。児童が演奏しているとは思えないダイナミックなリズムに大きな拍手を送っていました。

その後、挨拶を兼ねた名刺交換ゲーム、そして母国語バスケットゲームをして交流を深めました。名刺交換ゲームでは多少緊張していた様子でしたが、母国語バスケットゲームをして一緒に遊んでいると、次第に児童達から研修員に近づき、親しくなっていました。各ゲームを通じて自分の母国語で挨拶をしてくれる児童達に、今度は研修員が日本語で挨拶するなど、お互いが楽しく学び合えるプログラムとなりました。

お昼の時間では給食を児童と一緒にいただきました。給食には児童が学校農園で育てた枝豆も提供されました。研修員が枝豆を喜んで食べるのか不安のようでしたが、「美味しい」、「とても甘いです」と答えると、「良かった」「外国でも枝豆は食べるのですか」と会話もさらに弾みました。勉強中の英語を一生懸命使いコミュニケーションを図る児童を見て、研修員も丁寧に答え、今度は児童達に日本の様子などについて尋ねていました。

午後にはグループに分かれて日本の伝統の遊びである「あやとり」「こま回し」「カルタ」を通して交流しました。カルタでは児童と研修員が接戦となり大いに盛り上がりました。研修員の反応速度に「すごい」、「早い」などと驚きながらも、日本の遊びで負けられない児童達。お互いが真剣勝負を楽しんでいました。また、「あやとり」ではコリバリさんがコツをすぐに覚え、グループワークが終わる頃には技をしっかりと習得していました。あやとりをしながらコリバリさんが「自国の子ども達にも教えてあげたい」と語ってくれました。

素晴らしい時間を過ごしたマダさんは「こんなすてきな場所であれば児童達は家にいたくないだろう。毎日通うのが楽しみになる学校です」と感想を述べてくれました。モシットさんも「笑顔がともて素晴らしい児童達です。今回の訪問ではホスピタリティーに溢れた皆さんから日本文化などを学ぶことができました。この思い出は決して忘れません。いつか大きくなったらバングラデシュを訪れに来てください」と感想を述べてくれました。そして研修員一同が口をそろえて「児童・先生・環境がとても素晴らしく、その状況が地域に根付いているのが途別小学校なのですね。自国に帰ったら周囲の人に途別小学校の素晴らしさを伝えたい」と語っていました。

研修員は10月14日に帰国しました。

 

(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

JICA北海道(帯広(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(A)」

<世界にはお友達がたくさん!>

9月29日、JICA研修員として来日しているカロアさん(モザンビーク)、ジェフさん(タンザニア)、ボンパランガさん(コンゴ民主共和国)、ヤマドさん(ミクロネシア)、ドゥガさん(ネパール)の5名が中札内村立上札内小学校(全校児童15名)を訪問し、遊びなどを通して交流を深めました。
交流のキーワードは「私の好きなもの」。お互いの自己紹介から歓迎会がスタートし、子ども達は事前に描いた自分の好きな食べ物や好きな遊びのイラストを見せながら、研修員に「私はぶどうが好きです」、「私は恐竜が好きです」などと元気よく英語で挨拶をしました。

研修員は、母国の好きな食べ物や場所などの写真を交えたパワーポイントを使い、子ども達に紹介しました。ミクロネシアのヤマドさんが、「ミクロネシアのメロンは日本と違い、皮が黄色いです」と紹介すると、同じ食べ物でも国によって色や形が異なることに、子ども達も興味津々でした。

好きな遊びの紹介では、研修員を代表して、モザンビークのカロアさんが子どもの頃に好きだった「ナルクリンハ」という遊びを子ども達に紹介しました。ナルクリンハは司会が「ライト」か「レフト」とランダムに言っていき、床に座ったプレーヤーがその方向に体をひねる体操のような遊びです。今回の司会はカロアさん。子ども達は最後までクリアできるよう、カロアさんに注目し、体を動かしながら楽しんでいました。

後半は、子ども達から「私たちの好きな遊び」として、「石、木、バナナ、鬼」という、鬼ごっこをアレンジした遊びを紹介し、研修員と一緒に汗を流しました。

お別れ会では、子ども達がよさこいを披露してくれました。子ども達が踊り始めた途端、カロアさんが「一緒に踊りたい!」と飛び入り参加。それにつられて他の研修員も次から次へと参加し、研修員は、見よう見まねで子ども達と踊り、大いに盛り上がりました。

最後に子ども達から歌が披露され、大喜びの研修員。研修員は「世界には日本人を含め沢山の国に色々な人が住んでいますが、今日の交流を通して皆お友達になれることがわかりましたね。子ども達とこんなに素敵な交流をしたのは初めてです、ありがとう。」と感謝のメッセージを送りました。

研修員は10月14日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「自然環境行政官向けのエコツーリズム」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「自然環境行政官向けのエコツーリズム」

<日本文化をたっぷり堪能した研修員>

JICA研修員のヴィアネットさん(ガボン)、マリーさん(パプアニューギニア)、ケイさん(バヌアツ)、ヴーさん(ベトナム)、トゥイさん(ベトナム)の5名が9月27日に釧路市立山花小中学校を訪れ、児童・生徒と交流をしました。

まずは教頭先生の案内のもと、授業を見学しました。児童や生徒は調理実習の真最中。実習では非常食作りが行われていました。野菜を乾燥させて非常食作りに取り組んでいた生徒。研修員はその製法や使用した機械の説明を受け、実際にできあがった乾燥野菜の味見をしました。使用した機械やその製法に研修員は大変興味を持っていました。見学後の彼らのコメントから児童や生徒が自ら考え、活動する授業が実施されており、防災に関する知見がこのようにして受け継がれていることに感嘆した様子が窺えました。

その後、児童や生徒が主体となって取り組んでいる学校農園を見学。立派に育ち、たくさん収穫されたジャガイモやタマネギ。たわわに実をつけたトマトの苗。巨大に育ったズッキーニなど、児童・生徒が見事に育てた野菜に研修員はとても感銘を受けていました。

見学を終え、給食の時間となり、研修員と児童や生徒、先生と共に給食をいただきました。児童や生徒は初めて知る国からの研修員に興味津々。さまざまな話をしました。ある生徒からは「パプアニューギニアでは長袖を着ますか?」とマリーさんへ質問。マリーさんは「長袖はほとんど着ませんよ」と話をし、日本と研修員の国の違いを垣間見ました。

給食交流を経て緊張がすっかりほぐれ、午後はもっと近い距離で交流を行いました。交流会は児童や生徒によるウインドベルの演奏から始まり、小学生による和太鼓の披露。優しく奏でるウインドベルの演奏と迫力満点の力強い和太鼓。2つの異なる音色に研修員は聴き惚れ、上手に演奏した児童や生徒へ大きな拍手を送りました。学校からの計らいで和太鼓の体験をした研修員。リズムの取り方に四苦八苦しましたが、日本の文化を体験し感激していました。

その後、児童や生徒が先生役となり、折り紙と書道でさらに日本の文化体験。簡単な英単語と身振り手振りで、上手にコミュニケーションを互いにとっていました。研修員が折り紙で折った朝顔を色紙に貼り、その色紙に研修員それぞれが「ありがとう」と書きました。児童や生徒と共に作り上げた作品に満面の笑みを浮かべる研修員。バヌアツのケイさんからは「たくさんの日本の文化体験をありがとう」と感謝の言葉があり、大満足の学校訪問を終えました。

研修員は10月19日に帰国しました。

 

(課題別研修)「バリューチェーンの整備を通じた農村振興(農畜産物の付加価値向上)」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「バリューチェーンの整備を通じた農村振興(農畜産物の付加価値向上)」

<英語を使って異文化交流!>

JICA研修員のクロードさん(ブルキナファソ)、ワサナさん(スリランカ)、ブックさん(タイ)、トゥークさん(パキスタン)の4名が7月14日に帯広市立第八中学校を訪れ、生徒達と交流をしました。

中学3年生と英語を使ってグループワークを行ったこの日は、3年1~4組の生徒とそれぞれ交流しました。研修員がそれぞれの自国紹介や文化・教育事情などを説明すると、生徒達は、真剣に耳を傾けていました。特に途上国の都市部と地方の「違い」について驚き、「普段の当たり前の生活環境が恵まれた環境なのだ」という意見も聞かれ、とても良い刺激になったのではないでしょうか。また、ブックさんはタイで伝統的なクルイ(日本の縦笛のような楽器)を演奏し、生徒達から好評を得ていました。

生徒達からは、日本人には馴染みのある「ハンカチ落とし」や「だるまさんが転んだ」などの遊び、書道、剣道など日本文化を紹介しました。また、グループによっては、昔と今の違いを見せるために、従来のコマやヨーヨーなどと、最近の光るコマ・ヨーヨーなどを準備して実演してくれました。また、流行のダンスなども披露して、日本の昔と今をしっかりと伝えてくれました。午前中の1時間目から4時間目の授業時間をいっぱいに使って実施しましたが、研修員は時を忘れて、異なるグループとの交流を満喫していました。

お昼には、3年生と一緒に給食を食べましたが、給食時間の短さに驚きながらも、その後のお昼休みで他の学年とも交流し、「お昼を食べて、みんなで遊べる環境が素晴らしい」、「また、この学校へ訪れたい」と生徒達に感想を伝えていました。最後に研修員を代表してスリランカのワサナさんから「これからも引き続き英語を含め、学校でしっかり学び、将来は私達の国を訪れてください」と生徒達へメッセージが送られました。研修員にとっては忘れられない一日となりました。

 

研修員は8月26日に帰国しました。

 

(課題別研修)「バリューチェーンの整備を通じた農村振興(農畜産物の付加価値向上)」

 

<日本の遊びで大盛り上がり!>

JICA研修員のマルフェさん(アフガニスタン)、メリッサさん(ブルキナファソ)、ドギーさん(モンゴル)、ラムさん(ベトナム)の4名が7月14日に帯広市立大空中学校を訪れ、生徒達と交流をしました。

早速生徒と対面を果たした研修員ですが、研修員による自己紹介の前に簡単なゲームを行いました。それは今回の学校訪問に向けて生徒それぞれが4名の研修員の中から1か国を事前に学習し、実際に訪れたどの研修員が自分の学習した国の出身かを当てるゲームです。ヒントとして研修員の母語で「こんにちは」が生徒に伝えられました。「サェン バェノー!(モンゴル)」、「ボンジュール!(ブルキナファソ)」など研修員より挨拶がなされ、しっかりと事前学習を行った生徒達はこのヒントで自分の答えに自信を持ち、見事正解しました。

その後、研修員による国紹介の発表がありました。生徒達は事前学習で学んだことを研修員の発表により更に理解を深め、また新しく聞く情報には真剣に耳を傾けていました。

交流会の後半には生徒による日本の遊び紹介があり、研修員と共に楽しみました。折り紙、けん玉、コマ回し、福笑いとどれも日本ならではの遊びということもあって、生徒がまずお手本を披露。それにならって研修員も実際に行ってみました。生徒からの適切なアドバイスもあって、けん玉やコマ回しをバッチリときめられた研修員はとても嬉しそうで、生徒からも盛大な拍手が送られました。

最後に研修員を代表してモンゴルのドギーさんから「今日は皆さんと交流できてとても光栄に思います。日本の学校を知るのに大変良い機会でした。ありがとうございました!」と生徒達へメッセージが送られました。

 

研修員は8月26日に帰国しました。

 

(課題別研修)「バリューチェーンの整備を通じた農村振興(農畜産物の付加価値向上)」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「バリューチェーンの整備を通じた農村振興(農畜産物の付加価値向上)」

<今日はみんなで世界を旅行しましょう。>

7月14日、JICA研修員のバハラムさん(アフガニスタン)、ジャナカさん(スリランカ)、シルビアさん(ボリビア)の3名が、帯広市立花園小学校(全校児童194名)を訪問し、交流を深めました。
子ども達が大きな拍手と演奏で研修員を迎えました。盛大な歓迎に研修員も満面な笑みを浮かべていました。

交流会では3つのグループに分かれ、それぞれのグループに研修員が一人ずつ入りました。アフガニスタンのバハラムさんは、国の基本情報に加え、家庭料理のカブリパラヴというアフガニスタンのピラフの作り方を紹介し、スリランカのジャナカさんは、スリランカの食べ物について詳しく紹介しました。

ボリビアのシルビアさんが、「ボリビアには肉と野菜を入れたご飯をリゾットのように炊き込み、揚げたバナナと目玉焼きを添えて食べるマハディートという家庭料理があります」と説明すると、子ども達から「揚げたバナナをご飯に添えて食べるなんて不思議!」と驚きの声が上がりました。シルビアさんは国紹介の後、ボリビアの民族舞踊を披露し、子ども達と一緒に踊るなどして交流を深めました。

それぞれの国について話を聞いた子ども達は積極的に、「国にはどんなデザートがありますか」、「国で一番強い動物はなんですか」などの質問をしていました。

最後に子ども達から校歌を披露してもらい、大喜びの研修員。その研修員を代表して、シルビアさんから「今日は日本の学校について知る大変良い機会となりました。今日は私が皆さんの学校を訪れ、ボリビアの紹介をしましたので、今度は皆さんがボリビアに遊びに来て、私達の文化を肌で体験してください」と笑顔で感謝の言葉を伝えました。

研修員にとって、特別な一日となり、帰りのバスの中では嬉しそうに思い出話をしていました。

 

研修員は8月26日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」

<皆さんはどこから来ましたか?途上国について学ぼう!>

7月10日、JICA研修員のリップさん(カンボジア)、スインガーさん(マラウイ)、サイカルさん(パレスチナ)、プルーデンスさん(ザンビア)の4名が帯広市立稲田小学校(3年生84名)を訪れ、子ども達と交流をしました。

最初に学校を案内され、コンピュータールーム、理科実験室などを巡ると研修員からは、「小学生の時からパソコンを学ぶのですね」、「理科の実験道具がたくさんある」など日本の学校ならではの光景に驚いていました。

各教室を回った後は、いよいよ子ども達との交流がスタートです。初めに研修員がそれぞれの国について、説明をしました。カンボジアのアンコールワットなどについては、子ども達から「知っている」などの反応はありましたが、アフリカのザンビアやマラウイの紹介になると「へ~」、「知らなかった」などと、未知の国について楽しそうに聞き入っていました。

また、サイカルさんからパレスチナの子ども達に人気のあるゲームが紹介されると、その内容は日本の「椅子取りゲーム」と瓜二つ。パレスチナ音楽に合わせて研修員とゲームを楽しみました。

子ども達からは、日本の伝統の手遊びである「茶摘み」を紹介してもらいました。

研修員は手遊びのやり方を真剣に学び、最後には子ども達と一緒に挑戦しました。最初はうまくいきませんでしたが、子ども達と一緒に取り組む中で、少しずつ上達し、最後には「この遊びを母国の子ども達にも教えてあげたい」と茶摘み遊びを楽しんでいました。

学校訪問を終えるとサイカルさんは、「日本の元気な子ども達に会えて、とても楽しかった。子ども達の笑顔が大変印象的でした。母国の子ども達にも、日本の子ども達のような笑顔を広げていきたい」と感想を語ってくれました。

研修員は7月29日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」

<異文化・多文化理解を深めた生徒達>

7月10日、JICA研修員のスライマイさん(カンボジア)、マンデラさん(マラウイ)、ヴェシさん(サモア)、ンコンデさん(ザンビア)の4名が上士幌町立上士幌中学校(全校生徒126名)を訪問し、研修員の出身国について理解を深めました。

生徒会の皆さんが企画した交流プログラムでは、初めにクラス単位で研修員が国紹介や国クイズを行いました。国が変われば言葉だけではなく、交通手段や食材の調理方法も大きく異なり、日本との違いに驚きながら、生徒達は興味深く研修員の話を聞いていました。

その後の全校生徒での交流では、体育館に移動し全員でジャンケン列車やハンカチ落としを楽しみ盛り上がりました。

お昼休みには研修員も生徒達に混じって給食を食べ、お互いの交流を更に深めました。

廊下との間に壁のない開放的な教室や校舎の様子、各教室に整備されたモニターを授業で活用している様子、そして校内で調理される温かい給食の味に触れた研修員は、自国の教育事情との違いにとても驚いた様子でした。

研修員と必死にコミュニケーションを取ろうと積極的な生徒の皆さんとの交流は、研修員にとって思い出に残る楽しいひと時になり、最後に研修員は「せっかく恵まれた環境にいるのですからこれからもよく勉強して頑張ってください」と生徒達にメッセージを送っていました。

研修員は7月29日に帰国しました。

 

(課題別研修)畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

JICA北海道(帯広)(課題別研修)畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

<元気一杯、若葉小学校の子ども達と国際交流!>

6月23日、JICA研修員のアイアールさん(アフガニスタン)、ソッカさん(カンボジア)、ジョージさん(マラウイ)、カーリッドさん(パキスタン)、クンさん(ベトナム)の5名が帯広市立若葉小学校の6年生を訪問しました。
体育館で行われた交流会では、6年2組の子ども達が歓迎のよさこいソーランを披露してくれました。研修員達は息の合った演技と元気の良い掛け声に圧倒されつつも、よさこいソーランを間近で楽しみました。アフガニスタンのアイアールさんは「母国にソーラン節と似た音楽がある」と嬉しそうでした。
その後は子ども達が英語で研修員に自己紹介しました。学校で習った英語を使って実際にコミュニケーションすることができた子ども達は満足気な様子。続くQ&Aセッションでは研修員に英語で質問しようと挑戦した人もいました。子ども達は日本に来て驚いたことや子どもの頃にしていた遊び、自慢の観光名所などを質問し、多くの研修員が十勝の豊かな自然や日本人の礼儀正しさ、親切さに感動したと答えてくれました。
後半は体を動かしての交流です。ドッジボールやこおり鬼、手つなぎ鬼などを楽しみました。マラウイのジョージさんは、「マラウイにもドッジボールと似た遊びがあり、昔よく遊んでいた」と話し、子ども達に負けじと一緒になって盛り上がりました。
最後はそれぞれの研修員から子ども達へのメッセージが送られ、カンボジアのソッカさんは「一生懸命勉強し、将来立派な大人になってください」と語りかけました。

研修員にとっても思い出に残る楽しいひと時になりました。

 

研修員は8月5日に帰国します。

 

(課題別研修)畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

JICA北海道(帯広)(課題別研修)畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

<日本流のおもてなしに感激!>

6月23日、JICA研修員のゾーヒッドさん(アフガニスタン)、ヴァスナさん(カンボジア)、クリスさん(マラウイ)、カンさん(パキスタン)、タインさん(ベトナム)の5名が北海道鹿追高等学校を訪れました。
歓迎会では、地元然別湖に語り継がれる「白蛇姫伝説」を彷彿させる白蛇の衣装をまとった生徒達から温かい歓迎を受け、和やかなムードで交流が始まりました。
交流プログラムでは、はじめに運動会と題して生徒と研修員が障害物競走や豆ひろいゲームで競い合いました。次に行われたQ&Aのコーナーでは、運動会で同じチームだった研修員に生徒が英語で積極的に質問を投げかけ、研修員や研修員の母国への理解を深めていました。
交流プログラム中盤に行われた研修員の母国に関するクイズでは、生徒が研修員との交流の成果を活かして正解を連発し、積極的な交流を図っていたことが窺えました。
交流プログラム終盤には研修員代表として、 タインさん(ベトナム)から母国の農業が抱える課題や帯広で受けている研修に関する発表を行い、生徒からは鹿追町及び鹿追高校に関する発表があり、相互理解を深めていました。
お別れ会では、研修員から素晴らしいおもてなしへの謝辞が述べられるとともに、生徒に向けて「様々なことに関心を持って引き続き視野を広げてほしい」「文武両道を追求してほしい」とメッセージが伝えられました。

生徒にとっても研修員にとっても貴重な思い出となったようです。

 

研修員は8月5日に帰国します。

 

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

<笑顔と元気があふれる校舎へ>

5月24日、JICA研修員のヌルルさん(バングラデシュ)、キンレイさん(ブータン)、サンディップさん(ブータン)、スーレイさん(ブルキナファソ)、ユスフさん(コートジボワール)、イブラヒムさん(エジプト)、チョモさん(マラウイ)、ナディさん(スリランカ)、ヒラリーさん(タンザニア)の9名が、幕別町立札内北小学校の3年生、4年生と交流をしました。
先生の案内により、校舎内や子ども達の授業の様子を見学した9名は、学校の時間割や日直の役割、子ども達のお道具箱に興味津々の様子。「子ども達は最初にどんな漢字を学びますか?」、「一つのクラスに先生は何人いますか?」などの質問を投げかけました。

体育館で行われた交流会では、研修員と一緒にじゃんけん列車を楽しみ盛り上がりました。研修員の出身国によっては「じゃんけん」がない国もあるので、この日のために研修員は練習を重ねてきました。しかし、子ども達には敵わなかったようで、研修員は早い段階で列の後ろの方になっていました。
後半は、9つのグル―プに分かれ、それぞれのグル―プに研修員が一人ずつ入り、子ども達から百人一首、はないちもんめ、こま、カルタなどの日本の遊びを学び、交流を深めました。研修員にとって文字が難しい百人一首も、子ども達は一丸となって研修員に説明していました。子ども達の元気で積極的な様子に研修員も満面の笑みで、どこのグループからも笑い声や楽しい声が聞こえてきました。

最後に研修員それぞれから交流の感想があり、バングラデシュのヌルルさんは「皆さんが大きくなったら世界に何か良いことができる大人になってください」と語りかけました。

研修員とすっかり仲良くなった子ども達。海外に対する興味が一層高まった時間となりました。

研修員は5月26日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興

JICA北海道(帯広)(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興

<待ちに待った学校訪問>

5月2日、JICA研修員のスィラさん(セネガル)、オーディーさん(ガーナ)、ファイザさん(スーダン)、シャヒードさん(パキスタン)、アマヌさん(東ティモール)、ジョージさん(マレーシア)の6名が鹿追町立笹川小学校を訪れました。

歓迎会では子ども達から学校の伝統的な踊り、御神楽の発表が行われました。その後、研修員は身振り手振りで子ども達に教えてもらい、子ども達と一緒になって踊りました。「一緒に踊る」という体験を通じ、緊張感もほぐれたのか、お互いの距離がずいぶん近くなったようです。

交流会中盤に行われた研修員による国紹介では、スーダン出身のファイザさんがスーダンで一般的に使われている布を持ち込み、人々がその布を利用して服として使う現地の様子を実演。マレーシアのジョージさんは自国の写真を交えた国クイズを行うなど、外国の文化と日本文化の違いなどを楽しく紹介しました。

交流会後半は子ども達が企画した鬼ごっこや手つなぎ鬼などを楽しみ、体育館一杯に楽しい声が響きました。

お別れ会では子ども達の代表から「大きくなったら青年海外協力隊として、今日来て頂いた研修員の皆さんの国を訪問し、役に立てる活動がしたいです」と感想があり、また、研修員を代表してセネガルのスィラさんから「今日という日は、私達にとって本当に忘れられない一日となりました」と挨拶がありました。

研修員と子ども達にとって、特別な思い出が一つ増えたようです。

研修員は5月17日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興

JICA北海道(帯広)(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興

<英語で100点満点の自己紹介>

JICA研修員のイザさん(マレーシア)、クレシさん(パキスタン)、ニルダさん(フィリピン)、アダムさん(スーダン)、ウルバノさん(東ティモール)、パークさん(ウガンダ)の6名が芽室町立上美生小学校を訪れ、子ども達と交流をしました。

まずは先生の案内により校舎内を見学しました。研修員は日本の学校に興味津々の様子で、「授業は何時から始まって何時に終わりますか?」、「どんな教科を子ども達は学んでいますか?」など、たくさんの質問を先生に投げかけました。

校舎内見学を終えた研修員は、その後子ども達が待つ体育館へと赴き、子ども達と初対面。大きな拍手で迎えられた研修員は大喜び。交流が始まり、子ども達から歓迎の歌が披露されると、愛らしく歌う姿に研修員からは満面の笑みがこぼれました。

交流会の中では子ども達が1枚ずつ手作りした自分の名刺と研修員の名刺を交換する名刺交換タイムがありました。英語で自己紹介する練習をこれまで一生懸命行ってきた子ども達は自信を持って研修員に挨拶し、研修員と交換した名刺を大切にしまっていました。

交流を通して研修員のニルダさんは、「私達も子ども達もお互いにいろいろなことを知る大変貴重な機会です。そして、交流会中はみんながずっと笑顔でいられることも素敵です」と大満足した様子でした。

この日の交流を前からとても楽しみにしていた研修員でしたが、その予想をはるかに超える交流体験は、彼らにとって強く印象に残る「学校訪問」となりました。

研修員は5月17日に帰国しました。

 

 

平成28年度 JICA研修員学校訪問

(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

<4カ国のお友達>

1月27日、JICA研修員として来日しているニタさん(コソボ)、ラッシャさん(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、ニーザンさん(マレーシア)、レンさん(フィリピン)の4名が中札内村立上札内小学校(全校児童15名)を訪問し、子ども達と冬のアクティビティなどを楽しみました。

お互いの自己紹介から歓迎会がスタート。研修員は日本語で、「好きな日本の食べ物は牛丼です」、「コソボにも日本の漫画があります」などと挨拶し、子ども達は早速研修員に親しみを持っていたようでした。

研修員からパワーポイントや紙芝居を使った国紹介が行われ、子ども達は見たことがない食べ物や、国のスポーツについて真剣に耳を傾けていました。

ボスニア・ヘルツェゴビナのラッシャさんから、「ボスニア・ヘルツェゴビナには、日本の牛丼とよく似た食べ物がありますが、お肉は日本のように薄くなく、サイコロのようになっているのが特徴です」と紹介があり、遠い国でも日本と似た食べ物があることに、子ども達も興味津々でした。

交流会後半は外に出て、雪だるま作りや雪山すべり、氷上そりリレーを楽しみました。暖かい国から来ているマレーシアのニーザンさんや、フィリピンのレンさんにとって、雪で遊ぶことは初めての体験。まるで子ども時代に戻ったかのように子ども達と打ち解け、楽しそうな声が飛び交いました。

お別れ会では、子ども達がよさこいを披露してくれました。子ども達が踊り終えると研修員は立ち上がり、「一緒に踊りたい!」とリクエスト。再度ミュージックが始まり、研修員は、見よう見まねで子ども達と踊り、大変盛り上がりました。

最後に子ども達から、さんぽの歌が披露され、歌っている間は研修員と子ども達が自然と寄り添い、手を繋ぎ始めました。その様子は平和の縮図のようでした。

研修員が学校を出発する時、子ども達は玄関先まで元気に見送ってくれました。子ども達の姿が見えなくなった途端、研修員の目から涙が溢れ、素敵な交流の余韻に浸っていました。

研修員は2月11日に帰国しました。

 

(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

JICA北海道(帯広)(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

<学業と部活動の両立!日本の教育制度に興味津々>

1月27日、JICA研修員のホワンさん(コロンビア)、ナティアさん(ジョージア)、ムクダさん(ラオス)、ウンドラさん(モンゴル)の4名が北海道帯広農業高等学校を訪問しました。

各国で農業関連に従事している研修員4名と北海道帯広農業高等学校の生徒が、各国の状況や日本の農業について意見交換をしました。

農業高校の生徒からは、二毛作についての長所や短所など、日本の農業と他国の農業を比較する質問が出るなど、鋭い指摘もありました。

研修員は自国紹介として、自国に適した農作物や代表的な生産物について説明しました。ジョージアやコロンビアなど普段あまり聞きなれない国の様子は生徒も興味津々でした。特にジョージアのワインの歴史は8000年と聞くと驚きの声が上がりました。

意見交換会の後は、高校生の部活動を見学に行きました。道場で練習中の柔道部・剣道部・空手部を見学しましたが、高校生の気迫あふれる掛け声に驚きながらも大興奮。剣道を初めて見た研修員もおり、日本の伝統を学びつつ、竹刀の握り方や振り方などを学んでいました。

研修員の国では農業専門の高校がなく、若手の人材育成機関である農業高校の制度や、そこで学ぶ高校生に心打たれるひと時となりました。

研修員は2月11日に帰国しました。

 

 

(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

(課題別研修)「農業地域における経営力、マーケティング強化による地場産業振興(B)」

<「せーの!」でみんな仲良くそりすべり!!>

JICA研修員のエダさん(アルバニア)、ハサンさん(イラク)、ソッケさん(カンボジア)、ディランさん(スリランカ)の4名が幕別町立明倫小学校を訪れ、冬の外遊びなどを子ども達と行い、国際交流を深めました。

早速対面した研修員と子ども達。まずはそれぞれの研修員がどこの国の出身かを当てるゲームで交流をスタートしました。このゲームでは研修員から出される自国の食べ物や挨拶の発表をヒントに子ども達がそれぞれの研修員がどこの国の出身かを当てます。子ども達はこの日のために様々な事前学習を行い、その成果を大いに発揮しました。『私の国の言葉で「こんにちは」は「アーユーボーワン」です』とスリランカの研修員から発表されると、事前にそのことを学習していた子ども達からは「わかった!」と大きな声が上がり、見事全員正解し、子ども達は各国の「こんにちは」で研修員と元気に挨拶を交わしました。

その後、子ども達と研修員は外へと場所を移動し、そりすべりを共に楽しみました。4名の研修員全員が初めての体験であったため、子ども達は研修員を先導し、そりすべりの楽しみ方を教えました。研修員のエダさんは「とても楽しい!もう一回やるわ!!」とそりすべりを子ども達と一緒に何度も行いました。子ども達は実際に手本を見せ、時には研修員と手を繋いで誘導するなど、言葉を交わさずとも一緒にいる時間を楽しみ、国際交流の1日を大満足で終えました。

研修員は2月11日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」

<元気いっぱいの子ども達からたくさんのエネルギーをもらった6名の研修員!>

11月2日(水)、JICA研修員として来日しているアトさん(リベリア)、シオさん(バヌアツ)、ハリさん(フィジー)、ニシャーニさん(スリランカ)の4名が大樹町立大樹中学校(全校生徒135名)を訪問し、生徒と交流を深めました。

体育館に招かれた研修員は、日本語で生徒に挨拶。研修員から「日本の車がスリランカにあります」、「好きな食べ物は豆腐です」などの話が出ると、生徒も嬉しそうに話を聞いていました。

交流会で生徒は4つのグループに分かれ、それぞれのグループに研修員が1人ずつ入りました。生徒は事前に自分達が伝えたい町の魅力や学校生活の様子をまとめ、○×クイズなどを交えながら英語で研修員に説明しました。

後半は研修員による母国のゲーム紹介があり、リベリア出身のアトさんから鬼ごっこに似たタッチングゲーム、スリランカ出身のニシャーニさんから日本のスイカ割りに似た、カナ・ムティ・ビンディーマというゲームの紹介がありました。ゲームは大変盛り上がり、体育館いっぱいに笑顔と笑い声が広がりました。
最後に各グループの交流発表があり、生徒は他のグループのプレゼンテーションの成果や交流内容を知ることで、様々な国への興味が沸いていたようでした。

研修員は「生徒のプレゼンテーションで、実家が酪農業を営んでいるという生徒から、牛乳を試飲させてもらった。学校が提供する牛乳との違いなど、中学生から積極的に自ら伝えたいものを発信する力が養える日本の教育に大変興味が湧きました」とコメントを述べ、日本での研修の中でも忘れられない一日となったようでした。

研修員は11月19日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」

<4カ国から来た一日講師>

JICA研修員のアリさん(エジプト)、ナラニさん(ネパール)、マネさん(ソロモン)、ルワンさん(スリランカ)は音更町立共栄中学校を訪問し、研修員がそれぞれ事前に準備した国紹介の資料を使って1年生100名、2年生89名と交流をしました。

まずは研修員からあいさつ。各国の「こんにちは」を研修員から教えてもらいました。ネパールのナラニさんからは「あいさつをするときには合掌をしてお辞儀をします」とジェスチャーも教えてもらい、生徒もそれを真似てネパール式のあいさつを覚えました。

始まったばかりの交流会の中で、緊張をほぐすため、ルワンさんからスリランカの遊びを紹介してもらいました。目が描かれていないゾウの絵に目隠しをしたプレーヤーが目を描くというゲームに生徒が挑戦。様々な場所に描かれるのを見て、生徒も研修員も大笑いでした。

次に今回のメインである研修員による各国の紹介を行いました。様々な国情報を熱心に聞き、メモを取る生徒と対話をしながら、時にクイズを出しながら異文化交流を深めていきました。エジプトのアリさんは「今日は僕たちが先生だね!」と、日本での初めての経験にとても感激した様子でした。

給食交流を経て、大歓声の中で見送られた研修員。一日講師の経験は彼らにとって貴重な日本での思い出となりました。

研修員は11月19日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」

<花園 イン・ザ・ワールド!>

11月2日(水)、JICA研修員として来日しているピールさん(パキスタン)、ディビッドさん(ウガンダ)、ウライさん(フィジー)の3名が帯広市立花園小学校(全校児童186名)を訪問し、子ども達と交流しました。

交流会のテーマは「花園イン・ザ・ワールド」。子ども達が手作りの旗と器楽の演奏で研修員を出迎え、交流会の開始から研修員は大感激。子ども達の代表が英語で歓迎のご挨拶をし、研修員は日本語で自己紹介をしました。

その後は、学年ごとに3グループに分かれて、研修員による国紹介。それぞれの国の食べ物やきれいな民族衣装、学校の様子、風景等の写真に子ども達は興味津々です。「パキスタンのお米は細長くて黄色いです」、「ウガンダの学校では給食がないので、子ども達はお昼ご飯を食べに家へ帰ります」、「フィジーはラグビーで金メダルを獲りました」など、子ども達は研修員の話に熱心に耳を傾け、日本との違いに驚き、また共通点を見つけて喜んでいました。

最後の「お別れの集い」では、子ども達から折り紙で作ったペンダント、メッセージカード、子ども達による校歌のプレゼントがありました。研修員がフィジーの「さよならの歌」をお返しに歌い、楽しい交流の時間を終えました。

帰りのバスの中で、「また花園小学校を訪れたい。帰国後に、花園小学校での体験を家族や友人にも話します」と、研修員は笑顔で感想を述べていました。

研修員は11月19日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域住民の参加による持続的な森林管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域住民の参加による持続的な森林管理」コース学校訪問

<学校体育館が国際広場に大変身!>

10月25日(火)、JICA研修員として来日しているフィリップさん(ケニア)、アピさん(フィジー)、ジョイさん(ベトナム)、カロさん(マラウイ)、ピューさん(ミャンマー)、ベロさん(東ティモール)、モンさん(フィリピン)、ナダさん(スーダン)の8名が帯広市立帯広第八中学校2学年(149名)を訪問し、研修員が紹介した母国のゲームや生徒が企画したゲームなどで交流し、楽しみました。

歓迎会では生徒が研修員に「今、国で流行っていることは何ですか」、「好きな食べものは何ですか」などの質問をし、研修員の答えをヒントに生徒がそれぞれの出身国を当てるミニゲームで盛り上がりました。

交流会では8つのグループに研修員がそれぞれ分かれて入り、生徒から英語で十勝のおすすめスポットやイベントの紹介があり、研修員は「私の国にも似たようなお祭りがあります」などとコメントを述べながら生徒の話に耳を傾けていました。

研修員による母国の紹介もあり、アピさん(フィジー)から地面の熱や温めた石を使ったフィジー特有の調理方法の紹介があり、生徒から「わ!すごい!」と驚きの声があがりました。

最後に研修員から母国のゲーム紹介があり、生徒は初めてチャレンジするリズムやルールに苦戦しながらも研修員と近い距離で触れ合いながら楽しみました。

通訳や先生に頼りがちだった生徒も交流会の後半は、自分達でなんとかコミュニケーションを取ろうと、身振り手振りなどを使いながら積極的に研修員とコミュニケーションを取っていました。

生徒が研修員と前向きに接していく様子を見ると、まるで「外国の人とお話しすることは案外難しいことではない」と言っているようでした。

帰りのバスの中で研修員は、「これから東京などで研修を続けていくが、生徒から元気を沢山もらった」、「半日という短い時間でも、素晴らしい思い出ができました」などと振り返り、お互い撮影した写真を見せ合いながら思い出話に花が咲いていました。

研修員は11月19日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域住民の参加による持続的な森林管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「(課題別)地域住民の参加による持続的な森林管理」コース学校訪問

<子ども達による、日本の文化体験会!>

JICA研修員のテスファイさん(エチオピア)、テさん(フィジー)、ヴェンカットさん(インド)、カトゥンゲさん(ケニア)、アックリさん(マラウイ)、キャンさん(ミャンマー)、ナグラさん(スーダン)は帯広市立開西小学校を訪問しました。

最初に行った5年生との交流では「フルーツバスケット」という子ども達の間ではおなじみの遊びを研修員にも分かりやすくアレンジし、交流しました。遊びを通して交流した研修員と子ども達共々、すっかり緊張がほぐれ、互いに笑顔で楽しい時間を過ごしました。次に子ども達から研修員へ日本の遊びを紹介しました。けん玉、お手玉、メンコ、あやとりやおはじきなど、どれも日本に古くからある遊びを子ども達は自分がお手本になりながら研修員へ遊び方を伝えました。様々な遊びを通して互いに打ち解けた研修員と子ども達はもっと時間を共に過ごしたい、という気持ちに溢れつつも5年生との交流を終えました。

次に研修員が向った先は6年生の教室でした。6年生とは折り紙を使って交流を行い、初めて挑戦する折り紙に研修員は苦戦しながらも、子ども達のサポートによって折り紙の作品を作り上げました。最後に子ども達から踊りの披露がありました。運動会でも披露したという「よさこい」を子ども達がダイナミックに踊り、研修員からはアンコールの声が上がりました。「アンコールに応えてくれた子ども達と一緒に踊りたい」と研修員も飛び入り参加し、大盛り上がりの時間を過ごしました。

研修員は11月19日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)自然環境行政官のためのエコツーリズム」

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)自然環境行政官のためのエコツーリズム」

<元気いっぱいの子ども達からたくさんのエネルギーをもらった6名の研修員!>

8月下旬から研修を開始したジョージアのナティアさん、ミャンマーのトゥムさん、フィリピンのグレースさん、サモアのティモさん、スリナムのメリーさん、そしてベトナムのタムさん、計6名のJICA研修員。9月16日はいつもの研修とは様子が違う、そして彼らにとって忘れられない思い出となる一日となりました。

この日は釧路市立芦野小学校へのJICA研修員学校訪問日。研修員が来日してからずっと楽しみにしていた日でした。学校に到着すると、普段子ども達も授業で習っているという茶道を体験しました。緑茶を飲んだことはあっても、点てた抹茶を飲むのは初めて。初めて口にする日本の味で日本文化を深く知る機会となりました。

お茶のおもてなしを受けた研修員が次へと向かったのはホールで行われた2年生との交流会でした。元気いっぱいの歌で迎えられた研修員達はそのかわいらしい姿に終始笑顔。その後、研修員が自分の国を紹介したカードを持ち、紙芝居に見立てて子ども達に自分の国を紹介しました。間近で聴くまだ行ったことのない国の話に子ども達は興味津々の様子。初めて聴く内容には「そうなの!?」と驚き、テレビで見たことがあった内容の話には「テレビで見たことあるよ!!」と研修員へ嬉しそうに伝えていました。サモアのティモさんはラグビーなどで見られるサモアのダンスを子ども達に披露し、子ども達は一生懸命真似をしながらサモアのダンスを楽しそうに踊っていました。

その後、3年生の教室へと赴き、研修員から自分の国紹介、そして子ども達からは日本の紹介をして交流をしました。「日本との時差はどのぐらい?」「自分の国の食べ物で好きなものは何ですか?」など研修員の国のこと、そして研修員自身の事を聴きたい子ども達からの質問はどんなに時間があっても足りないぐらいたくさんあり、活発で一生懸命伝えようとする子ども達の姿にジョージア出身のナティアさんは「とてもかわいい!!」と子ども達との交流を楽しんでいました。

最後に行った6年生との交流では、さすがは上級生、研修員が行う自国紹介を熱心に聴く6年生の姿に研修員の説明も熱が入りました。子ども達の気持ちに応えよう、そして自分の国をもっと知ってもらおうと研修員達は、「私の国ではこうですが、日本ではこうですね」などと日本の話もしながら自分の国を紹介していました。

普段、研修コースで身体を動かす機会が多い研修員達は子ども達との交流でさらなるエネルギーをもらい、より一層と研修に励みました。

研修員は10月5日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」

<日本文化を学べたかな>

研修員のワリさん(アフガニスタン)、アボムハンマドさん(パレスチナ)、ブレンダさん(ザンビア)、ミンガテさん(ケニア)の4名が帯広市立大空中学校を訪れました。

まずは、生徒による学校案内です。案内された家庭科の調理室やコンピュータールームを覗いたワリさんとアボムハンマドさんは、自国の学校との設備の違いに驚いていました。日本では、子ども用に綺麗に使いやすく備品が設置されていますが、彼らの国では、学校にかける予算も少なく、道具などはないに等しいそうです。「紛争により荒廃した環境から一刻でも早く、日本の学校のような環境で教育を行いたい」との強い思いを打ち明けてくれました。

その後、体育館に移動して交流会を実施しました。交流会では研修員からクイズが出題されました。途上国の勉強を事前にしている生徒達は、「これってクイズなの?」と思うほど難しい問題を繰り出す研修員を温かくフォローしながら会場を盛り上げ、見事に正解を積み重ねていきます。

クイズの後は生徒による日本文化紹介です。今の季節は「夏」ということで、夏祭りでよく見かけるヨーヨー釣りを体験したり、日本の抹茶を利用した「利き茶」に挑戦したりと研修員は日本文化を生徒と一緒になって楽しんでいました。ブレンダさんは抹茶の味を気に入って、「ザンビアへ持って帰りたい。知人へのお土産にしたい」と嬉しそうに語ってくれました。

最後に生徒から今回のまとめを英語で伝えられた研修員は大変喜び、帰りのバスでミンガテさんは「またJICAでこのような機会を作ってほしい」とリクエストするほど。4名の研修員にとって大いに満足した学校訪問となりました。

研修員は7月29日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」

<おりがみと笑顔があふれる歴史ある校舎へ>

研修員のサラさん(カンボジア)、ジャミさん(キューバ)、サイさん(ラオス)、フランコさん(マラウイ)の4名が帯広市立大空小学校を訪問しました。

大空小学校の校舎は、帯広市内の小学校の中で一番古く、築46年です。そんな伝統ある学校の廊下は、『おりがみクラブ』が中心となって作った、折り紙や絵など数々の作品でカラフルに彩られています。案内されたフランコさんは、「マラウイでは、古い校舎は傷みが目立ち、使えない設備が多いです。この学校は本当によく管理されて、今日まで維持されているのですね。素晴らしいです」と、とても感心していました。また、校内の設備と装飾にとても心ひかれたジャミさんは「作品も、展示方法もとても良い」と写真をたくさん撮っていました。

交流の時間では、6年生に体育館で温かく迎えられた研修員が、クイズを交えて自分の国の紹介を行いました。マラウイの学校では、金銭的な事情により約7割の子どもが途中で退学している。そこで、学校でお昼ご飯を提供することによって、一人でも多くの子どもを学校に呼び込む努力をしていることなどを説明すると、6年生は驚きながらも真剣に聞き入っていました。

日本の遊びを楽しむ「交流タイム」では、よさこいソーラン節でアイスブレーキング。音楽が流れると、子ども達から研修員へ「一緒に踊ろう」と誘ってくれました。最初は少し戸惑っていた研修員でしたが、踊りを教えてもらいながら、徐々に体を動かしてリズムをとっていきました。途中からは音楽に慣れてきたのか子ども達と楽しそうに踊ることができました。

最後に子ども達が折り紙、書道、けん玉、こま、アニメの体験・紹介ブースをそれぞれ作り、研修員を迎えました。子ども達がお手本を見せると、研修員は積極的に挑戦しました。けん玉の扱いに慣れてきたサイさんが「大技」を決め、サラさんが男の子に交じってコマを回すと、周囲から「おおーっ」と大きな歓声が上がりました。言葉が通じなくても、一緒の時間を共有することで、自然と『対話』が生まれました。

今回参加した研修員は、普段は自国の農業省などに勤務していますが、「仕事で学校にいく機会があるので、その際に日本の学校の様子についてぜひ共有したい」「家族や友人に今日のことを話したい」と目を輝かせながら感想を述べていました。

研修員は7月29日に帰国しました。

 

(課題別研修)バリューチェーンの整備を通じた農村振興(農畜産物の付加価値向上

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

<各国の「いま」の情報に生徒たちは興味津々!>

全校生徒116名の盛大な拍手で迎えられ、アディジャさん(ケニア)、コーさん(ミャンマー)、ハンさん(パキスタン)、チャマリさん(スリランカ)、ラネさん(スリランカ)は上士幌中学校へとやってきました。

研修員を歓迎し、生徒たちは校歌を披露してくれました。その美しい歌声に思わず研修員もうっとり。生徒たちへ大きな拍手が送られました。

その後、研修員は母国語を交えて自己紹介をし、自分の国の場所や言語について説明します。初めて聞く言葉に、生徒たちは早くも興味津々の様子です。

続いて研修員が準備したたくさんの写真や資料を通じて、生徒たちは見たことのない外国の風景に色々な思いを巡らせます。一生懸命聞く生徒たちに答えようと、研修員も熱心に自分の国のことを伝えます。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、すぐにお昼になりました。

お昼は生徒たちと給食交流です。説明している時とは雰囲気も変わり、生徒たちも研修員もリラックスした表情で写真撮影をし、各国の言葉を混ぜながら会話を弾ませていました。

「とても良い生徒たちだった!」「良い時間を過ごせた!」と帰りの車中では研修員たちの話も盛り上がっており、交流の余韻は当分続きそうです。

研修員は8月27日に帰国しました。

 

(課題別研修)バリューチェーンの整備を通じた農村振興(農畜産物の付加価値向上)

(課題別研修)バリューチェーンの整備を通じた農村振興(農畜産物の付加価値向上)

<JICA研修員、子どもたちと「折り紙かぶと」に挑戦!>

エリックさん(インドネシア)、アモさん(インドネシア)、タミルさん(モンゴル)、マイクさん(フィリピン)、イカーさん(トルコ)の5名が音更町立昭和小学校(全校児童23名)を訪問しました。

歓迎会では、子どもたちが研修員の母国に関する食べ物や言語、生活様式など、事前に調べた情報を模造紙や大人顔負けのパワーポイントを駆使して発表しました。すると研修員は熱心に耳を傾け、「子どもたちにこんなに自分たちの国に興味を持ってもらえて感動した」とその頑張りに大感激です。

その後、より母国を知ってもらおうと、研修員によるクイズ大会を開催。子どもたちは積極的に手を挙げクイズに答え、楽しみながら知識を深めることに成功です。

午後には研修員が各学級を回り、子どもたちから折り紙で作るかぶとや紙鉄砲を教わりました。完成した作品で遊ぶ姿は大人子ども関係なくすっかり打ち解け合い、微笑ましい光景が広がっていました。

研修員は、「子どもたちとのふれあいは本当に素晴らしい経験になりました。皆さんが大きくなったらぜひ私たちの国に遊びに来てください。歓迎します」と笑顔でコメントしました。

研修員は8月27日に帰国しました。

 

(課題別研修)畑地域における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

 

<小学校が国際広場に!>

幕別町立途別小学校の子どもたちによる壮大な途別太鼓で歓迎されたドゥさん(カメルーン)、ミョーミンさん(ミャンマー)、ロンさん(フィリピン)、ターニャさん(ウクライナ)、ザンさん(ベトナム)の5名は大興奮。
 演奏の後は、子どもたちと研修員がお互いの言葉で元気に挨拶を交わしながら名刺交換をして自己紹介。お互いの名前を確認した後は、研修員から習ったばかりの言葉を使って、フルーツバスケットをアレンジしたランゲージバスケットゲームを楽しみました。

ゲームで交流を深めてからは、研修員が2グループに分かれて子どもたちに自国の紹介を行いました。初めて見る食べ物や美しい自然に子どもたちからは感動の声が何度も上がり、研修員の言葉に一生懸命メモをとり、分からないことは積極的に質問して海外の様子を学んでいました。

午後からは、ドゥさんからカメルーンのゲームで、クラスターエンブレムというゲームの紹介がありました。音楽に合わせてみんなで踊り、司会者が叫んだ人数に合わせてグループを作るゲームです。子どもたちはアフリカのリズムに合わせて踊りながらも、仲間はずれにならないように、アンテナを張っていたので笑い声の中に緊張感が漂うなんとも不思議な時間を楽しんでいました。

最後に研修員は子どもたちから習字、折り紙やお手玉の日本文化を教わり、すっかり打ち解け合ったように交流していました。その様子はまさに平和の縮図のような光景でした。

研修員は、先生方や子どもたちに「みなさんいつも笑顔いっぱいで、自分に自信をもって生き生きと行動している姿が印象的でした。日本の教育事情も学ぶことができ、忘れられない思い出となりました」と挨拶し、帰りのバスの中では終始、一日の思い出話に花が咲いていました。

研修員は8月6日に帰国しました。

 

(課題別研修)畑地域における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

(課題別研修)畑地域における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営

<JICA研修員、生徒手作りの和菓子に舌鼓!>

それぞれが持ってきた民族衣装に身をまとい民芸品を携え、研修員は鹿追高校に到着しました。その後、校内見学ツアーへと誘われた研修員は調理室や図書室、また実際に生徒が授業を受けている様子などを見学。途中、生徒が今回の交流会に向けて作成したという、ウェルカムボードにそれぞれの名前が母語できれいに書かれているのを見て、歓声をあげていました。記念にとそれぞれのボードを前に記念撮影を行い、生徒との交流が早くも盛り上がってきました。

大きな教室へと招かれると、そこには68名もの生徒が大きな拍手で研修員を迎えてくれました。まずは「あっちむいてホイ」で軽く緊張と体をほぐしました。初めて行うゲームに研修員はドキドキ。それでも「あっちむいてホイ」と上手な日本語で呼びかけると、何人かの生徒は思わず指を指された方に顔を向けてしまい、勝利を収める研修員も。研修員と生徒は互いに笑い合い、打ち解け合うことに大成功のゲームでした。

その後、生徒たちは日本の伝統菓子である和菓子のプレゼンテーションを研修員に行いました。生徒はいかに和菓子の良さを知ってもらうか、この日のために事前にプレゼン方法を試行錯誤し、研修員にきちんと伝わるように英語の勉強を必死に行っていました。研修員もその苦労を察してか、生徒の言葉ひとつひとつに耳を傾け、真剣に説明に聞き入っていました。最後にはサプライズとして、実際に生徒が作った和菓子の試食もあり、研修員は見て・聞いて・食べて、すっかり和菓子の虜になりました。食を通じた大盛り上がりの交流となり、準備を頑張った高校生のやり切った清々しい顔が印象的でした。

お別れの際には、研修員へたくさんのプレゼントが用意されており、大きなおもてなしの心で迎えられた研修員は別れを惜しむように、学校を後にしました。

研修員は8月6日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

5月17日(火)、「(課題別研修)農業情報活用のためのICT技術向上」コースの研修のため来日中の研修員、アバンガさん(ガーナ)、アマンさん(カザフスタン)、トゥラさん(ミャンマー)、ガイさん(南スーダン)の4名が芽室町立上美生小学校(全校児童43名)を訪問しました。

体育館に集まった子ども達を前に研修員は練習した日本語で挨拶をしました。子ども達は歓迎の歌として”こいのぼり”を大合唱しました。

その後、交流遊びとしてカザフスタン出身の研修員、アマンさんから自身が子どもの頃によく遊んでいた遊びの紹介があり、子ども達に丁寧に遊び方を教えながら交流しました。アマンさんは「こういったゲームでたくさんの友達とこれからも体を動かして遊んでほしい」と子ども達へお話しました。子ども達からも普段行っている”イス取りゲーム”の紹介があり、心身共に緊張がほぐれました。

ゲームの次には名刺を使って研修員と交流をしました。生徒は1枚1枚丁寧に作った自分の名刺を研修員、1人1人に自己紹介や「好きな色は何ですか?」等と質問もしながら手渡していました。

交流会も終盤に差し掛かり、子ども達から手作りの”こいのぼり”が研修員へプレゼントされました。子ども達は「もっとお話したい!」と最後まで研修員へ駆け寄ってお見送りしました。

 

研修員は5月21日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

5月17日(火)、「農業情報活用のためのICT技術向上」コースの研修のため来日中の研修員、ジャイロさん(ホンジュラス)、ジョフリーさん(タンザニア)、ジェーンさん(マラウイ)、フロリンドさん(東ティモール)、ラシカさん(スリランカ)の5名が音更町立緑陽台小学校(4年生 32名)を訪問しました。

学校に到着後、教頭先生から校内を案内していただき、研修員は理科室のテーブルに蛇口が必ず備え付けられていることや、特別支援の教室があることに驚いており、子ども達の一日の時間割や学習方法などを質問しながら興味深く見学していました。

体育館では歓迎会が行われ、子ども達からリコーダー演奏の披露がありました。フルーツバスケットを語学版にアレンジした、ランゲージバスケットゲームも行われ、研修員から母語での「こんにちは」を教わり、みんなで世界の言葉に親しみながら交流を深めました。

後半は研修員による国紹介クイズが行われ、子ども達は初めて見る伝統料理や建物に興味を持ちながら、研修員の出身国について学びました。

最後に子ども達から日本の遊び紹介があり、研修員は子ども達にコツを教わりながら習字、福笑い、おはじきやコマ回しなどを楽しみました。

研修員は「最初は緊張したけれども、子ども達がみんな明るく元気に接してくれて忘れられない思い出になりました。先生方も温かく歓迎してくださり、本当にありがとうございました」と目に涙を浮かべながら感想を述べました。

 

研修員は5月21日に帰国しました。

 

「(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コース学校訪問

5月10日(火)、「(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コースの研修のため来日中の研修員、コニさん(マレーシア)、モゼスさん(ウガンダ)の2名が鹿追町立笹川小学校(全校児童19名)を訪問しました。

研修員は大きな拍手で迎えられ、交流会がスタートしました。研修員が日本語と母国語で挨拶すると、子ども達は熱心に耳を傾け、初めて聞く研修員の母国語の挨拶に興味を持っていました。また研修員も子ども達が習い始めの英語でする自己紹介に微笑みながら一言ずつ大切に聞いていました。歓迎の儀では、笹川小学校に代々伝わる「御神楽」を子ども達が披露し、研修員も参加し踊りを通じて交流が更に深まりました。

その後は研修員による自国紹介を行い、日本ではなかなか見られない動物や風景に子ども達からは感動の声が上がっていました。

給食時には子ども達から研修員へ積極的に配膳や後片付け方法を教え、研修員もひとつ、ひとつ丁寧に子ども達に方法を聞きながら、時に子ども達と笑いながら給食時間を共にしました。

研修員は2人とも口をそろえて「元気いっぱいの子ども達と過ごすと、元気をもらえる!」と終始話をしていました。

最後は別れを惜しむように、そして最後の瞬間まで大切に一緒の時間を過ごしました。

 

研修員は5月13日に帰国しました。

 

 

(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 小規模農民のための複合農業」コース学校訪問

5月10日(火)、「(課題別研修)乳肉卵の衛生管理・品質管理の向上を通じた地域産業の振興」コースの研修のため来日中の研修員、エドウィンさん(ガーナ)、スーザンさん(マレーシア)、エチャイさん(フィリピン)の3名が陸別町立陸別小学校(全校児童 97名)を訪問しました。

体育館で行われた歓迎会では、4、5年生によるよさこいソーランや、6年生による陸別太鼓の披露があり、後半は研修員も子ども達に和太鼓のリズムなどを教わりながら、日本の文化を楽しみました。

歓迎会の後は、低学年、中学年、高学年の3グループに分かれ、それぞれのグループに研修員が1人ずつ入り交流しました。低学年グループにはガーナのエドウィンさんが入り、子ども達は、エドウィンさんによる国クイズを交えながらガーナの食生活や学校生活について学びました。最後はガーナの遊びでピローロという、宝探しゲームのような遊びで盛り上がり、子ども達はエドウィンさんとすっかり打ち解けあっていました。

給食では、交流の思い出話に花が咲き、子ども達は「研修員を最初に見たときは少し怖かったけれども、すごく優しい人たちばかりでとても楽しかった。研修員の出身国についてもっと調べてみたくなったし、英語も勉強したい」と笑顔でした。

 

研修員は5月13日に帰国しました。

 

 

平成27年度 JICA研修員学校訪問

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 小規模農民のための複合農業」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 小規模農民のための複合農業」コース学校訪問

平成27年12月16日(水)、「アフリカ地域 小規模農民のための複合農業」コースの研修のため来日中の研修員、グレイスさん(マラウイ)、クリスさん(マラウイ)、サロモさん(ナミビア)、ゼペさん(ナミビア)、マンギシャさん(ザンビア)、マラマさん(ザンビア)、チャールズさん(ケニア)の7名が音更町立昭和小学校(全校児童 22名)を訪問しました。

多目スペースで行われた交流会では、児童から事前に調べた研修員の国情報の発表がありました。パワーポイントなどを使いながら国の生活様式や文化などが詳しく調べられており、研修員は「こんなに自分たちの国に興味を持って調べてもらえて感動した。すばらしい発表でした」と感想を述べていました。

後半に行ったフルーツバスケットを言語版にアレンジしたゲーム、ランゲージバスケットでは、研修員から母語での「こんにちは」を教わり、児童は言葉を学びながらゲームを楽しみました。

最後に研修員は各学級を訪問し、児童から折り紙を教わりました。アットホームな雰囲気で、児童は言葉がわからなくても研修員と積極的にコミュニーケーションをとっていました。完成した作品のかぶとや紙鉄砲で遊ぶ様子は微笑ましく、お互いすっかり打ち解けあっていたようでした。

研修員は「今日はとても温かく歓迎していただきありがとうございます。児童のみなさん、これからも勉強に励んでいってください。みなさんが大きくなった時にまたお会いしたいです」と笑顔でした。

 

研修員は12月18日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 小規模農民のための複合農業」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 小規模農民のための複合農業」コース学校訪問

平成27年12月16日(水)、「アフリカ地域 小規模農民のための複合農業」コースの研修のため来日中の研修員、ハシムさん(チャド)、フラックスさん(マラウイ)、リリさん(タンザニア)、ダンさん(ザンビア)、ジャラタさん(ザンビア)、サビナさん(ジンバブエ)の6名が鹿追町立瓜幕中学校(28名)を訪問しました。

歓迎会で研修員は自国の文化や有名な観光地、学校制度などについてパワーポイントを使いながら紹介し、その後研修員と生徒は2つのグループに分かれて交流しました。3年生が中心となりプログラムは進められ、生徒達は英語で自己紹介と質問をした後、研修員は自国の遊びを紹介しました。ジンバブエのサビナさんが教えてくれた「パダ」という遊びは日本のケンパに似ている遊びで、生徒達は研修員と一緒にジャンプをしながら遊び、穏やかな雰囲気の中大変盛り上がりました。

研修員は学校訪問終了後、「最高の一日になった」「生徒が真面目で、規律正しく行動していることに驚いた」「先生も生徒もフレンドリーでとても楽しかった」と話していました。

 

研修員は12月18日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「小学校理科教育の質的向上(「教えと学び」の現場教育)」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「小学校理科教育の質的向上(「教えと学び」の現場教育)」コース学校訪問

平成27年11月27日(金)、「小学校理科教育の質的向上(「教えと学び」の現場教育)」コースの研修のため来日中の研修員、カンガラさん(アンゴラ)、ムニールさん(バングラデシュ)、タンさん(ラオス)、ワムースさん(モザンビーク)、ジョスコンさん(ナイジェリア)、サネさん(トンガ)の6名が音更町立共栄中学校(全校生徒270名)を訪問しました。

1年生と2年生は分かれてそれぞれ交流を行いました。1年生にはアンゴラのカンガラさんが訪問し、アンゴラのゲームや国の紹介等を行いました。2年生には他の5名の研修員が訪問し、生徒たちは大人の助けをほとんど借りずにそれぞれの国の紹介をし合ったり、歌を歌ったりするなど一緒に楽しく交流をしました。

その後研修員は各クラスに入り給食を生徒と一緒に食べました。ラオスのタンさんは日本語で「おいしい、ありがとうございます」と笑顔で言っていました。

帰る時、2階から玄関まで生徒が手のトンネルを作って研修員を見送ってくれました。研修員は大変感動した様子で、トンガのサネさんは「すごく楽しくてハッピーな一日だった」と言っていました。

 

研修員は12月12日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「小学校理科教育の質的向上(「教えと学び」の現場教育)」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「小学校理科教育の質的向上(「教えと学び」の現場教育)」コース学校訪問

平成27年11月27日(金)、「小学校理科教育の質的向上(「教えと学び」の現場教育)」コースの研修のため来日中の研修員、シャケルさん(アフガニスタン)、サンダーさん(ミャンマー)、ナラさん(モンゴル)、ケンさん(ハイチ)、インガさん(ナミビア)、ジョニカさん(パプアニューギニア)の6名が大樹町立大樹小学校(全校児童 280名)を訪問しました。

体育館で行われた交流会では、研修員の名前や挨拶をヒントにそれぞれの出身国を当てるゲームが行われました。ナミビアのインガさんはカラード(白人と現地人の混血)の方で、アフリカ出身の人だからといって、必ずしも黒人というわけではないし、ハイチのケンさんのように黒人だからといってアフリカ出身とは限らないことなど、児童はゲームに苦戦しながら、世界にはいろいろな人がいるということを改めて実感していました。

午前中のプログラムの後半は、研修員が高学年のクラスを訪問し、研修員による国紹介や、児童が企画したゲームなどで交流を行い、午後は低学年のクラスを訪問し、研修員から伝統的なゲームが紹介されたほか、児童と一緒に民族の歌や踊りを楽しみ盛り上がりました。

パプアニューギニアのジョニカさんは、土粘土で作ったお面を被り、「パプアニューギニアには、全身に泥を塗って敵を驚かせ、戦いに勝っていった個性的な部族、マッドマンがいる」と児童に紹介し、教室中に驚きの声が飛び交いました。

最後に研修員は4年生の理科の授業を見学し、「最初から先生が全て教えるのではなく、児童に実験結果の予想をしてもらい、実際の実験を通して結果を学ばせる授業の進め方が大変興味深い。児童との交流も大変楽しく忘れられない一日となりました」と笑顔で感想を述べていました。

 

研修員は12月12日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

平成27年11月6日(金)、「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コースの研修のため来日中の研修員、ジョアンさん(キューバ)、ニーさん(ガーナ)、テットさん(ミャンマー)、アハマッドさん(パキスタン)、ジョギーさん (パキスタン)の5名が北海道帯広農業高等学校(酪農科学科1学年40名)を訪問しました。

研修員による国紹介プレゼンテーションでは、国の概要や食べもの、服装の紹介だけではなく畜産についての説明も盛り込まれ、生徒たちは関心を示していました。「ガーナの搾乳方法を教えてください」「パキスタンには乳脂肪率7%の牛がいると仰っていましたが、どのように活用されているのですか」「各国の畜産についての問題点を教えてください」といった質問が積極的に出されました。また、生徒と研修員は畜産についてのディスカッションも行い、双方から質問が多く出され、時間が少し長引く程大変盛り上がりました。

プログラム後半では、先生に寮や部活、教室などを案内していただきました。寮には厳しい規則があり、生徒たちがしっかりと守っていることに研修員は関心を示していました。

 

研修員は11月21日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

平成27年11月6日(金)、「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース研修のため来日中の研修員、カルロスさん(キューバ)、ミンさん(ミャンマー)、サンジカさん(スリランカ)、ケトランさん(パキスタン)、ダンさん(ウガンダ)の5名が帯広市立大空小学校(6年生 50名)を訪問しました。

体育館で行われた交流会では、研修員による国紹介が行われ、中心都市と郊外の違い、学校の様子などが紹介され、児童たちは真剣に耳を傾けていました。また、ミャンマーの民族衣装を着てきたミンさんに、「重ね着のように見えますが、どれぐらい重ねて着るのですか」や、「どのような時に着るのですか」などの質問をしていました。

国紹介の後は、研修員に日本の文化を知ってもらうため、児童たちが企画したおり紙、けん玉、習字、和紙染めうちわ作りが行われました。研修員は児童たちに教わりながら日本の文化を楽しみ、児童たちも身振り手振りを交えながら積極的に研修員とコミュニケーションをとっていました。なかでもけん玉は、児童たちが得意な技を披露し、研修員も上手に玉をのせることができたので盛り上がっていました。

ウガンダのダンさんは、「体育館に入るとき、皆さんが手でアーチを作って歓迎してくれた瞬間がとても印象に残りました。今日は習字やけん玉など日本文化も沢山教えてもらい、一生忘れられない楽しい日になりました」と笑顔でした。

 

研修員は11月21日に帰国予定です。

 

JICA北海道(帯広)「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

平成27年10月16日(金)、「地域住民の参加による多様な森林保全」コース研修のため来日中の研修員、シャルマさん(ネパール)、カンティナンさん(タイ)、ジャオさん(東ティモール)、ダルメさん(ブルキナファソ)、モハメッドさん(エチオピア)、ジョイスさん(ケニア)、ホンカムさん(ラオス)の7名が大樹町立大樹中学校(全校生徒123名)を訪問しました。

体育館で行われた全体交流では、生徒の皆さんから大樹中学校の紹介と、事前に学習した研修員それぞれの国情報の発表がありました。

研修員への質問タイムでは、研修員に答えを母語でホワイトボードに書いてもらい、英語で説明するというやり方で、好きな食べ物の質問に味噌汁や刺身、漬け物などがあげられました。誰もが馴染みのある日本の食べ物が何度かあげられたことで、場も盛り上がり、生徒の皆さんから「えー!面白い!」という声が聞こえてきました。

午後に行われた学年ごとの交流では、研修員からの国紹介が行われ、伝統料理や現地の学校の様子などが紹介されたほか、生徒の皆さんが企画した餅つきやおにぎり作り、五目並べ、ミニバレーなどの遊びをしながら研修員との交流を楽しみました。

ケニアのジョイスさんは、「今日は皆さんが協力し合いながら、プログラムを進行している姿がとても印象的でした。協力し合う事を知っている皆さんには是非、世界の役に立つ人になってほしいです。空と自分自身に限界はないのですから」と笑顔でした。東ティモールのジャオさんは、「自分が中学生だったのは25年以上も前になりますが、これだけの設備は大学に行かなければなかったので、中学生から充実した環境で勉強ができる皆さんがうらやましいです」と感想を述べていました。

 

研修員は11月21日に帰国予定です。

 

JICA北海道(帯広)「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

平成27年10月16日(金)、「地域住民の参加による多様な森林保全」コースの研修のため来日中の研修員、ドゥハさん(インド)、エリックさん(ケニア)、アルフレッドさん(パプアニューギニア)、トウさん(ミャンマー)、サプコタさん(ネパール)、デーさん(ラオス)、カサさん(マラウイ)の7名が幕別町立札内中学校(3年生総合(地域貢献学習)「国際理解コース」35名)を訪問しました。

生徒たちは最初から最後まで大人の力をほとんど借りずに自分たちでプログラムを進行し、研修員を案内し、交流を行いました。

研修員と生徒による国の遊び紹介や、生徒による幕別町を紹介するプレゼンテーションの後は、みんなで一緒にランチのピザ作りを行いました。生地を広げ、その上にトマトやピーマン、オニオン、きのこなど好きなトッピングをしてオーブンで焼きました。パプアニューギニアのアルフレッドさんは初めてピザを作ったそうで、「こんなにおいしいなんて想像していませんでした。大好きなチーズを私のグループのピザにはたくさんのせました」と言っていました。

学校を出発する時、生徒たちは手でトンネルを作り見送ってくれました。学校訪問終了後、「今日は最高の日でした。生徒たちは賢くてフレンドリーで、とても温かく迎えてくれました」と研修員は話していました。

 

研修員は11月21日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「保護地域の協働管理を通じた持続的な自然資源管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「保護地域の協働管理を通じた持続的な自然資源管理」コース学校訪問

平成27年9月4日(金)、「保護地域の協働管理を通じた持続的な自然資源管理」コース研修のため来日中の研修員、イェッティさん(インドネシア)、バーユさん(インドネシア)、アリさん(イラン)、ピーターさん(マラウイ)、ホアンさん(コスタリカ)の5名が中札内村立上札内小学校(全校児童17名)を訪問しました。

校長先生が研修員達を校内の設備や教室を案内してくださり、研修員達から「小さな学校でも、理科の実験道具が充実している」「学校に保健室があることに驚いた」などの感想が聞こえてきました。

歓迎式では、子ども達からよさこいソーランが披露された他、研修員達に母国語で挨拶をしてもらい、子ども達が研修員の出身国を予想する、出身国あてクイズなどが行われ、盛り上がりました。

また、研修員達の帯広での滞在期間が短いため、校長先生が事前にそれぞれの国紹介クイズの資料を作成してくださり、研修員達はそれらを用いながら、母国の食べ物や動物など、現地の様子を補足しながら楽しく子ども達に紹介しました。

その後、みんなで手つなぎ鬼や、ピーターさん出身のマラウイで人気のゲーム、ラッピングゲームを行いました。参加者が輪になって、音楽が鳴っている間に何重にもラッピングされた飴を隣の人に廻し、音楽が止った時にそれを持っている人が1枚ずつラッピングをはがしていきます。最後のラッピングをはがした人が、中身の飴をもらえるというルールなので、研修員達も子ども達も「次かな!まだかな!」とドキドキ、わくわくしながらお互いすっかり打ち解けあったようにゲームを楽しんでいました。

最後には、子ども達が研修員に折り紙を教えたり、よさこいソーランを皆で踊ったりして大変盛り上がりました。

研修員達は、「素直で元気な子ども達と触れ合い、自分の子ども時代を思い出した。」「手つなぎ鬼は、母国の子ども達にも教えたい」「折り紙や、よさこいソーランを見せていただいて、子ども達のチームワークの良さがとても興味深かった」などと感想を述べており、研修員それぞれにとって、日本の教育や考えを学べるとても貴重な時間になりました。

 

研修員は9月10日に日本での研修を終え、次の研修地のインドネシアに出発しました。

 

JICA北海道(帯広)「保護地域の協働管理を通じた持続的な自然資源管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「保護地域の協働管理を通じた持続的な自然資源管理」コース学校訪問

平成27年9月4日(金)、「保護地域の協働管理を通じた持続的な自然資源管理」コースの研修のため来日中の研修員、ローナさん(ケニア)、ジェーソンさん(マラウイ)、ニーハンさん(トルコ)、マリオさん(東ティモール)、デービッドさん(パプアニューギニア)の5名が帯広市立開西小学校(全校児童268名)を訪問しました。

研修員は最初に5年生と、次に6年生と交流しました。研修員は子ども達と一緒にフルーツバスケットの日本語ヴァージョン(フルーツの代わりに「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」「ありがとう」の日本語の挨拶を使ったゲーム)や、お手玉やけん玉、折り紙といった日本の遊びなどを行い交流しました。ケニアのローナさんは、「紙で飛行機を作って飛ばしたのがとてもおもしろかった」と、紙飛行機を作ったことが印象に残っているようでした。

東ティモールのマリオさんに一日の感想を聞いてみると、「すごく幸せだった。子ども達に『マリオさん、マリオさん』と何度も自分の名前を呼ばれたのが嬉しかった」と話していました。ゲームのキャラクターと同じ名前のマリオさんの名前が子ども達に親しみやすかったようで、何度も何度も名前を呼ばれていました。

お別れの会で、研修員が事前に作成した写真つきのメッセージカードを、5名の研修員を代表してトルコのニーハンさんが渡しました。渡す際にニーハンさんは受け取る児童のほっぺたにキスをしたので、みんな驚きました。「トルコでは、プレゼントを渡す時にはハグとキスをするんです。今日はどうもありがとうございました。とても楽しかったです」と話していました。

 

研修員は9月10日に日本での研修を終え、次の研修地インドネシアに出発しました。

 

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

平成27年8月28日(金)、「持続的農村開発のための畜産振興」コース研修のため来日中の研修員、ギオギさん(ジョージア)、ヤットさん(南スーダン)、メモリーさん(ザンビア)サルマさん(ネパール)、ミンカイさん(東ティモール)、コーマティさん(スリランカ)の6名が幕別町立途別小学校(全校児童20名)を訪問しました。

学校に到着後、研修員達は校内や学校の畑、子ども達が教室で授業を受けている様子を見学しました。校長先生から「途別小学校では、子ども達が果物や野菜などを苗から育てている」という説明があり、研修員達は強い関心を寄せていました。

見学後は体育館に案内され、子ども達による途別百年太鼓の演奏や、名刺交換ゲームが行われました。研修員達の名前と国名が分かったところで、フルーツバスケットを語学版にアレンジした、ランゲージバスケットゲームが行われました。研修員達の母国語の挨拶が飛び交い、子ども達と研修員達が打ち解けあったようでした。

その後、研修員全員からそれぞれの国紹介が行われました。ギオギさん出身のジョージアには、チュルチヘラというジョージア発祥の食べ物があります。見た目は大きなソーセージのようですが、実はぶどう果汁とナッツ類を使った伝統的な棒状の飴という説明があり、子ども達から「えー!不思議!」という声が聞こえてきました。国によって、食事に使われる材料や、食べられているお菓子が違うことなど、食べ物の話は子ども達にとって馴染み深いようで、驚きや、関心の声が何度も上がりました。

給食の時間では、子ども達が収穫して調理したジャガイモや枝豆がテーブルに並び、子ども達の好きな食べ物や、研修員の国の食べ物の話などで盛り上がりました。

午後には、日本の紹介が行われ、子ども達は3グループに分かれて習字やこま、相撲を研修員達に教えていました。子ども達は英語と日本語でデモンストレーションをしながら上手にやり方を説明し、研修員達とすっかり打ち解けてとても楽しく交流していました。

最後に研修員は、「自分達の国には、まだまだ紛争があり、すべての子ども達が皆さんのように勉強できる環境ではありません。しかし、平和があるからこそ、こうして楽しく勉強できる環境が自然に出来てくることを学びました。明るく元気な子ども達と触れ合えたこの日は、日本での研修で一番思い出深いものとなりました。ありがとうございます。」と、目に涙を浮かべながら感想を述べていました。

 

研修員は9月12日に帰国予定です。

 

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

平成27年8月28日(金)、「持続的農村開発のための畜産振興」コースの研修のため来日中の研修員、オンマーさん(ミャンマー)、アイザックさん(ナミビア)、ポーデルさん(ネパール)、ハックさん(パキスタン)、ウィリアムさん(ウガンダ)、ジョシュアさん(ザンビア)の6名が音更町立緑陽台小学校(4学年29名)を訪問しました。

研修員はウガンダとネパールの遊びを紹介した後、国紹介クイズを行いました。ウガンダの遊び「アカタンバラ」はハンカチという意味で、ハンカチをバトンのように使うリレーに似たゲームです。研修員は子ども達と一緒に2チームに分かれて競い合い、大変盛り上がりました。

研修員からの遊び紹介の後は子ども達が日本の遊びを紹介しました。折り紙、あやとり、習字の3つのブースが作られ、研修員は10分毎にブースを移動しました。あやとりグループの子ども達は最初、研修員と向かい合いながらあやとりを教えていたのですが、途中から同じ向きになって教えるようになり、わかりやすく伝えようと工夫していました。研修員は各ブースでプレゼントをもらい、「宝物になった」と満面の笑みでした。

先生方や子ども達は外まで研修員を見送ってくださり、最後まで握手やハグを交わしていました。ザンビアのジョシュアさんは帰りの車内で「子ども達が本当にかわいかった。自分の子どもに会いたくなった」と、国にいる子ども達を思い出した様子でした。

 

研修員は9月12日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コース学校訪問

平成27年7月17日(金)、「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コースの研修のため来日中の研修員、コーネーさん(マラウイ)、ケンさん(サモア)、プラサードさん(スリランカ)、パトリックさん(スワジランド)の4名が芽室町立上美生小学校(全校児童43名)を訪問しました。

サモア出身のケンさんとスワジランド出身のパトリックさんがそれぞれ国の遊びを紹介しました。ケンさんが紹介したゲームは、「ボーリング・ストリート・ゲーム」。空き缶を横に並べてボールで倒し、どれだけ多く倒したかを競います(サモアでは、ボールではなく「パンノキ」という木になる果物を使うそうです)。チームによっては投げる位置を遠くしたりするなどルールを工夫し、大変盛り上がりました。まだプログラムは前半でしたが、研修員と子ども達が通訳をほぼ介さずに交流し、すぐに打ち解けた様子でした。

マラウイ出身のコーネーさんとスリランカ出身のプラサードさんは国紹介クイズを行いました。二人はそれぞれ、自分の国の位置についてのクイズを出しました。世界地図を見せながら行ったのですが、研修員が見せた地図は日本列島が地図の右端にあるものでした。普段子ども達が見る世界地図は日本が真ん中にある地図なので、この日研修員が出した地図は子ども達にとって新鮮なようでした。

研修員は「子ども達はとても頭が良かったです。ゲームはすぐに覚えたし、自分たちでルールをアレンジしていました」「理科室や図書室、コンピューター室が小学校にあることにびっくりしました。日本の子ども達はとても良い環境で勉強していますね」「賢くて元気な子ども達と交流ができて、とても楽しかったです。すばらしい一日でした」と言っていました。

 

研修員は7月24日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断」研修コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コース学校訪問

平成27年7月17日(金)、「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断」コース研修のため来日中の研修員、アッサンさん(アフガニスタン)、アラレさん(パレスチナ)、グラッサさん(モザンビーク)、ミラグロスさん(キューバ)の4名が池田町立利別小学校(4年生、5年生、6年生、計51名)を訪問しました。

歓迎式が行われた体育館では、6年生がアフリカンシンフォニーを演奏しながら研修員を迎えてくれました。この日の司会進行は、子ども達が英語と日本語で一生懸命行っていたことに、研修員は感動していました。学校紹介として、4年生からはダンスの発表、5年生からは組体操の披露がありました。ダンスの発表が始まると、研修員全員が、「みんなと一緒に踊りたい」と言い、飛び入りで子ども達に教わりながら踊り、大変盛り上がりました。

5年生の組体操では、大人数で笛と音楽に合わせながら、波やピラミッド、タワーなどを表現していることに研修員は大変驚いていました。

研修員の国紹介では、それぞれがクイズやビデオを交えたプレゼンテーションを行いました。キューバのミラグロスさんから、日本で活躍するキューバ出身のプロ野球選手のお話がいくつかあり、子ども達から「あ!この選手知っている!」という声が何度も上がり、キューバをとても身近に感じていました。また、モザンビークのグラッサさんが、現地の子ども達が何十冊もの本や、大きなバケツを頭に乗せて運んでいる写真を見せてくれました。飲み水や、学校の教科書をみんなで助け合いながら運んでいる様子は、子ども達にとって大変印象深いことのようでした。

全体交流の後は、学級交流が行われました。研修員への質問タイムや、じゃんけんゲーム、福笑いなどが行われ、最後まで笑いの飛び交う楽しい交流になりました。感想発表では、研修員全員が、「日本の子ども達は小学校でダンスや音楽、さらに、組体操といったものまで習うのですね。私達の国では特別な学校に入らない限り、そのようなことは学べないので、色々な教科を勉強する日本の学校はとても興味深いです。」「日本人は、物静かという話を聞いていたけれど、子ども達はみんな元気いっぱいでフレンドリーでした。大変思い出深い一日になりました。」と話していました。

 

研修員は7月24日に帰国しました。

 

「畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施行管理・維持管理・運営」

JICA北海道(帯広)「畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施行管理・維持管理・運営」コース学校訪問

平成27年6月26日(金)、「畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施行管理・維持管理・運営」コース研修のため来日中の研修員、ポールさん(ウガンダ)、サブリ―さん(エジプト)、サックさん(ラオス)、ヴァンジさん(フィリピン)の4名が北海道鹿追高等学校(3学年68名)を訪問しました。

学校の玄関には、研修員それぞれの母国語で書かれた歓迎のメッセージボードが用意されており、研修員から笑顔があふれました。到着後は校内や授業の様子を見学し、体育館で歓迎式が行われました。この日は一日、生徒が英語で司会進行をし、通訳を介さない交流を行いました。初めに行われた日本のゲーム「だるまさんが転んだ」では、鬼が「だるまさんがころんだ」と言うところをアレンジし、研修員の母国語で数えたり、国名を言ったりしながら楽しみました。

国紹介では、まず生徒達から十勝の食に関するプレゼンテーションが行われました。十勝のスイーツや、観光に関する内容に、研修員は真剣に耳を傾けていました。また、研修員による国紹介では、初めて見る農作物や地形の写真を見て、生徒達から驚きの声が何度も上がりました。研修員への質問コーナーでは「アラブのお菓子バスブーケはどのような味がしますか」や「ウガンダのお祭りはどのようなものがありますか」など多数の質問が生徒から出ました。

お別れ会では、研修員全員が「すばらしい生徒の皆さんとふれあい、異文化・多文化への興味を示してもらえてとても嬉しい。皆さんが、すばらしい歓迎をしてくださり、本当に思い出深い一日になりました」と挨拶がありました。また、フィリピンのヴァンジさんから、ピーナッツチョコレートのお土産があり、パッケージの裏に書かれた工場の住所にJICA ROADと記載されていることについて、フィリピンにはJICAの支援でつくられた道があるという説明に、生徒はますます国際協力に興味を持った様子でした。

 

研修員は8月8日に帰国予定です。

 

「畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営」

JICA北海道(帯広)「畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施行管理・維持管理・運営」コース学校訪問

平成27年6月26日(金)、「畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営」コースの研修のため来日中の研修員、ラウルさん(モザンビーク)、ゾーさん(ミャンマー)、ヴィジョンさん(ジンバブエ)の3名が幕別町立明倫小学校(全校児童12名)を訪問しました。

学校に到着すると「ボアタルジー」と、モザンビーク出身のラウルさんに男の子が声を掛けました。モザンビークの公用語はポルトガル語ですが、男子児童がポルトガル語で挨拶をしたことに、ラウルさんはびっくり。「子ども達が一生懸命勉強してきたことがわかった」と言っていました。

当日は研修員がどこの国から来たのかを当てるクイズや、フルーツバスケットを少しアレンジしてフルーツの代わりに研修員の母語(注:自然に習い覚えた最初の言語)で行う「ランゲージバスケット」、研修員による国紹介や遊び紹介、子ども達による日本の遊び紹介などが行われました。

子ども達はおはじきを研修員に紹介しました。皆さん、大人の助けをほとんど借りず、日本語や英語で話したり、ジェスチャーを使いながら、研修員に遊び方を教えていました。研修員は、「おはじきがとてもきれい」「遊ぶのは簡単そうに見えるけれど、実際にやってみると難しい」と言っていました。

その後、ヴィジョンさんがジンバブエの遊びを紹介したのですが、ヴィジョンさんだけではなく他の研修員も一緒に、英語や日本語を使ったりジェスチャーを交えながら子ども達に説明しました。通訳がなくても、研修員と子ども達が交流をしている姿が印象的でした。

研修員は「忘れられない一日になりました。先生方も子ども達もとてもすばらしいです」と話していました。

 

研修員は8月8日に帰国する予定です。

 

「畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営」

JICA北海道(帯広)「畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施行管理・維持管理・運営」コース学校訪問

平成27年6月26日(金)、「畑地帯における農業基盤整備事業のための計画・設計・施工管理・維持管理・運営」コースの研修のため来日中の研修員、フロタンさん(アフガニスタン)、エッシュさん(マラウイ)、シアキさん(ジンバブエ)の3名が帯広市立大空中学校(1学年72名)を訪問しました。

生徒は3つのグループに分かれ、それぞれの国について調べました。当日は生徒が英語で司会進行をし、研修員による国紹介クイズや生徒による日本の遊び紹介などが行われました。

学校訪問終了後、研修員に感想を聞いてみました。

フロタンさん「日本に来る前から学校訪問があると聞いて楽しみにしていましたが、実際に行ってみると、想像していた以上のものでした。初めてする遊びもあり、すごく楽しかったです。生徒の皆さんが自分たちで進行し、日本の遊びについても私達に丁寧に説明してくれて、すごく賢いと思いました」

エッシュさん「想像していた以上に素晴らしい一日でした。全ての活動が新鮮で楽しかったです。また、生徒のリーダーシップには驚きました。皆さんとても若いですが、しっかりとプログラムを進めていました。アイスブレーキングで行った『フラフープくぐり』(手を繋ぎ、輪になってフラフープをくぐらせ、1周させるもの)がとても面白かったです」

シアキさん「校長先生を初め先生方、並びに生徒の皆さんがとても温かく迎えてくれました。私は普段、中学生と接する機会はなく、この日がとても貴重な一日となり、自分の中学生時代を思い出しました。また、大空中学校の皆さんの英語のレベルが高かったことと、とても礼儀正しかったことに驚きました」

7月2日には事後学習としてJICA施設訪問としてJICA北海道(帯広)にも来てくださり、JICAの事業概要を聞いたり、センター内の見学をしました。

 

研修員は8月8日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

平成27年5月13日(水)、「農業情報活用のためのICT技術向上」コースの研修のため来日中の研修員、マイケルさん(南スーダン)、ミャオさん(タイ)、モーゼスさん(ザンビア)、ナンデさん(スリランカ)の4名が帯広市立花園小学校(全校児童185名)を訪問しました。

学校に到着し、校長室で校長先生や通訳の方々に挨拶をしている時、児童達が研修員を迎えに来ました。「ミャオさん、来てください」と児童達は研修員の名前を呼び、手を繋ぎながら、学校訪問「花園イン・ザ・ワールド」が行われる体育館に向かいました。

研修員はそれぞれのブースに分かれ、事前に作成したパワーポイントで自分の国の食事や伝統的なお祭り、お勧めの観光スポット、学校の様子等を児童達に紹介しました。スリランカではゴムが採れるということで、ゴムの木から出ている樹液の写真を見せながら「車のタイヤもこの液から作られているんですよ」と研修員が説明すると、児童達から驚きの声が上がっていました。

最後に、スリランカのナンデさんが4名の研修員を代表して挨拶をしました。日頃から一生懸命日本語の勉強をしていたナンデさん、なんと学校訪問の前日に日本語でスピーチをしたいと言い、練習をしていました。「皆さんと過ごして、自分の子ども時代を思い出しました。今日のことをずっと忘れません」と話していました。

 

研修員は5月22日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「農業情報活用のためのICT技術向上」コース学校訪問

平成27年5月13日(水)、「農業情報活用のためのICT技術向上」コースの研修員、リチャードさん(マラウイ)、キャロラインさん(タンザニア)、ジェキさん(カザフスタン)、リナさん(フィリピン)の4名が鹿追町立笹川小学校(全校児童21名)を訪問しました。

研修員が学校に到着後、児童は笹川小学校に代々伝わる「御神楽ダンス」を披露してくださいました。研修員も撮影に夢中でした。後半、児童たちが早速、研修員に御神楽ダンスを身振り手振りで教え、最後は全員が一体となって楽しく踊りました。 ダンスの後、今度は研修員から児童へ、それぞれ事前に作成したパワーポイントで国紹介を行いました。研修員は自分の国の食生活、学校の様子、気候、民族衣装、お祭りなど、ビデオやクイズなどを出しながらお話ししました。カザフスタンのジェキさんのパワーポイントの中には、風景写真がいくつかあり、子どもたちからは「あれー?鹿追?なんだかとっても然別湖に似ている!」という声が沢山聞こえてきました。

途中、給食を生徒さんたちと一緒にいただきました。この日、カザフスタンのジェキさんが、伝統的なパン「バゥルサック」を作り、給食のときに児童と先生全員にプレゼントしてくださいました。給食後は「みたらしと餡子の白玉団子作り」を行いました。作った白玉を、あっと言う間に平らげてしまい、日本のデザートの話に花が咲きました。 フィリピンのリナさんによると、フィリピンにもみたらしのように、甘じょっぱいソースがあるので、「とても懐かしい味だ」と話していました。研修員全員に「みたらしと餡子、どちらが好きですか。」と尋ねると、全員「餡子がおいしかった」と答えました。

食べた後は、研修員とけん玉やコマ回しなど、日本の遊びを楽しみ、最後は研修員を代表してタンザニアのキャロラインさんが挨拶をしました。「異文化理解への興味を示してもらえて、とてもうれしいです。素晴らしい学校と先生がいつもいることに、感謝の気持ちをもって、これからも勉強を頑張ると私たち研修員に約束してくださいね」と言っていました。

 

研修員は5月22日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「畜産物の衛生管理・品質管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「畜産物の衛生管理・品質管理」コース学校訪問

平成27年5月8日(金)、「畜産物の衛生管理・品質管理」コースの研修員、コズミさん(アフガニスタン)、ナハさん(パプアニューギニア)、ウガさん(サモア)、ジェミマさん(ウガンダ)、ナイラさん、アレリさん(キューバ)、トマスさん、シビアさん(ガーナ)の8名が上士幌町立上士幌中学校(3年生41名)を訪問しました。

研修員はそれぞれ事前に作成したパワーポイントで国紹介を行いました。担当の先生は「研修員の皆さんが生徒に伝えたいと思うことをお話ししてください」とおっしゃっていたので、研修員は自分の国の歴史、政治システム、学校の様子、食べ物、お祭り、乗り物についてなどそれぞれ話しました。パプアニューギニアのナハさんのパワーポイントの中には、火の点いた木の棒を食べている人の写真が。「ファイヤー・ダンス」という踊りだそうです。子どもたちからは「えー、すごい!危なくないの?」という声が聞こえてきました。

研修員の国紹介の後、給食を生徒さんたちと一緒にいただきました。ウガンダのジェミマさんは、使い方を子どもたちに教えてもらいながら箸に挑戦しましたが、なかなか苦戦している様子でした。また、給食にあった肉団子を食べて「骨が入っていない!」と驚いていました。

最後に研修員を代表してガーナのトマスさんが挨拶をし、「皆さんと出会えてよかったです。今日のことをずっと忘れません」と言っていました。

 

研修員は5月15日に帰国しました。

 

 

平成26年度 JICA研修員学校訪問

「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上(「教えと学び」の現場教育)」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上(「教えと学び」の現場教育)」コース学校訪問

平成26年11月28日(金)、「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上(「教えと学び」の現場教育)」コースの研修員、サフィーさん(アフガニスタン)、ニキルさん(バングラデシュ)、ニーランさん(ネパール)、ファルハーさん(パキスタン)の4名が音更町立豊田小学校(全校児童11名)を訪問しました。

豊田小学校での交流は4年目となり、児童は研修員との交流にも慣れ、和やかな雰囲気のなか行われました。研修員の国紹介では各国の料理や飲み物、スポーツや宗教についての話がありました。研修員の宗教について興味を持った児童は「イスラム教ではお肉を切る時に、どのようなお祈りをしますか」や、「一日に何回お祈りをしますか」などの質問をしていました。

日本の遊びでは、児童がアクションと英語、そしてイラストを使って遊び方を研修員に伝えていました。研修員に伝わりづらかった部分については、デモンストレーションで伝えました。メリハリのあるアクションと英語で一生懸命伝えたため、研修員もちゃんと理解していました。また、遊びが始まった後も研修員が少し違う動作をしたら、児童が研修員の手を取って連れて行ったり、声を掛けたりして遊び方を伝えていました。以前は恥ずかしがって、もじもじしていた児童が今回は「伝えたい」という気持ちで溢れていました。

研修員の国の遊びでは、パキスタンの遊び「ゴ」や、アフガニスタンの「椅子取りゲーム」、ネパールの「ハンカチ落とし」を行いました。アフガニスタンの「椅子取りゲーム」では、日本のように椅子を外側に向け円状に置くのではなく、座席の向きを交互にして縦に並べ、その周りを走って回ります。日本と椅子の置き方が異なることに児童は驚いていました。また、遊びが始まると勢いよく椅子を取り合っていました。児童は遊びの際、研修員の話を真剣に聞き、研修員の言っていることに俊敏に反応して動いていました。また、研修員から話し掛けられても、ちゃんと研修員の目を見て対応していました。

お別れ会では児童より、「交流を通してアフガニスタン、バングラデシュ、ネパール、パキスタンについて学ぶことができ、とても勉強になりました。本当にありがとうございました」とあいさつがありました。研修員からは「日本のこれからの発展のために、一生懸命勉強してください。そして人生を楽しんでください。みなさんに明るく素晴らしい未来がくることを祈っています」とあいさつがありました。

 

研修員は12月13日に帰国しました。

 

「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上(「教えと学び」の現場教育)」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上(「教えと学び」の現場教育)」コース学校訪問

平成26年11月28日(金)、「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上(「教えと学び」の現場教育)」コースの研修員、シェファルさん(バングラデシュ)、ロクスィミーさん(ネパール)、ラティフさん(パキスタン)、シャーンさん(パキスタン)の4名が鹿追町立瓜幕中学校(全校生徒31名)を訪問しました。

生徒たちはほぼ通訳なしで、英語でなされる研修員の国の説明を聞いたり、一緒に交流をしたりしました。歓迎会で、生徒たちは「だるまさんがころんだ」を研修員に英語で説明し、一緒に遊びました。バングラデシュ出身のシェファルさんも鬼になり、「だるまさんがころんだ!」と叫びながら、生徒たちと一緒に楽しそうに遊んでいました。

歓迎会の後、生徒たちは3つのグループに分かれ、研修員は出身国ごとにそれぞれのグループに加わりました。グループの中で生徒たちは英語で日本について紹介したり、事前学習を踏まえて疑問に思ったことや更に知りたいことなどを研修員に質問したりしました。また、生徒たちは梅干しやかまぼこ、栗まんじゅうといった日本の食べ物を用意してくれていて、初めて見る梅干しに研修員たちは少し驚いた様子。「これは何ですか」「どんな味なの」と聞いたり、「まずあなたが先に食べてみて、その後に私も食べてみる」と生徒に言ったりしていました。ネパール出身のロクスィミーさんは梅干しを食べた後、「あまくておいしい」と言っていました。
お別れの会で、研修員は「とてもすばらしい生徒さんたちですね」「英語がとても上手で驚きました」と言っていました。先生方や生徒たちは寒空の中、外まで研修員を見送りに来てくれました。研修員はとても名残惜しそうでした。

 

研修員は12月13日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

平成26年11月7日(金)、「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コースの研修員、アカバリさん(アフガニスタン)、ヤデテさん(エチオピア)、テットさん(ミャンマー)、アフタブさん(パキスタン)、ヴィシャカさん(スリランカ)の5名が帯広市立開西小学校(全校児童254名)を訪問しました。

前半に6年生、後半に5年生とプログラムを行いました。研修員は一人ずつ、パワーポイントを使って、自分の国の国旗や楽器、民族衣装、儀式についてのクイズ、また、国の公立小学校には制服があるかどうかといったクイズを出しました。スリランカ出身のヴィシャカさんは楽器についてのクイズを出し、答えを発表する時に実際にスリランカから持ってきた楽器を児童たちに見せました。ヴィシャカさんが持ってきたのは「ターラン・ポタ」と呼ばれる、シンバルのような楽器で、児童たちは興味深そうに実際に触れたり音を鳴らしたりしました。

「フルーツバスケット」はフルーツの名前がそれぞれ一人ずつに割り当てられ、自分のフルーツが呼ばれると立ち上がって席を移動しなければならないゲームですが、この日の開西小学校の学校訪問では、フルーツの代わりに研修員の母語で行う「母国語バスケット」を行いました。児童たちや研修員から「ミンガラーバ」「アーユ・ボー・ワン」「キエー・スー」「マムサグナーロ」等の声が響きわたり、大変盛り上がりました。

 

研修員は11月22日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

平成26年11月7日(金)、「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コースの研修員、ブナレさん(エチオピア)、ミンさん(ミャンマー)、キャウさん(ミャンマー)、ハーンさん(パキスタン)、スィラカさん(スリランカ)の5名が音更町立緑陽台小学校(4年生40名)を訪問しました。

交流会では、司会進行担当の二人の児童がハキハキとした様子で進めていました。児童は研修員に会った時からワクワクした様子で、恥ずかしがらずに積極的に研修員に話し掛けていました。研修員からのプレゼンテーションを通して各国について学んだ後、児童は研修員が信仰している宗教や、研修員の国で生産されているものなど、事前学習で学んだ中で疑問に感じたことについてたくさん質問をしていました。休憩時間になると、児童は研修員を囲むように集まり「Sign, please」と英語で伝え、研修員からサインをもらっていました。

研修員の遊びでは、エチオピアとミャンマーの遊びを行いました。ミャンマーの遊びでは、籐製のボールを蹴って行うスポーツ「チェンロン」を行いました。円になってボールを蹴ってパスする練習では、「ボールが意外と固くて、うまく蹴れない」や「サッカーボールと感覚が違う」などの感想が出ていました。また、ミャンマーの研修員二人が華麗にボールを蹴り合っている姿を見て、みんな驚いていました。

交流会の最後には北海道で遊ばれている下の句かるたの百人一首を行いました。取り札は下の句の部分が拡大印刷され、その横にローマ字で読み方が表記されていました。担当の先生が読み札を読み、児童が研修員に取り方を教えました。各グループ10枚ずつ取り札が用意され、研修員の前に置かれた札は研修員が必ず取れるように児童は気に掛け、身振り手振りを通してコミュニケーションを取りながら遊んでいました。言葉の壁を感じさせない児童の行動力に、研修員も終始驚いていました。交流の最後には研修員との別れが悲しく、泣き出してしまう児童もいました。

交流が終わった後の感想文には「来年の交流の時にも来てほしい」や「最初は緊張したけれど、肩を組んでくれたり、ハグをしてくれたりして嬉しかった」など、様々な感想がありました。

 

研修員は11月22日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

平成26年10月10日(金)、「地域住民の参加による多様な森林保全」コースの研修員、サントマさん(ブルキナファソ)、ケインさん(カンボジア)、ジュディさん(ケニア)、ソロージャさん(ネパール)、フィリップさん(パプアニューギニア)、ディトーさん(東ティモール)の6名が幕別町立札内中学校(3年生38名)を訪問しました。

学校に到着した研修員を迎えてくれた子どもたちは、最初に校舎内を案内してくれました。先生には頼らず自分たちの力でどのくらい研修員に伝えることができるのか、授業中のクラスや理科室で行われている実験の見学、音楽室やコンピューター室など子どもたちは戸惑いながらも準備した英語を使って研修員を誘導しながら説明していました。研修員が理解した表情をすると、安心してその後も自分たちで説明しようとしていました。

校舎案内の後に3年生の教室で行われた交流会では、最初に研修員の国の遊びを体験しました。研修員の国の踊りや遊びを通訳に頼らず、できるだけ自分たちで理解し行うことを心掛けていました。子どもたちは時折研修員とコミュニケーションを取りながら遊びのルールを理解しようとしていました。その後、子どもたちは日本の遊びを研修員に紹介しました。子どもたちはこの日のために英語の説明文を用意していました。言葉が通じなければ身振りを交えて行うことに気が付く子どもたち。研修員に折り紙で鶴の折り方を教えたり、けん玉の遊び方を教えたりして交流していました。また、子どもたちから中学生である自分たちの今の生活についてグループごとにプレゼンテーションをしました。学校での服装や普段着について、実際に制服や私服を着て説明しました。また、休みの日に行っている遊びなどについて紹介しました。研修員の国ではどうなのか、子どもたちの問いに研修員が一人ずつ丁寧に答えていました。ブルキナファソでは経済的な理由から服装は自由であることや、カンボジアでは3才から家事を手伝うため、家の手伝いに追われて学校に行けない子どもが多いなどの話がありました。子どもたちは自分たちの今の生活と研修員の国の子どもたちの生活に違いがあることに驚いていました。

お昼には7グループに分かれピザと茹でたじゃがいもの上にバターをのせた「じゃがバター」を作りました。研修員もエプロンをつけて子どもたちと一緒に作りました。子どもたちは研修員の作業の進み具合を確認し、必要な調理器具を取りに行ったり、研修員の動きをよく見て次に必要となる作業を推測したりして研修員との作業を楽しんでいました。そして美味しく出来たピザとじゃがバターをみんなで食べました。お別れセレモニーでは子どもたちが作成した幕別町のガイドブックが渡されました。パークゴルフやガーデン温泉、忠類の道の駅、お勧めのラーメン屋さんなど、写真付きで分かりやすく書かれていました。最後は子どもたち一人一人が研修員とかたい握手を交わし、見送ってくれました。

 

JICA北海道(帯広)「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

平成26年10月10日(金)、「地域住民の参加による多様な森林保全」コースの研修のため来日中の研修員、カファンドさん(ブルキナファソ)、ベイクさん(エチオピア)、プラブーさん(インド)、ポンパンさん(ラオス)、チャールズさん(マラウイ)、テュンさん(ミャンマー)、フテさん(タンザニア)、アンさん(タイ)のJICA研修員8名が大樹町立大樹小学校(全校児童279名)を訪問しました。

歓迎式では児童達から英語で大樹小学校の説明がされました。その後、研修員の出身国を当てるクイズが行われました。クイズの内容は、司会の先生が研修員にまずフルネームでの名前を聞き、次に「こんにちは」と「ありがとう」、そして1から10までの数字を母語でどう言うのかということを質問し、それらをヒントに児童達は研修員がどこの国から来たのかを当てるというものです。正解が発表された時、研修員はクイズに正解した児童達とハイタッチ。大勢の児童達に研修員は囲まれ、大変盛り上がりました。

歓迎式終了後、学級交流が行われました。研修員は自分達が訪問するクラスへ行き、国紹介をしたり、児童達が用意してくれたゲームをしたり、歌を披露してもらう等、それぞれ交流しました。国紹介の仕方は研修員によって異なっており、ダンスや歌を披露する研修員や、パワーポイントで国の紹介をする研修員もいました。

昼食も児童達と一緒にいただき、ブルキナファソ出身のカファンドさんは、児童達が給食の準備をテキパキと行っていることや、給食後に学校の掃除をしていることに驚き、「とても素晴らしい」と言っていました。

最後は体育館で全員で”We are the world”を歌い、研修員は退場しました。タンザニア出身のフテさんは帰りのバスの中で、「ここから帰りたくない!」と、名残惜しそうでした。

 

研修員は11月14日に帰国する予定です。

 

 

「GIS・リモートセンシングを利用した生物多様性保全のための野生動物保護管理計画」

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

平成26年10月3日(金)、「GIS・リモートセンシングを利用した生物多様性保全のための野生動物保護管理計画」コースの研修のため来日中の研修員、ラジェッシュさん(インド)、チャーリーさん(カメルーン)、ホンゴーさん(ケニア)、ジャズミンさん(パラグアイ)、のJICA研修員4名が帯広市立大空小学校(全校児童364名)を訪問しました。

児童達は折り紙、しおり作り、習字、けんだま、紙芝居、こま、ダンス等のグループに分かれ、それぞれ研修員に日本文化を紹介しました。習字コーナーでは、児童が研修員の隣りに座り、手本を見せながら、一緒に書いていました。研修員は書く前、「難しそう」と言っていましたが、「忍者」や「心」等の文字を書き、楽しそうな様子でした。ダンスのコーナーでは、初め児童達がステージの上で日本の最近の曲に合わせてダンスを披露していたのですが、途中からカメルーン出身のチャーリーさんもステージに上がり、一緒にダンスをしていました。パラグアイ出身のジャズミンさんは、「折り紙がすごく楽しかったわ」と言っていました。児童達がジェスチャーも交えながら、研修員に積極的に話しかけている姿が印象的でした。

 

研修員は11月29日に帰国する予定です。

 

 

「GIS・リモートセンシングを利用した生物多様性保全のための野生動物保護管理計画」

JICA北海道(帯広)「GIS・リモートセンシングを利用した生物多様性保全のための野生動物保護管理計画」コース学校訪問

平成26年10月3日(金)、「GIS・リモートセンシングを利用した生物多様性保全のための野生動物保護管理計画」コースの研修員、エドモンドさん(カメルーン)、リテシュさん(インド)、ディネオさん(ボツワナ)、パリーさん(マレーシア)の4名が大樹町立大樹中学校(全校生徒121名)を訪問しました。

交流では、生徒が研修員に書道や茶道、福笑い、コマ、けん玉、紙相撲など日本文化や遊びを紹介しました。生徒はこの日のために、研修員に紹介する日本の遊びや文化の内容とその説明の仕方などを試行錯誤して考えたそうです。

1年生の教室で行った書道では、研修員に教える際に必ず隣に座り、研修員の動きを確認しながら書き方を教えていました。また、2年生は長い廊下を利用して、「だるまさんが転んだ」を行いました。子どもたちは大きなアクションを交えて研修員に見本を見せていました。お餅交流を行った3年生は、お餅を砂糖醤油で味付けした磯辺巻きやきなこ餅を用意してくれました。研修員に伝わるようにお餅ができるまでの工程や味付けの方法などを画用紙に描いた絵を見せて説明していました。お餅を食べる研修員がどんな表情をするのか興味津々でした。子どもたちは英語だけで伝えようとせず実演することの大切さを感じ取ったようです。

子どもたちからの感想文には、研修員ともっとコミュニケーションが取れるようになりたかったことや、自分の伝えたいことが伝わって本当に嬉しかったことなど、研修員と出会えたことで気づいたことがたくさん書かれていました。また、研修員との交流を通して自らも日本という国について考えるきっかけとなったようです。

 

研修員は11月29日に帰国する予定です。

 

 

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

平成26年8月29日(金)、「持続的農村開発のための畜産振興」コースの研修のため来日中の研修員、ブトーさん(パキスタン)、シェールさん(パキスタン)、ティオポさん(ナミビア)、タビさん(ザンビア)のJICA研修員4名が幕別町立途別小学校(全校児童18名)を訪問しました。

歓迎会ではゲームが2つ行われました。その中の一つに、児童が研修員に英語で自己紹介とじゃんけんをし、じゃんけんに勝ったら研修員からサインがもらえるというゲームがありました。児童達は研修員全員からサインをもらおうと、何度もじゃんけんに挑戦し、「ロック、ペーパー、シザーズ」の声が体育館に鳴り響きました。午前の部が終了した後は4つのグループに分かれ、それぞれのグループに研修員が一人ずつ入り、一緒に給食を食べました。低学年の児童が調理したこふきいもも一緒にいただき、研修員は「とってもおいしい」と言っていました。給食の後、児童たちは折り紙、けん玉、ふくわらいを研修員に紹介し、一緒に遊びました。ふくわらいでは、研修員は変な顔を作らないように、目の位置や鼻の位置を真剣に確認し夢中になりながら楽しんでいました。児童たちは、歓迎の会・お別れの会での挨拶や日本の遊びの説明を、事前に勉強した英語で行っていました。積極的に話しかけて、笑顔いっぱいの児童たちに、研修員たちも終始笑顔でした。学校から帰る時に、ザンビア出身の研修員タビさんは「ここから帰りたくないわ」と言っていました。

 

研修員は9月13日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

平成26年8月29日(金)、「持続的農村開発のための畜産振興」コースのチョーさん(ミャンマー)、ローマさん(南スーダン)、ダルマさん(スリランカ)、ラッタさん(スリランカ)、マリアさん(東ティモール)、ディクソンさん(ウガンダ)、パトリックさん(ザンビア)のJICA研修員8名が音更町立共栄中学校(全校生徒263名)を訪問しました。

交流は1年生、2年生、3年生に分かれて行いました。各教室には2~3名の研修員が入り、国紹介や遊びを交え交流を行いました。2、3年生の教室では生徒たちが研修員に写真を見せながら英語で音更や十勝について紹介。研修員からの質問にはしっかり相手の目を見て答えていました。研修員の国紹介では研修員自身が14歳や15歳だった頃に描いていた夢や希望について話しました。今の自分たちと同じ年齢だった研修員が何を考え過ごしていたのか、生徒たちは真剣な眼差しで聞いていました。帰り際には、全校生徒が校舎の外に出て、研修員を見送ってくれました。英語科で行われた今回の交流では生徒たちが英語を積極に使って質問している姿や、相手が話していることを聞き取ろうとしている姿が印象的でした。

 

研修員は9月13日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

平成26年7月18日(金)、「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コースの研修のため来日中の研修員、ナセルさん(アフガニスタン)、シャラさん(コソボ共和国)、ベレイラさん(モザンビーク)、ハサンさん(スーダン)のJICA研修員4名が帯広市立花園小学校(全校児童188名)を訪問しました。

「花園イン・ザ・ワールド」と題して行われた学校訪問、体育館で開かれた歓迎会では、児童全員から”ウェルカム トゥ 花園!”との言葉で迎えられました。交流活動では、4人の研修員はそれぞれ1・2年生、3・4年生、5年生、6年生のグループに分かれ、自国の紹介を行いました。児童達は、初めて見る写真、初めて聞くことに驚いている様子で、研修員のプレゼンテーション中、何度も「えー!」「すごい!」という声が聞こえました。研修員のプレゼンテーション終了後、「好きなスポーツはなんですか」「日本での生活はどうですか」等、児童達からの質問が絶えませんでした。また、児童達からの日本紹介もあり、6年生と一緒に交流をしたアフガニスタン出身のナセルさんは、児童達と一緒に、手作りの福笑いを楽しんでいる様子でした。研修員はそれぞれ児童達からプレゼントを受け取り、帰りの車の中で、「国に持って帰る」と喜んでいました。

 

研修員は7月25日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

平成26年7月18日(金)、「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コースの研修員、タンさん(カンボジア)、ドミンゲスさん(キューバ)、ボイドさん(マラウイ)、エルヴィさん(フィリピン)のJICA研修員4名が中札内村立上札内小学校(全校児童14名)を訪問しました。

学校訪問を行うのが初めての上札内小学校の子どもたちは、最初緊張した面持ちであまり研修員に話しかけようとしていませんでしたが、時間が経つにつれて研修員との距離が近くなってきました。交流では研修員の国についてのクイズや遊びを行いました。研修員の国の遊びでは、体で数字を表現するマラウイの遊びや、目隠しをしてホワイトボードに人の顔を描くフィリピンの遊びを行いました。昼食交流ではおにぎりづくりをしました。おにぎりの具材やサランラップを研修員に手渡すなど、戸惑いながらも研修員と交流したい、という気持ちが溢れていました。お別れ会では子どもたちによる「よさこい」発表があり、子どもたちの手作りのプレゼントが渡されました。研修員が体育館を去る時には、みんなで手を伸ばして研修員が通れるようにトンネルを作って、見送ってくれました。

研修員は7月25日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

平成26年6月27日(金)、「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コースの研修員、ラーマンさん(バングラデシュ)、アハサンさん(バングラデシュ)、マルセリーノさん(モザンビーク)、ジルさん(フィリピン)、エデンさん(フィリピン)、ネザさん(ジンバブエ)のJICA研修員6名が北海道鹿追高等学校(3学年60名)を訪問しました。

鹿追高校では生徒が英語で司会進行をし、通訳を通さない交流を行いました。国紹介では研修員の話を真剣に聞き、研修員が用意した母国の食べ物や風景の写真を見て驚く声があがることもありました。また、研修員の質問コーナーでは「研修員の国の経済状況について教えてください。」や「十勝の好きなところはどんなところですか。」など多数の質問があがっていました。生徒からは十勝についての発表があり、研修員の国と十勝の似ているところや違うところについても話がありました。休み時間には研修員に緊張した面持ちで話しかける生徒もあり、腕相撲に誘う生徒もいました。研修員の国の遊び紹介では研修員と生徒との距離がぐっと縮まり、冗談を言って笑い合う場面もありました。バングラデシュの研修員2名は、2チームに分かれ各チーム1人ずつ「カバディカバディカバディ・・・」と息が続く限り呟きながら相手チームの人を捕まえる遊び「カバディ」を紹介。それぞれのチームに研修員が入り行いました。子どもたちは全力で走りまわるため上靴が脱げるほどでした。お別れ会では生徒より、「もっと深く世界のことを知るために多くのことを学びたいと思いました」とあいさつがありました。

研修員は8月2日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「ICTによる農業情報の活用技術」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「ICTによる農業情報の活用技術」コース学校訪問

平成26年5月20日(火)、「ICTによる農業情報の活用技術」コースの研修のため来日中の研修員、エドワードさん(ガーナ)、ジョジさん(ナイジェリア)、バリーさん(スワジランド)、ウィリーさん(タンザニア)のJICA研修員4名が幕別町立明倫小学校(全校11名)を訪問しました。

歓迎会では研修員からヒントの写真、研修員が普段話す母国語での「こんにちは」をもとに、出身国を当てるアイスブレーキングゲームを行いました。交流会が始まり、国紹介クイズでは研修員の国の食べ物や有名なサッカー選手などに関するクイズが出され、その後の質問タイムでは「ガーナではカカオはチョコレート以外にどのように食べるのですか」、「タンザニアでは、雨や雪は降りますか」などの質問が児童全員から出されました。日本のあそび紹介では、研修員とお手玉、カルタを一緒に遊びました。みんなで体を動かした後は、児童達は事前学習で自分達が勉強をした国の研修員と同じテーブルで給食を食べながら会話を楽しみ、それぞれの国に関する質問をたくさんしていました。お別れ会では、児童代表から英語で「みなさんの国についてたくさん知る事ができました。みなさんに会う事ができて、今日はとてもうれしかったです」とあいさつがあり、研修員代表からは「みなさんは日本の未来です、みんなで力を合わせてこの国を支えてください」とメッセージが送られました。

 

研修員は5月24日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「畜産物の衛生管理・品質管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「畜産物の衛生管理・品質管理」コース学校訪問

5月14日(水)、「畜産物の衛生管理・品質管理」コースの研修のため来日中の研修員、サロワリーさん(アフガニスタン)、エデムさん(ガーナ)、エディさん(サモア)のJICA研修員3名が新得町立富村牛中学校(全校4名)を訪問しました。

歓迎会では、生徒一人一人からパワーポイントを使って英語で自己紹介が行われ、研修員達も一言一言を注意深く聞いていました。研修員による国紹介クイズではガーナの伝統的な踊りに関するクイズが出され、生徒達にリクエストされたエデムさんがその場で踊りを披露するなど、盛り上がりをみせました。質問コーナーでは、「ナン以外の主食はありますか?」(アフガニスタン)、「サモアの通貨は何ですか?」など次々と問いかけていました。その後生徒達からは、北海道、十勝、帯広、富村牛に関するクイズが出され、研修員達も笑顔で楽しみました。富村牛小学校の児童のみなさんも一緒になり学校全体で行った交流は、紙に描かれている動物をジェスチャーで表現し伝達していくという、言葉を使わないゲーム。見事に一体感が生まれていました。交流の最後には生徒代表から「アクティビティーや国紹介クイズ、とても楽しかったです。ありがとうございました。」とあいさつがありました。

 

研修員は5月17日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「ICTによる農業情報の活用技術」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「ICTによる農業情報の活用技術」コース学校訪問

平成26年5月20日(火)、「ICTによる農業情報の活用技術」コースのネリーさん(レソト)、ディオンさん(フィリピン)、エヴァさん(ルワンダ)、レンさん(タンザニア)、イグラスさん(スーダン)のJICA研修員5名が芽室町立上美生小学校を訪問しました。

交流会では研修員の国の遊びや踊り、研修員の国紹介クイズをしました。フィリピンの国の遊びでは紙皿を首、両脇の下、ひざの間に挟みチーム対抗戦で行うゲームをしました。コーンの周りを走り、一番早く全員がゴールしたチームの勝ちとなるゲームでした。各チームに研修員が入り行いました。紙皿が落ちやすく、なかなか走れない児童もいましたが、仲間同士声を掛け合い、アイディアを出し合いながら行っていました。研修員も紙皿が落ちずに走れる方法を児童に伝え、コミュニケーションをとっていました。その後行われた研修員の国紹介クイズでは「ルワンダの国で有名な動物は何でしょう。」や「タンザニアにある有名な山はどれでしょうか。」などたくさんのクイズが出されました。質問コーナーでは、研修員一人ひとりに好きな食べ物や歌に関する質問をしていました。休憩時間になると児童から研修員の方へ駆け寄り、英語で自己紹介や質問をしたりして交流を深めていました。

 

研修員は5月24日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「畜産物の衛生管理・品質管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「畜産物の衛生管理・品質管理」コース学校訪問

平成26年5月14日(水)、「畜産物の衛生管理・品質管理」コースのアイリーンさん(キューバ)、マロンさん(ガーナ)、サラさん(ウガンダ)のJICA研修員3名が鹿追町立笹川小学校を訪問しました。

歓迎会では研修員に自己紹介し、その後じゃんけん列車をしたり、ドッジボールをしたりして交流しました。ルールが理解できない研修員がいると、子どもたちがそっとサポートしていました。その後行われた国紹介では研修員が自分たちの国のお金や伝統的な生地を紹介しました。子どもたちは目をキラキラさせながら実物に触れ、紙幣に描かれている人物や民族衣装についてなどの質問をしていました。研修員の国の遊びではキューバの綱引き「アラ ラ ソガ」を行いました。子どもたちは裸足になり、一生懸命綱を引っ張っていました。本当に楽しかったようで、何度も綱引きをしていました。交流の最後にはサイン会を行い、研修員からサインをもらったり、自分の似顔絵を描いてもらったりしていました。児童代表からは「それぞれの国について知ることができ、とても楽しかったです。機会があれば、是非また遊びにきてください。」とあいさつがありました。子どもたちは研修員の姿が見えなくなるまで手を振って見送っていました。

 

研修員は5月17日に帰国しました。

 

 

平成25年度 JICA研修員学校訪問

JICA北海道(帯広)「女性指導者のための健康と栄養改善」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

平成26年1月21日(火)、「女性指導者のための健康と栄養改善」コースのオビさん(ベナン)、テゼルさん(エチオピア)、ユニスさん(ガーナ)、ジェーンさん(ケニア)、カンドゥさん(ザンビア)、ナタリーさん(ザンビア)、モヨさん(ジンバブエ)のJICA研修員7名が帯広市立帯広第二中学校を訪問しました。

このJICA研修員学校訪問は、第二中学校一年生115名の「英語」の授業時間を利用して行われ、先生による司会進行、生徒の皆さんと研修員とのコミュニケーションは全て英語によるものとなりました。生徒の皆さんによる自己紹介や研修員への質問など積極的に接しようとする姿勢に、研修員も大きな笑顔で熱心に応えていました。交流プログラムでは、何もない無人島で暮らすと仮定し必要不可欠なもの(needs)、あればいいもの(wants)をリストアップした後、分類し、重要度を話し合う過程で人間にとって必要なものは何かを発見し、自分達の豊かな生活や開発途上国との違いを「気づく」事を狙いとした「無人島ゲーム」を行いました。最後に行われた研修員によるダンス紹介では、ペア、サークル、ラインなど様々な種類のダンスを全員で踊り、とても有意義な時間を過ごしました。

 

研修員は1月25日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 女性指導者のための健康と栄養改善」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

平成26年1月21日(火)、「アフリカ地域 女性指導者のための健康と栄養改善」コースのグレースさん(ガーナ)、フィビさん(ケニア)、ナモンジェさん(ザンビア)の3名が音更町立昭和小学校(全校 25名)を訪問しました。

歓迎会では児童の国調べ発表や研修員の国紹介クイズが行われました。クイズでは研修員の国の貨幣や国旗の意味、人気のスポーツなどが出されました。事前学習で各国のことを勉強していた児童は、クイズが出されるとすぐに手を挙げて答えを言おうとしていました。その後行われた各教室での交流では、研修員が各国の遊びを紹介しました。1、2年生のクラスではガーナの遊び「アントワチレ」をしました。ハンカチ落としと似た遊びで、「ファイヤー オン ザ マウンテン!」とみんなで掛け声をかけながら行います。児童は緊張しながら周りの様子を見たり、隣の人に声を掛けたりして遊んでいました。交流の最後に研修員から「一生懸命勉強して自分の夢を叶えてください。」とメッセージがありました。

 

研修員は1月25日に帰国しました。

「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上(教えと学びの現場教育)」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

平成25年11月29日(金)、「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上(「教えと学び」の現場教育)」コースのハシミさん(アフガニスタン)、ムスタフィズルさん(バングラデシュ)、キブリアさん(バングラデシュ)、サジダさん(パキスタン)の4名が音更町立豊田小学校(全校 12名)を訪問しました。

 

歓迎会では児童から元気よく英語で自己紹介があり、研修員に折り紙のプレゼントがありました。児童は手作りの国旗や折り紙を作って交流を楽しみにしていたそうで、国紹介クイズでは研修員が出すクイズ一つ一つに一生懸命手をあげて答えていました。午後から行ったバングラデシュの遊び紹介では2グループに分かれ、相手チームの陣地に入ったチームの勝ちという遊びをしました。少し複雑な遊びで最初は戸惑っていた児童たちでしたが、遊びが終わってしまうともっと遊びたいと口々に言っていました。帰り際にはすっかり打ち解け、研修員との距離が近くなっていました。

 

研修員は12月14日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

平成25年11月29日(金)、「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上」コースのウランさん(パキスタン)、ラティフさん(パキスタン)、ジョシさん(ネパール)、バルアさん(バングラデシュ)のJICA研修員4名が音更町立緑陽台小学校(4年生32名)を訪問しました。

歓迎会では、児童と名刺交換を行い、研修員は握手で答えました。その後は交流ゲームとして児童から日本のあそび「手つなぎ鬼」と「じゃんけん列車」を教えてもらいました。広い体育館をめいっぱい使い体を動かし、児童も研修員も笑顔が絶えませんでした。ネパールの研修員、ジョシさんから一対一で行う指相撲のようなゲーム「マチャビャグート」の紹介がありました。児童たちは次から次へと対戦相手を替え、「マチャマチャマチャ」と言いながらゲームを楽しみました。その後の国紹介クイズでは、「バングラデシュにある世界で一番長いビーチは何という名前でしょうか」、など出されたそれぞれの国の問題に表情豊かに考え、回答に対しては一喜一憂していました。

質問タイムでは、「研修員の方の国で、世界にじまんできるものは何ですか?」などの質問が出されました。とても短い時間でしたが終始笑顔が絶えない楽しい交流となり、最後は別れを惜しんでいました。

 

研修員は12月14日に、それぞれの国へと帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

平成25年10月25日(金)、「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コースのウォルディさん(エチオピア)、ゲートさん(エチオピア)、バザーレさん(マラウイ)、ミンさん(ミャンマー)、テイザーさん(ミャンマー)の5名が広尾町立豊似中学校(1年生6名、3年生4名)を訪問しました。

交流の初めには、お互いの緊張をほぐすために英語を使ったフルーツバスケットを行いました。生徒は研修員の言葉を集中して聞き、「赤色が好きな人!」と中心に立っている研修員が叫ぶと、赤色が好きだと思っている生徒が一斉に椅子を移動したり、また研修員が「フルーツバスケット!」と叫ぶと全員が機敏に反応し移動していました。また、お互いに声を掛け合いながら空いている椅子の場所を伝えあっていました。その後行われた研修員の国紹介では、研修員の国の歴史的建造物や言葉についてお話がありました。生徒からは「研修員の国の料理は辛いですか。」や「人気のあるスポーツは何ですか。」などの質問があがっていました。

 

研修員は11月23日に帰国する予定です。

 

 

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

平成25年10月25日(金)、「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」研修コースの研修員、マハムディさん(アフガニスタン)、ゼンさん(ミャンマー)、プレバさん(スリランカ)、エビデリさん(モロッコ)の4名が北海道帯広農業高等学校(1年生 80名)を訪問しました。

交流会では研修員による国紹介と日本文化紹介がクイズ形式で行われました。研修員の国紹介では伝統的な衣装、食べ物、教育システムなどに関するプレゼンが行われ、生徒たちからは「イスラム教徒は人口の何%ですか」などの質問が上がっていました。また、生徒からの日本文化紹介クイズでは日本の食べ物やアニメや漫画に関するクイズなどが出され、正解した研修員には日本の駄菓子がプレゼントされました。短い時間でしたが、農業に関する勉強をしている生徒たちと交流し、研修員も心から楽しんでいる様子でした。

 

研修員は11月23日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

平成25年10月25日(金)、「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コースのウォルディさん(エチオピア)、ゲートさん(エチオピア)、バザーレさん(マラウイ)、ミンさん(ミャンマー)、テイザーさん(ミャンマー)の5名が広尾町立豊似中学校(1年生6名、3年生4名)を訪問しました。

交流の初めには、お互いの緊張をほぐすために英語を使ったフルーツバスケットを行いました。生徒は研修員の言葉を集中して聞き、「赤色が好きな人!」と中心に立っている研修員が叫ぶと、赤色が好きだと思っている生徒が一斉に椅子を移動したり、また研修員が「フルーツバスケット!」と叫ぶと全員が機敏に反応し移動していました。また、お互いに声を掛け合いながら空いている椅子の場所を伝えあっていました。その後行われた研修員の国紹介では、研修員の国の歴史的建造物や言葉についてお話がありました。生徒からは「研修員の国の料理は辛いですか。」や「人気のあるスポーツは何ですか。」などの質問があがっていました。

 

研修員は11月23日に帰国する予定です。

 

 

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

平成25年10月25日(金)、「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」研修コースの研修員、マハムディさん(アフガニスタン)、ゼンさん(ミャンマー)、プレバさん(スリランカ)、エビデリさん(モロッコ)の4名が北海道帯広農業高等学校(1年生 80名)を訪問しました。

交流会では研修員による国紹介と日本文化紹介がクイズ形式で行われました。研修員の国紹介では伝統的な衣装、食べ物、教育システムなどに関するプレゼンが行われ、生徒たちからは「イスラム教徒は人口の何%ですか」などの質問が上がっていました。また、生徒からの日本文化紹介クイズでは日本の食べ物やアニメや漫画に関するクイズなどが出され、正解した研修員には日本の駄菓子がプレゼントされました。短い時間でしたが、農業に関する勉強をしている生徒たちと交流し、研修員も心から楽しんでいる様子でした。

 

研修員は11月23日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

平成25年10月11日(金)、「地域住民の参加による多様な森林保全」コースのロニーさん(マラウイ)、ボナさん(エチオピア)、サハさん(ネパール)、キウラさん(タンザニア)の4名が帯広市立開西小学校(5年生・6年生 86名)を訪問しました。

交流会で行われた研修員の国紹介では、それぞれの国の教育システムの様子や伝統的な食べ物、人気のあるスポーツなどが紹介されました。児童達は質問の時間には「エチオピアには寒い季節がありますか。」「学校対抗の運動会に参加する学校の数はどのくらいですか。」など、積極的に手を挙げていました。研修員からは「私達の明るい未来のために日本と開発途上国の関係をもっと深めてください。」とメッセージが送られ、児童達からは「みなさんの国の言葉や文化について知ることできて嬉しかったです。」とあいさつがありお互いに意義のある交流となりました。

 

研修員は11月16日まで帯広に滞在する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

平成25年10月11日(金)、「地域住民の参加による多様な森林保全」コースのグリゴアさん(ブルキナファソ)、アレックスさん(ブルキナファソ)、ロタさん(カンボジア)、ジョージさん(ケニア)、ゴンさん(ラオス)、アウさん(ミャンマー)、キリさん(パプアニューギニア)、デールさん(東ティモール)のJICA研修員8名が大樹町立大樹小学校を訪問し、全校生徒273名と交流を行いました。

歓迎会で行った国紹介クイズでは、研修員からカンボジアのシンボルとなっている木やブルキナファソで人気があるスポーツに関する質問が出されました。児童は積極的に手をあげたり、大きな声で答えたりしていました。各クラスで行われた交流会では、研修員に英語で自己紹介をして名刺交換をしました。高学年のクラスでは研修員に英語で質問もしていました。また、研修員の国の遊びを行い、ブルキナファソの研修員が入った3年生のクラスでは、チーム対抗戦でボールを使ったゲームを行いました。研修員がフランス語で合図を出すと同時に、児童が中央に置いてあるボールを取りに行き、ボールを自分の陣地に持ち帰れたチームが得点を得られるという遊びでした。ボールを相手チームに取られ泣いてしまった児童もいましたが、みんな夢中になって遊んでいました。

 

研修員は11月16日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

平成25年8月30日(金)、「持続的農村開発のための畜産振興」コースのウィンさん(ミャンマー)、マリックさん(パキスタン)、アリさん(スリランカ)、サラさん(スリランカ)、プリスカさん(ザンビア)の5名が幕別町立途別小学校(全校 18名)を訪問しました。

交流会では、研修員から出されたヒントをもとに出身国を当てるゲームを行った後、研修員の国を紹介するクイズを行いました。質問タイムで、児童達は「日本の国とスリランカの国の学校の違うところはどこですか。」など積極的にたくさん尋ねていました。

最初は緊張気味だった児童達も、日本の伝統的な遊びを紹介する際には身振り手振りと知っている英語で一生懸命教えていました。

研修員達も交流を通して国にいる自分の子どもを思い出し、児童達に「みなさんの未来が輝くものでありますように」とメッセージを送りました。

 

研修員は9月14日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

平成25年8月30日(金)、「持続的農村開発のための畜産振興」コースのレベッカさん(ナミビア)、シャハニさん(パキスタン)、デリーさん(東ティモール)、ピーターさん(ウガンダ)、ハッピーさん(ザンビア)のJICA研修員5名が幕別町立札内中学校を訪問し、3年生国際理解コースの生徒33名と交流を行いました。

交流会では、研修員の国の遊び紹介や生徒による日本の遊び紹介がありました。昼食交流では、研修員と一緒にピザ作りをしました。研修員が手際よくピザの生地をのばしている姿を見て、生徒たちは大変驚いていました。午後からは、生徒たちが幕別町長になって海外から幕別町に移住を考えている人たちのために、どのような街づくりをしていきたいか、ということをテーマに英語でプレゼンテーションをしました。その後、研修員が一番良かったグループに投票し、プレゼンをする時の話し方や、人に興味を持ってもらうための方法について話しました。研修員は生徒一人一人の自信あふれる姿に感激していました。

 

研修員は9月14日に帰国しました。

 

(帯広)(集団)気候変動に対する順応的流域管理(適応策)「洪水対策と生態系保全」

JICA北海道(帯広)「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

平成25年7月11日(木)、(集団)気候変動に対する順応的流域管理(適応策)「洪水対策と生態系保全」コースのマリアさん(ドミニカ共和国)、スージーさん(マラウィ)、カメルさん(チュニジア)のJICA研修員3名が芽室町立上美生小学校を訪問しました。

交流では研修員の国の遊びや名刺交換が行われました。名刺交換では研修員へ英語であいさつをして、「好きな色はなんですか。」などのたくさんの質問も飛び交っていました。その後行われた国紹介クイズの中で、ドミニカ共和国のダンス「メレンゲ」が紹介され、児童達は楽しそうに笑顔で踊っていました。お別れ会では、「来年も再来年も研修員の人達に学校に来てほしいです。」と児童代表から挨拶があり、思い出に残る交流となりました。

 

研修員は8月9日に帰国する予定です。

 

(帯広)「気候変動に対する順応的流域管理(適応策)「洪水対策と生態系保全」」

JICA北海道(帯広)「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

平成25年7月11日(木)、「気候変動に対する順応的流域管理(適応策)「洪水対策と生態系保全」」コースのホヘさん(ベリーズ)、ホセさん(ドミニカ共和国)、スティフさん(レソト)、ブライトさん(マラウイ)、ジモさん(モザンビーク)のJICA研修員5名が音更町立共栄中学校を訪問し、2年生と3年生の生徒180名と交流を行いました。

交流会は2年生と3年生に分かれて行いました。2年生の教室では生徒と一緒にハンカチおとしをしたり、英語を使ってフルーツバスケットなどをして遊びました。生徒も研修員も非常に盛り上がり壁にぶつかりそうになりながら走りまわっていました。その後パワーポイントを使って研修員の国について紹介がありました。研修員の国の中学生がどのような暮らしをし、どのような食べ物が好きなのか興味津々でした。生徒からは「ドミニカ共和国と日本の野球チームではどちらが強いですか。」などたくさんの質問が出ていました。

 

研修員は8月9日に帰国する予定です。

 

 

JICA北海道(帯広)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コース学校訪問

アラビア語は右から

7月5日(金)、「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コースの、ナワビさん(アフガニスタン)、ボリスさん(キューバ)、オスワードさん(マラウイ)のJICA研修員3名が新得町立富村牛中学校を訪問し、全校生徒5名との交流を行いました。

歓迎会では、研修員から通貨や主食などに関する国紹介クイズと自己紹介をした後、生徒5名がパワーポイントを使って英語で自己紹介を行いました。その後、生徒たちからは富村牛には農家が全部でいくつあるでしょうか、などといった富村牛に関するクイズも英語で行われ、研修員と交流を深めました。お別れの会では、富村牛小学校の児童10名も一緒になり「陣地取りゲーム」を楽しみ、有意義な時間を過ごしました。

 

研修員は7月26日に帰国しました。

 

 

JICA北海道(帯広)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コース学校訪問

平成25年7月5日(金)、「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コースのトンさん(カンボジア)、ベリシャさん(コソボ)、ワヨさん(マラウイ)、ジョンさん(モルドバ)、カシモさん(モザンビーク)、オマルさん(スーダン)のJICA研修員6名が清水町立御影小学校を訪問し、4年生20名と交流を行いました。

ドッジボールや手つなぎ鬼をして遊んだ後、児童が研修員に英語で質問をしてサインを集めるコミュニケーションタイムをしました。また研修員の国に関する紹介クイズをしました。児童からは富士山やお米についてなど日本に関するクイズがありました。休み時間には研修員の国の手遊びやサッカーなど、通訳を介さずボディーランゲージでお互いにコミュニケーションをとりつつ遊んでいました。児童は積極的に研修員に話しかけ、交流を楽しんでいました。

研修員は7月26日に帰国しました。

 

 

JICA北海道(帯広)「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

平成25年6月14日(金)、「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コースのマンガルさん(アフガニスタン)、ラザックさん(バングラデシュ)、カンドーさん(ブータン)、アルメイダさん(モザンビーク)、マヒさん(スーダン)のJICA研修員5名が清水町立清水小学校を訪問し、四年生(58名)と交流しました。

歓迎会では、それぞれの研修員に教えてもらった国の言葉であいさつをし、研修員による国紹介では宗教や家屋、教育システムなどについての説明がありました。休憩時間には覚えたての言葉でみんなが研修員に話かけていました。日本の「当たり前」といろいろな国の「当たり前」の違いについてのクイズでは、一題一題にたくさんの反応があり、新しい発見も多かったようです。

研修員は8月3日に帰国予定です。

 

JICA北海道(帯広)「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

平成25年6月14日(金)、「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コースのマディニさん(インド)、ジョナサンさん(マラウイ)、モンモンさん(ミャンマー)、ビーパーさん(フィリピン)、アルフォンスさん(ジンバブエ)のJICA研修員5名が鹿追町立瓜幕中学校を訪問し、全校生徒35名と交流を行いました。

交流会で行われた各国のアクティビティの時間には、ジンバブエのボードゲームやフィリピンのつまようじ飛ばしゲーム、インドのボーリング「ミゾ」などを行いました。インドの遊びでは生徒たちは最初に遊びに使う乾燥させた果物の実の握り方や投げ方の手ほどきを受けました。最初はなかなか上手に標的に当てられなかった生徒たちも時間が経つにつれて上手く投げられるようになりました。交流が終わる頃にはお互いすっかり打ち解け、生徒一人一人が進んで研修員に話しかける姿がありました。

研修員は8月3日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「幕別町立明倫小学校」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「幕別町立明倫小学校」コース学校訪問

5月15日(水)、「畜産物の衛生管理・品質管理」コースのジョアンヌさん(ウガンダ)、ダルメルさん(アフガニスタン)、ペレズさん(キューバ)、ラモスさん(キューバ)のJICA研修員4名が幕別町立明倫小学校を訪問し、全校生徒13名との交流を行いました。

歓迎会では研修員が出身国の有名なものやあいさつといったヒントを出し、児童達にどこの国から来たのか当ててもらうゲームを楽しみ、英語で自己紹介をしながらネームカードを渡しました。研修員達からの国紹介クイズでは、国の位置や国民的スポーツ、大統領などに関するクイズが出されました。その後は児童たちが身ぶり手ぶりで一生懸命伝えてくれた「折り紙」や「けん玉」、また、ウガンダの国の遊び「スプーンレース」をして皆さんと交流を深めました。

研修員は5月18日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「畜産物の衛生管理・品質管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「畜産物の衛生管理・品質管理」コース学校訪問

平成25年5月15日(水)、「畜産物の衛生管理・品質管理」コースのモハンマドさん(アフガニスタン)、ケントさん(キューバ)、グエタバさん(ガーナ)、ポウスさん(サモア)のJICA研修員4名が士幌町立下居辺小学校を訪問し、全校生徒10名と交流を行いました。

交流会では、まず研修員の国に関するクイズを行いました。児童からは「アフガニスタンではどんなスポーツが人気ですか?」や「サモアの人たちはどんな服を着ていますか?」などたくさんの質問がでていました。その後行われたアクティビティでは仲間集めゲームや手つなぎ鬼をして交流を楽しみました。

研修員は5月18日に帰国しました。

 

JICA北海道(帯広)「ゼロエミッション型農業・農村開発」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「ゼロエミッション型農業・農村開発」コース学校訪問

平成25年5月14日(火)、「ゼロエミッション型農業・農村開発」コースのアギムさん(アルバニア)、ケイワンさん(中国)、ケイさん(中国)、スイさん(中国)、リーさん(中国)、レヴチェンコさん(ウクライナ)、イワスクさん(ウクライナ)のJICA研修員7名が鹿追町立笹川小学校を訪問しました。

交流では研修員国紹介クイズや研修員の国のアクティビティを行いました。国紹介クイズではそれぞれグループに分かれ、子どもたちは研修員と話し合いながら答えを考えていました。アクティビティの時間には研修員から中国の太極拳やウクライナの踊り、アルバニアのボール投げゲームを紹介しました。児童は積極的に研修員に話しかけ楽しく交流していました。

研修員は5月18日に帰国しました。

 

平成24年度 JICA研修員学校訪問

JICA北海道(帯広)「農業生産性向上のための農業機械・農機具改良(B)」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「農業生産性向上のための農業機械・農機具改良(B)」コース学校訪問

平成25年2月22日(金)、「農業生産性向上のための農業機械・農機具改良(B)」コースのモハメッドさん(エジプト)、ブバカさん(ギニア)、エゼさん(ナイジェリア)のJICA研修員3名が音更町立昭和小学校を訪問し、全校児童23名と交流を行いました。

 

歓迎会では児童と研修員それぞれのあいさつの後に、各国のことばの「こんにちは」を使ったフルーツバスケットをしてお互いの距離を縮めました。エジプトの「マルハバン」、ギニアの「ノワイ」、ナイジェリアの「ケドゥ」をゲームの中でたくさん発音し、みんなすぐにそれぞれの国のあいさつを覚えることができたようです。その後は学級ごとに分かれ、それぞれの研修員から出身国にまつわるクイズ、各国のこどもの遊びをして交流を行いました。低学年ではブバカさんと一緒にハンカチ落とし、中学年はエゼさんとナイジェリアの太鼓のリズムに合わせて歌とダンス、高学年はモハメッドさんとイス取りゲームを楽しみました。その他にも、高学年の学級では英語を使った質問に挑戦。モハメッドさんに「スフィンクスは見た事ありますか」「ナイル川を泳いだことはありますか」など、エジプトについてたくさんの質問をしました。自分の英語が研修員に伝わったことで、児童たちは学習の成果を実感しているようでした。

 

研修員は3月12日まで、JICA北海道(帯広)に滞在予定です。

 

 

「アフリカ地域 農業生産性向上のための農業機械・農機具改良(B)」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 農業生産性向上のための農業機械・農機具改良(B)」コース学校訪問

平成25年2月22日(金)、JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 農業生産性向上のための農業機械・農機具改良(B)」コースのサレさん(ブルキナファソ)、ウィリーさん(コンゴ民主共和国)、マシューさん(ガンビア)、ゴッドウィンさん(ガーナ)、エドワルドさん(モザンビーク)、ウィルソンさん(ウガンダ)の6名が帯広市立開西小学校(5年生・6年生 87名)を訪問しました。

 

交流会で行われた研修員の国紹介では、それぞれの国の子どもたちの様子や食べ物などが紹介されました。子どもたちは研修員の話に熱心に聞き入り、質問の時間には「ガーナで人気があるスポーツは何ですか。」や「野生動物に襲われることはないんですか。」などたくさんの質問が出ていました。また、6年生の教室では研修員の背の高さに興味を示し、どうやったら大きくなれるのか積極的に研修員に話しかけていました。

 

研修員は3月12日まで帯広に滞在する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 ICTによる農業情報の活用技術」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 ICTによる農業情報の活用技術」コース学校訪問

平成25年2月15日(金)、「アフリカ地域 ICTによる農業情報の活用技術」コースのジョージさん(ガーナ)、コースさん(スワジランド)、シャヨさん(タンザニア)、オチェンさん(ウガンダ)、ヒンドゥさん(スーダン)のJICA研修員5名が士幌町立下居辺小学校を訪問し、全校生徒15名と交流を行いました。

交流会では、まず研修員の国に関するクイズを行いました。「スワジランドで人気のスポーツは?」「タンザニアにいる動物はどれ?」「ウガンダの民族衣装はどれ?」などのクイズに、児童たちは元気に手を挙げて答えました。

勉強の後は、体を動かすあそびの時間。今回訪問するのがアフリカ地域の研修コースと聞いて、学校側は雪を使った遊びを用意してくださいました。スケートリンクを利用して、研修員と児童がお互いの乗ったそりを引っ張って競争するソリレースをしたり、校庭に作った大きな雪山を一緒にそりで滑り降りたり、大きな雪だるまを一緒に作って遊びました。雪のない国から来た研修員にとっては、全てが初めての経験。子どもたちに遊び方やコツを聞きながら一緒に楽しみました。

 

「アフリカ地域 ICTによる農業情報の活用技術」コースの研修員は4月20日まで、JICA北海道(帯広)に滞在予定です。

 

JICA北海道(帯広)「ICTによる農業情報の活用技術」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「ICTによる農業情報の活用技術」コース学校訪問

平成25年2月15日(金)、「ICTによる農業情報の活用技術」コースのレレコさん(レソト)、オヴァトさん(ナイジェリア)、エンジェルさん(ルワンダ)、ラファエルさん(タンザニア)の4名が北海道帯広農業高等学校(1年生 79名)を訪問しました。

交流会では各国の国紹介と日本文化紹介がクイズ形式で行われました。研修員の国紹介クイズでは民族の数や伝統的な衣装、食べ物に関するクイズが出され、生徒たちは積極的に手をあげて答えていました。また、生徒からの日本に関するクイズでは日本で一番高い山や現在の日本の首相を当てるクイズなどが出され、正解した研修員にはプレゼントが渡されました。生徒たちの生き生きとした姿に研修員も大変喜んでいました。

 

研修員は4月20日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「国際獣疫対策上級専門家育成」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「国際獣疫対策上級専門家育成」コース学校訪問

平成25年1月25日(金)、「国際獣疫対策上級専門家育成」コースのグスさん(インドネシア)、インヘさん(モンゴル)、チムゲさん(モンゴル)、イルトゥネさん(モンゴル)、スパサワットさん(タイ)、マンチェリーさん(タイ)、パトリックさん(ウガンダ)、リノスさん(ザンビア)の8名が浦幌町立浦幌小学校(5年生・6年生 64名)を訪問しました。

交流会では初めに研修員より各国の紹介がありました。名所や伝統的な音楽、お祭りなどが紹介され、子どもたちは日本では見かけない風景や人々の生活に驚いていました。その後行われた遊び紹介では、それぞれグループに分かれ交流しました。モンゴルの遊びでは羊の骨を使って遊ぶ「シャガイ」をしました。本物の骨と聞いて怖がっていた子どもたちでしたが、遊んで行くうちに全く気にせず楽しんでいました。

 

研修員は8月24日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 女性指導者のための健康と栄養改善」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 女性指導者のための健康と栄養改善」コース学校訪問

平成24年12月7日(金)、「アフリカ地域 女性指導者のための健康と栄養改善」コースのハンギさん(エチオピア)、ザウディさん(エチオピア)、カロさん(ケニア)、ベリーナさん(ケニア)、グレースさん(ザンビア)、ローズさん(ザンビア)のJICA研修員6名が芽室町立芽室小学校を訪問し、5年生116名と交流しました。

大きな拍手で迎えられ始まった交流会では、まず研修員の国についてクイズを行いました。クイズではエチオピアの風景やケニアの食べもの、ザンビアにある大きなビクトリアの滝などについて紹介され、児童たちは見たことのないアフリカの風景に歓声をあげていました。その後は大なわとびやゲームなど体を使ったアクティビティーで一緒に遊びました。ケニアのカロさんとベリーナさんは、児童たちにケニアの歌やダンスを紹介し、明るいリズムの元気なアクティビティーに、はじめは恥ずかしがっていた児童たちも次第に心を開いて楽しんでいました。

 

「アフリカ地域 女性指導者のための健康と栄養改善」コースの研修員は1月29日まで、JICA(北海道)帯広に滞在予定です。

 

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 女性指導者のための健康と栄養改善」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 女性指導者のための健康と栄養改善」コース学校訪問

平成24年12月7日(金)、「アフリカ地域 女性指導者のための健康と栄養改善」コースのエミリーさん(ベナン)、アガタさん(ガーナ)、ルーさん(ジンバブエ)の3名が音更町立豊田小学校(全校 12名)を訪問しました。

交流会ではベナンの農作物や3カ国の国旗の緑色の意味についての国紹介クイズをしました。児童は真剣に研修員の話を聞き、交流を楽しんでいました。研修員からの遊びでは麻袋を使ったレースやジンバブエの瞬発力を競う遊びを行いました。また、児童からは動作と絵を交えて鬼ごっこの説明がありました。児童は研修員と一緒になって遊んでいました。

 

研修員は平成25年1月29日に帰国する予定です。

 

「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上(「教えと学び」の現場教育)」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上(「教えと学び」の現場教育)」コース学校訪問

平成24年11月30日(金)、「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上(「教えと学び」の現場教育)」コースのヌルさん(バングラデシュ)、ナシマさん(バングラデシュ)、ブペンドラさん(ネパール)、サバさん(パキスタン)、ムニバさん(パキスタン)の5名が北海道帯広養護学校(中学部 14名)を訪問しました。

歓迎会では、生徒代表からのあいさつが行われた後一人一人自己紹介をしました。交流会では生徒たちから調理器具を使ったキッチンバンドの演奏やハンドベルの演奏が披露されました。研修員からは身振り手振りを交えてそれぞれの国の歌が紹介されました。また、研修員の伝統的な服を触れたり、身に付けてみたりするなどお互いの距離がとても近い交流となりました。

 

研修員は12月15日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上」コース学校訪問

平成24年11月30日(金)、「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上(「教えと学び」の現場教育)」コースのカドワルさん(アフガニスタン)、アクバルさん(バングラデシュ)、コルナさん(バングラデシュ)、アルムさん(バングラデシュ)、ブサルさん(ネパール)、ヒュミラさん(パキスタン)のJICA研修員6名が音更町立緑陽台小学校を訪問し、4年生35名と交流を行いました。

まず、歓迎を受け登場した研修員に、児童から自己紹介と名刺のプレゼントがありました。研修員は児童に握手やハグで答えました。その後は交流ゲームとして、児童からは日本のあそび「手つなぎ鬼」と「じゃんけん列車」、研修員からは南アジア地域で広く遊ばれている「カバディ」をお互いに紹介し、一緒に楽しみました。ゲームで仲良くなった後はクイズタイム。各国の研修員から出されるクイズに、自分たちが学んだ知識を試しました。研修員は、児童が自分たちの国についてよく勉強していることに驚いている様子でした。

短い時間ではありましたが、児童も研修員も力いっぱい楽しみ、最後は別れを惜しんでいました。

 

研修員は12月15日まで、JICA帯広に滞在予定です。

 

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

10月26日(金)、「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コースのマリクザーダさん(アフガニスタン)、アエミロさん(エチオピア)、ニュンさん(ミャンマー)、アリーさん(モロッコ)、カリムさん(モロッコ)のJICA研修員5名が帯広市立緑園中学校を訪問し、2年生118人と交流しました。

生徒代表の英語のスピーチで始まった交流会、まずは事前学習の成果を試す研修員の出身国当てクイズを行いました。研修員の顔とあいさつ、有名な物をヒントに、自分が調べた国からきている研修員がどの人なのか予想しました。あいさつの発音が予想と違ったり、思いがけない有名な物が伝えられたりと、クイズはなかなか難しかったようです。その後国ごとに分かれて行ったグループ交流では、研修員と生徒からお互いに自分の国の文化を紹介し合いました。

交流会を通して、生徒たちは自分たちの知っている英単語を駆使し、研修員と直接話すように心がけていました。研修員たちは生徒たちの英語力の高さ、自分たちの国へ関心の高さに大変喜んでいました。

 

研修員は11月23日まで、JICA(北海道)帯広に滞在予定です。

 

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コース学校訪問

平成24年10月26日(金)、「地域資源に基づいた乳肉生産のための牛の飼養管理」コースのキダニさん(エチオピア)、ジミーさん(マラウイ)、タンさん(ミャンマー)、モーさん(ミャンマー)の4名が広尾町立豊似中学校(全校21名)を訪問しました。

交流会では英語を使ったゲームや研修員の国の踊り紹介、国紹介を行いました。研修員の国の踊りでは、各国の伝統的な踊りや流行りの踊りが紹介されました。ミャンマーの踊り紹介では、最初に有名な水のお祭りで人々が踊っている動画を見てもらい、その後実際に生徒たちにも音楽に合わせて踊ってもらいました。最初はぎこちなく踊っていた生徒たちでしたが、研修員の真似をして楽しそうに踊っていました。

 

研修員は11月23日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

10月12日(金)、「地域住民の参加による多様な森林保全」コースのアガシーさん(アルメニア)、フィデルさん(ブルキナファソ)、ルイスさん(ブルキナファソ)、チャンリュさん(中国)、ブラハーヌさん(エチオピア)、ティモンさん(ケニア)、フィリップさん(ケニア)、イメルダさん(フィリピン)のJICA研修員8名が鹿追町立瓜幕小学校を訪問しました。

交流では学級ごとに分かれ、研修員からはクイズとあそび、児童からは日本の文化を紹介しました。1・2年生のクラスでは、中国からの研修員チャンリュさんがピンポン玉をラケットに乗せて落とさないように運ぶ「ピンポン・レース」を紹介。児童と研修員が一緒にレースを楽しみました。5・6年生のクラスでは、児童たちが作ったお漬物を研修員にふるまいました。ブルキナファソの研修員ルイスさんは初めての味に少しびっくりした様子でしたが、「作ってくれてありがとう、慣れたらおいしいね」と子供たちに感想を伝えました。

 

研修員は11月17日まで、JICA(北海道)帯広に滞在予定です。

 

JICA北海道(帯広)「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

平成24年10月12日(金)、「地域住民の参加による多様な森林保全」コースのジブリさん(ブルキナファソ)、ヴォタさん(カンボジア)、アンティさん(ガーナ)、ジンバさん(モザンビーク)、ソウさん(ミャンマー)、ピアンタさん(スリランカ)、ブンタさん(タイ)の7名が幕別町立途別小学校(全校 22名)を訪問しました。

交流会では2クラスに分かれ、研修員の国紹介と遊びを行いました。5、6年生のクラスではカンボジア、ガーナ、ミャンマー、モザンビークの遊びをしました。カンボジアの遊び「カーリヤップチャムクラム」は2枚の模造紙を使ってゴールまで移動する遊びで、チームワークがなかなか取れず悪戦苦闘するグループもありました。研修員もJICAチームとして参戦し大変盛り上がっていました。児童にとっても研修員にとっても楽しい交流になりました。

 

研修員は11月17日に帰国する予定です。

 

「アフリカ地域 農業生産性向上のための農業機械・農機具改良(第1回)」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 農業生産性向上のための農業機械・農機具改良(第1回)」コース学校訪問

10月5日(金)、「アフリカ地域 農業生産性向上のための農業機械・農機具改良(第1回)」コースのピーターさん(ケニア)、エメリーさん(コンゴ共和国)、フランシスさん(南スーダン)のJICA研修員3名が芽室町立芽室南小学校を訪問しました。

研修員が学校に到着すると、児童たちは「ハロー」、「ジャンボ」と声をかけたり、握手したりして、元気いっぱいに研修員を迎えてくれました。歓迎会ではじゃんけん列車で交流し、グループ交流では、各国の研修員が自分の国について紹介し、児童からのたくさんの質問に答えました。コンゴ共和国のエメリーさんが、「今日本はお昼の11時ですが、コンゴ共和国は朝4時です。もうすぐ起きて、朝ごはんを食べます。」と紹介すると、児童たちは「同じ時間に日本では昼ごはん、コンゴ共和国では朝ごはんを食べるなんて不思議な気持ち」と、感想をエメリーさんに伝えました。

終わりの会で、児童から「今日はとても楽しかったです。また遊びに来てください」と伝えられ、研修員は「今日みなさんと遊んだら、自分の子供に会いたくなってしまいました。素敵な時間をありがとうございました」と答えました。

 

研修員は11月10日まで、JICA(北海道)帯広に滞在予定です。

 

「アフリカ地域 農業生産性向上のための農業機械・農機具改良(第1回)」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 農業生産性向上のための農業機械・農機具改良(第1回)」コース学校訪問

平成24年10月5日(金)、「アフリカ地域 農業生産性向上のための農業機械・農機具改良(第1回)」コースのフィデルさん(カメルーン)、スリーさん(ニジェール)、ジュベナルさん(タンザニア)、ダウドゥさん(トーゴ)のJICA研修員4名が幕別町立明倫小学校を訪問しました。

歓迎会では研修員の出身国をあてるクイズや英語の自己紹介をしました。研修員の国紹介クイズでは、研修員の国の場所や人口など関するクイズが出されました。児童は研修員に教えてもらいながらワークシートに書き込んでいました。その後行った日本の遊び紹介では、メンコとかるたをしました。児童は身振り手振りを使って一生懸命研修員に遊び方を伝えていました。また研修員の国の遊びでは、フランス語の掛け声を交えながら研修員と一緒に走りまわっていました。児童にとっても研修員にとっても楽しい交流になったようです。

 

研修員は11月10日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

8月31日(金)、「持続的農村開発のための畜産振興」コースのボニーさん(マラウイ)、モーさん(ミャンマー)、マヒさん(ネパール)、マリアナさん(パラグアイ)、ジャルワットさん(タイ)、チャールズさん(ジンバブエ)のJICA研修員6名が大樹町立大樹小学校を訪問しました。

 

研修員は全校児童250名に迎えられ、ゲームなどをして交流しました。レクリエーションの一つとして、研修員の国の言葉で数の数え方を教わり、言われた数の人数を集めてグループをつくる「数字であつまれ!」というゲームを行いました。各国の数字を覚えるのがなかなか難しかったようで、児童だけでなく、先生、研修員全員が一緒になって、「今のは3だ!」「4じゃない?」などと声を掛け合って楽しみました。

後半は5、6年生の教室でクラス別活動。自分たちの調べた国について、研修員の口から直接紹介を聞くことで知識を深めました。交流会では終始、「日本のテレビは見たことがありますか」や「パラグアイの一番有名な人は誰ですか」、「ネパールで人気の食べ物はなんですか」など、児童が研修員に積極的に質問する場面が見られ、世界の国々に対する児童の興味・関心の高さがうかがえました。

 

「持続的農村開発のための畜産振興」コースの研修員は9月15日まで、JICA(北海道)帯広に滞在予定です。

 

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

平成24年8月31日(金)、「持続的農村開発のための畜産振興」コースのチャクラさん(インドネシア)、チフンドさん(マラウイ)、マニさん(ネパール)、ジスカニさん(パキスタン)、マルセロさん(パラグアイ)、クリストファーさん(ザンビア)のJICA研修員6名が帯広市立花園小学校を訪問しました。

歓迎の集いの後に各教室で行われた交流活動では研修員による国紹介や各国の遊びを行いました。インドネシアの遊びでは研修員の国の言葉で歌を歌いながら踊りました。また、ザンビア流綱引きでは力いっぱい掛け声をかけて遊んでいる姿が印象的でした。児童の笑い声や賑やかな声が飛び交い、とても楽しい交流となりました。

 

研修員は9月15日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コース学校訪問

平成24年7月6日(金)、「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コースのアサダラさん(アフガニスタン)、チソモさん(マラウィ)、マーベルさん(フィリピン)、ファンさん(ベトナム)のJICA研修員4名が芽室町立上美生小学校を訪問しました。

交流では研修員の国の遊びや名刺交換が行われました。名刺交換では研修員の目を見て真剣に質問したり、研修員からハグをもらってとても嬉しそうにしている子どもたちの姿が印象的でした。その後行われた国紹介クイズでは、手を一生懸命あげて研修員のクイズに答えようとしていました。

 

研修員は7月27日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コース学校訪問

平成24年7月6日(金)、「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コースのメスアウドさん(アルジェリア)、ミルニーさん(キューバ)、バルミラさん(コソボ)、モハマッドさん(スーダン)のJICA研修員4名が北海道鹿追高等学校を訪問しました。

 

交流会は、普段の英語学習の集大成としてすべて英語で行われました。各国を紹介するプレゼンテーションの後の質疑応答や、自由時間中も積極的に英語で話しかける生徒たちの英語力の高さに、研修員は感服している様子でした。また、生徒たちはどの国の研修員に対してもたくさんの質問をし、世界のいろいろな文化への興味や関心の高さがうかがえました。

 

最後に、生徒の代表から研修員に「今まで知らなかったたくさんのことを学ぶことができました。ありがとうございます。」と伝えると、研修員の代表としてモハメッドさんは「素晴らしい生徒に迎えられ、とてもうれしいです。これからも世界への関心を持ち続けてください。」と返しました。

 

研修員は7月27日まで、JICA北海道(帯広)に滞在予定です。

 

JICA北海道(帯広)「普及指導員のための畑作物管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「普及指導員のための畑作物管理」コース学校訪問

6月22日(金)、「普及指導員のための畑作物管理」コースのアズィミさん(アフガニスタン)、デブラさん(ガーナ)、アモスさん(マラウイ)、ヤザさん(ミャンマー)、アバスさん(スーダン)、マロボラさん(ジンバブエ)のJICA研修員6名が帯広市立大空中学校を訪問しました。

 

温かい拍手と歓声で迎えられた研修員は、歓迎会の後各クラスへ。各クラスでは、研修員からはそれぞれの国に関するクイズ、生徒からはダンスやマジック、日本文化の紹介などを行い交流を深めました。交流会ではできるだけ通訳を介さず、自分たちの知っている英語で伝えたり質問したりしました。生徒たちは交流の中から英語で伝える難しさや伝わる楽しさを実感しているようでした。

 

研修員は7月18日まで、JICA(北海道)帯広に滞在予定です。

 

JICA北海道(帯広)「普及指導員のための畑作物管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「普及指導員のための畑作物管理」コース学校訪問

平成24年6月22日(金)、「普及指導員のための畑作物管理」コースのマスィミさん(ヨルダン)、カルロスさん(モザンビーク)チャールズさん(南スーダン)、ムザザさん(ザンビア)、アルファベータさん(ジンバブエ)のJICA研修員5名が帯広市立帯広第二中学校を訪問しました。

英語学習の一環として行なわれた今回の訪問では、先生の司会進行や研修員とのコミュニケーションも全て英語で行われました。「これ英語でなんていうんだろう・・・」と最初は戸惑い気味の生徒の皆さんでしたが、ボディーランゲージを使ったり単語を紙に書いてみたりと工夫をしながら研修員とのコミュニケーションを図るうちに緊張も解け、研修員の国についていろいろな質問をしていました。たくさんの生徒たちと交流が出来た研修員にとっても、思い出に残る1日となっていたようです。

 

研修員は7月18日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

平成24年6月15日(金)、「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コースのモハンマドさん(アフガニスタン)、ルスンゴさん(マラウイ)、カストロさん(モザンビーク)、ミンさん(ミャンマー)、カンさん(パキスタン)、ヌーラディンさん(スーダン)のJICA研修員6名が池田町立池田中学校を訪問し、2年生78名と交流を行いました。

交流会では、研修員から自分の国について紹介をおこない、その後国ごとのグループに分かれて交流を行いました。それぞれのグループでは、生徒たちが自分の知っている英語を使って日本の遊びを紹介し、お返しに研修員からは自分の国の遊びを紹介しました。生徒たちは、普段学習している英語で、世界の人たちと会話できることを確認し、自信を持った様子でした。

最後に、代表の生徒から感謝の言葉が述べられると、アフガニスタンのモハンマドさんは、研修員代表として「お互いに学ぶことのあった非常にいい交流でした。皆さんこれからも学習に励んでください」と生徒に伝えました。

 

研修員は8月3日まで、JICA帯広に滞在予定です。

 

JICA北海道(帯広)「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

平成24年6月15日(金)、「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コースのテンズンさん(ブータン)、アイサさん(フィリピン)、ブイさん(ベトナム)、プロスパーさん(ジンバブエ)のJICA研修員4名が鹿追町立笹川小学校を訪問しました。

児童は校舎内見学や国紹介の時間には、授業で習った英語を積極的に使って研修員とコミュニケーションをとっていました。また、研修員の国の遊び紹介では研修員の話をしっかり聞いて楽しい時間を過ごしました。最後にブータンのテンズンさんから「これから日本のこと、そして世界のことを考えられる人になってください。」と挨拶。研修員にとっても、思い出に残る一日になったようです。

 

研修員は8月3日に帰国する予定です。

 

   

平成23年度以前 JICA研修員学校訪問

JICA北海道(帯広)「ICTによる農業情報の活用技術」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「ICTによる農業情報の活用技術」コース学校訪問

平成24年2月24日(金)、「ICTによる農業情報の活用技術」コースのピンキーさん(レソト)、プリシラさん、コンバさん(タンザニア)、ゴレチさん(ウガンダ)、ハナさん(スーダン)の5名が幕別町立途別小学校(全校28名)を訪問しました。

交流会では2クラスに分かれて、研修員の国の文化紹介と遊びを行いました。事前学習で各国について学んでいた児童はメモを取りながら真剣に研修員の話に耳を傾けていました。児童からは「タンザニアではどんな野菜が取れますか。」や「レソトではどのような物を輸出していますか。」などたくさんの質問が出ていました。

研修員は4月21日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「ICTによる農業情報の活用技術」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「ICTによる農業情報の活用技術」コース学校訪問

平成24年2月24日(金)、「ICTによる農業情報の活用技術」コースのセウさん(ガーナ)、カテホさん(レソト)、エタさん(ナイジェリア)のJICA研修員3名が北海道帯広農業高等学校を訪問し、1年生80名との交流を行いました。

拍手で歓迎を受けた研修員が日本語で自己紹介すると、生徒たちはお返しに英語で自己紹介をしました。交流会ではまず研修員からそれぞれの出身国の紹介を行いました。生徒たちはなかなか触れる機会のないアフリカの文化に興味津々の様子で、「ナイジェリアの高校生はどんな生活をしていますか」や「ガーナの高校生はクラブ活動をしますか」など、研修員に積極的に質問していました。生徒はお返しに農業高校の紹介や日本文化クイズを行い、研修員を楽しませました。その後、生徒と研修員は、ナイジェリアの歌、ガーナの石回しゲーム、レソトのボードゲームを一緒に楽しみました。

最後に生徒の代表から「今日は今まで知らなかったアフリカの文化を知ることが出来ました」という言葉とともに、農業高校の生徒たちが作ったジャムとジュースが研修員にプレゼントされました。研修員は帰りのバスの中で生徒の素晴らしさについて語り合っていました。

 

ICTによる農業情報の活用技術」コースの研修員は4月21日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「農業生産性向上のための農業機械・農機具改良」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「農業生産性向上のための農業機械・農機具改良」コース学校訪問

平成24年2月17日(金)、「農業生産性向上のための農業機械・農機具改良」コースのオティエノさん(ケニア)、ンジルさん(ケニア)、ムサさん(マリ)、ローさん(セネガル)、マラミさん(ナイジェリア)、ムバさん(ナイジェリア)、アシュラフさん(スーダン)、へシャムさん(スーダン)、ハシムさん(スーダン)のJICA研修員9名が音更町立音更小学校を訪問し、6年生78名との交流を行いました。

研修員は到着と同時に、交流を楽しみに待っていた児童たちに囲まれました。交流会ではまず出身国当てクイズを行い、事前学習で取り組んだ国の研修員を探します。その後、各グループに分かれた児童たちは英語での自己紹介をおこない、これまで勉強してきた英語が通じたことに手ごたえを感じたようでした。その後は、各グループで母国についてプレゼンテーションと遊びの紹介を行いました。児童たちは休み時間にも研修員のサインを求めるなど積極的に交流を行い、研修員は「もう一回学校訪問に行きたい!」と話していました。

「農業生産性向上のための農業機械・農機具改良」コースの研修員は3月2日まで、JICA北海道(帯広)「に滞在予定です。

 

JICA北海道(帯広)「国際獣疫対策上級専門家育成」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「国際獣疫対策上級専門家育成」コース学校訪問

平成24年1月27日(金)、「国際獣疫対策上級専門家育成」コースのウーゴさん(アルゼンチン)、エイコさん(タイ)、アーノルドさん(ザンビア)のJICA研修員3名が帯広市立豊成小学校を訪問し、3年生と4年生、児童168名との交流を行いました。

交流会では、到着した研修員たちの顔や言葉、有名な食べ物をヒントに、自分が調べた国からの研修員を当てるゲームをしました。その後は国ごとに分かれ、研修員に教えてもらった言葉であいさつをしたり、ゲームを一緒に楽しんだりしました。どのグループでも、活発に研修員と関わろうとする児童の姿が印象的でした。最後に児童から研修員に「今まで知らなかった世界のことをたくさん知ることができました。もっとたくさん知りたいと思いました。」と感想が伝えられ、研修員は「学校が国の将来をつくる場所です。みなさんたくさん勉強してください。」と答えていました。

「国際獣疫対策上級専門家育成」コースの研修員は8月25日まで、JICA北海道(帯広)「に滞在予定です。

 

JICA北海道(帯広)「国際獣疫対策上級専門家育成」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「国際獣疫対策上級専門家育成」コース学校訪問

平成24年1月27日(金)、「国際獣疫対策上級専門家育成」コースのダバさん(モンゴル)とビクターさん(ザンビア)の2名が音更町立豊田小学校(全校 30名)を訪問しました。

歓迎会では子どもたちが習ったばかりの英語を使って大きな声で自己紹介をしていました。研修員は非常に感激した様子で真剣に子どもたちの話に耳を傾けていました。その後行われた国紹介では研修員の国の子どもの様子や、国で流行している遊びについてクイズを交えて行いました。子どもたちは興味と関心を持って研修員の話を聞き、研修員からの問いには元気いっぱい手を上げて答えていました。

研修員は8月25日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 女性指導者のための健康と栄養改善」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「アフリカ地域 女性指導者のための健康と栄養改善」コース学校訪問

平成23年12月9日(金)、「アフリカ地域 女性指導者のための健康と栄養改善」コースのナターシャさん(ベナン)、エジガユさん(エチオピア)、メギーさん(ジンバブエ)のJICA研修員3名が音更町立昭和小学校を訪問し、全校児童28名と交流を行いました。

児童に案内された各教室では、各国のあいさつを使ってフルーツバスケットで交流。その後は学年ごとにそれぞれの交流を行いました。低学年の児童たちはナターシャさんと一緒にベナンの音楽にあわせてダンス、中学年はエジガユさんとハンカチ落としを楽しみました。また、高学年の児童は授業で習った英語を使ってメギーさんに質問。自分の質問が伝わることで、普段の勉強の成果を実感している様子でした。

「アフリカ地域 女性指導者のための健康と栄養改善」コースの研修員は1月21日まで、JICA北海道(帯広)「に滞在予定です。

JICA北海道(帯広)「アフリカ地域 女性指導者のための健康と栄養改善」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「アフリカ地域 女性指導者のための健康と栄養改善」コース学校訪問

平成23年12月9日(金)、「アフリカ地域 女性指導者のための健康と栄養改善」コースのジョイスィさん、エヴェリンさん(ガーナ)、ラエルさん、ジュリエットさん(ケニア)、ジーンさん、ナンポさん(ザンビア)の6名が帯広市立稲田小学校(3学年 120名)を訪問しました。

交流の中で行われた研修員からのクイズでは、研修員の家族の人数や、子どもだった頃の夢など3択式で問題が出されました。児童は一生懸命メモを取りながら、研修員の話を聞いていました。その後、児童から「小さな世界」やケニアの歌が発表されました。研修員は児童が元気に歌う姿にとても感動していました。お別れの際には児童から英語のあいさつと、感謝の気持ちを込めて手作りされたネックレスのプレゼントがありました。

 

JICA北海道(帯広)「小学校理科教育の質的向上」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「小学校理科教育の質的向上」コース学校訪問

平成23年11月28日(月)、「小学校理科教育の質的向上」コースのワンチュクさん(ブータン王国)、ラムさん(ネパール)、ディネシュさん(ネパール)、カエスさん(バングラデシュ)、ヒロシさん(スリランカ)のJICA研修員5名が音更町立緑陽台小学校を訪問し、4年生29名と交流を行いました。

児童からの歓迎のあいさつの後に、全員で手つなぎ鬼やじゃんけん列車などの交流ゲームを楽しみ、お互いの緊張をほぐしました。また、研修員から出された「バングラデシュで有名な動物は何でしょう」や「ブータンの首都はどこでしょう」など、研修員の国に関するクイズにはたくさんの児童が手を上げて答えていました。

最後に、児童代表から「世界一高い山がネパールにあることや、スリランカのカレーが食べられないくらい辛いなど、初めて知ることがたくさんありました。世界のいろいろな国のことをもっと知りたくなりました。」と研修員に感謝の気持ちを伝えました。研修員代表のディネシュさんは、「将来立派な大人になって世界をひっぱっていってください。」と答えました。

「小学校理科教育の質的向上」コースの研修員は12月17日まで、JICA北海道(帯広)「に滞在予定です。

 

JICA北海道(帯広)「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上」コース学校訪問

平成23年11月28日(月)「南アジア地域 小学校理科教育の質的向上」コースのソラヤさん(アフガニスタン)、シュモナさん(バングラデシュ)、ハニファさん(パキスタン)、マドゥさん、ディープティさん(スリランカ)の5名が北海道帯広養護学校(中学部 8名)を訪問しました。

歓迎会では、生徒代表からのあいさつが行われた後1人1人自己紹介をしました。交流会では、「上を向いて歩こう」を研修員と一緒に歌ったり、和太鼓を使った踊りを研修員に披露してくれたりしました。生徒と研修員の距離がとても近く、お互いにとって心に残る交流となりました。

研修員は12月17日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「住民参加による多様な森林保全」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「住民参加による多様な森林保全」コース学校訪問

平成23年10月14日(金)、「住民参加による多様な森林保全」コースのエラさん(アルメニア)、タンヤブさん、バイリさん、オーバさん(ブルキナファソ)、デレジェさん(エチオピア)、ソイさん、クリアさん(ケニア)、サティマさん(スリランカ)の8名が広尾町立豊似中学校(全学年 21名)を訪問しました。

全校英語では、英語を使ってお互いの自己紹介や遊びを行いました。その後、1年生の教室では「郷土紹介」について、また3年生の教室では「地域への提言」をテーマに研修員のプレゼンテーションを行いました。交流の最後に生徒から感謝の気持ちを込め合唱のプレゼントがありました。また、お別れ会では生徒より「日本以外の国の文化や生活を知る素晴らしい機会になりました。ありがとうございます。」と英語でスピーチがありました。

 

研修員は11月19日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「地域住民の参加による多様な森林保全」コース学校訪問

平成23年10月14日(金)、「地域住民の参加による多様な森林保全」コースの

ウーさん(中華人民共和国)、ビスラトさん(エチオピア)、エリックさん(ガーナ)、フランシスさん(ガーナ)、ミッチェルさん(フィリピン)、ラリーさん(フィリピン)のJICA研修員6名が士幌町立下居辺小学校を訪問し、全校生徒12名と交流を行いました。

 

交流会では、研修員の国についてのお話に真剣に耳を傾ける児童たちの姿が印象的でした。発表の後には、児童の代表からの「研修員さんたちの国にはどんなお祭りがありますか」という質問に、研修員たちがそれぞれ答えました。頭を使った後は、全員で手つなぎ鬼や仲間集めゲームで遊び、児童からは「言葉が通じなくても一緒に遊べて楽しかった」という声があがりました。

 

最後に、児童代表から研修員に「今日のことは、私たちの人生にとって大変貴重な経験になりました」と感想を伝えました。ガーナのフランシスさんは、「将来みなさんが、世界の人たちを愛する事ができる大人になる事を確信しました。」と返していました。

 

「地域住民の参加による多様な森林保全」コースの研修員は11月19日まで、JICA北海道(帯広)に滞在予定です。

 

JICA北海道(帯広)「食糧増産のための環境対応型農業」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「食糧増産のための環境対応型農業」コース学校訪問

平成23年9月30日(金)、「食糧増産のための環境対応型農業」コースのシルバさん(アルバニア)、グレーテルさん(キューバ)、ジャックさん(タイ)のJICA研修員3名が鹿追町立瓜幕小学校を訪問しました。

歓迎会ではアルバニアの椅子取りゲームを行いました。児童は研修員のルール説明を注意深く聞き理解しようとしていました。また、研修員の国の遊び紹介では、キューバのサルサや、タイのヘビゲーム、アルバニアのボール投げゲームを行い、元気いっぱいに遊ぶ子どもたちに研修員はとても感動していました。子どもたちはバスが去るまで見送ってくれました。

 

 

JICA北海道(帯広)「食糧増産のための環境対応型農業」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「食糧増産のための環境対応型農業」コース学校訪問

平成23年9月30日(金)、「食糧増産のための環境対応型農業」コースのロヒさん(インド)、バシリさん(モルドバ)、アンさん(タイ)、アニタさん(ザンビア)のJICA研修員4名が帯広市立栄小学校を訪問し、5年生80名と交流を行いました。

 

歓迎会で生徒たちは、研修員の言葉の「こんにちは」とその国の有名なものをヒントに、研修員がどこの国から来たか当てるゲームを楽しみました。また、研修員の国紹介の後には、生徒から「有名なスポーツは何ですか」や「日本に来て一番びっくりした事はなんですか」など、たくさんの積極的な質問に研修員たちは驚いていました。最後に、歌のプレゼントをもらい研修員は非常に喜んでいました。

 

「食糧増産のための環境対応型農業」コースの研修員は11月3日まで、JICA北海道(帯広)「に滞在予定です。

 

JICA北海道(帯広)「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「持続的農村開発のための畜産振興」コース学校訪問

平成23年9月2日(金)、「持続的農村開発のための畜産振興」コースのピーターさん、ディクソンさん(マラウィ)、アチャミさん(ネパール)、バムさん(タイ)のJICA研修員4名が芽室町立上美生小学校を訪問しました。

児童からの歓迎の歌と共に始まった「はじめの会」では、研修員の国の遊びや名刺交換が行われました。その後行われた自国紹介では、研修員の国の食べ物や、衣服、動物についてのクイズを交えて行いました。研修員の話に耳を傾け、一生懸命答えている姿が印象的でした。

 

JICA北海道(帯広)「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コース学校訪問

平成23年7月8日(金)、「持続的農業生産と環境保全のための土壌診断技術」コースのフサイニさん・ドラニさん(アフガニスタン)、ケファさん・ロッドさん(マラウィ)、ムーギさん(モンゴル)、ススさん(ミャンマー)、インディカさん(スリランカ)、サーディックさん(スーダン)、ブライアンさん(ザンビア)のJICA研修員9名が帯広市立花園小学校を訪問しました。

体育館での「歓迎の集い」終了後、各教室に移動し研修員の国紹介が行われました。研修員の出身国の食べものや建物、遺産などが紹介され、児童はとても興味深そうに聞き入っていました。

また、各国の遊びや歌紹介の際には、児童の笑い声や賑やかな声が飛び交い、とても楽しい交流となりました。

 

JICA北海道(帯広)「普及指導員のための畑作物管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

平成23年6月24日(金)、「普及指導員のための畑作物管理」コースのウッディーナさん(エチオピア)、ナサーさん(ヨルダン)、ヨマさん(スーダン)、ノラさん(ジンバブエ)のJICA研修員4名が鹿追町立笹川小学校を訪問しました。

歓迎会では、児童が1人1人英語で自己紹介をしました。また、校舎内見学や国紹介の際には、授業で習った英語を積極的に使って研修員とコミュニケーションをとっていました。研修員の畑作物紹介では、研修員の国で採れる作物と十勝で採れる作物が似ていることに驚いている様子でした。

 

JICA北海道(帯広)「普及指導員のための畑作物管理」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

平成23年6月24日(金)、「普及指導員のための畑作物管理」コースのエイさん(ミャンマー)、アザさん(スーダン)、イドゥリスさん(スーダン)、ロイドさん(ザンビア)、ムレンガさん(ザンビア)、シボさん(ジンバブエ)のJICA研修員6名が北海道鹿追高等学校を訪問しました。

研修員による国紹介の発表を聞いて、「スーダンで人気のスポーツは何ですか?」や「写真の動物はなんという名前ですか?」など、生徒から積極的な質問が出るなど、研修員の国への関心の高さが伺えました。

その後のグループ活動では、研修員の国の遊びを紹介して交流をしました。生徒からは、「とても楽しかった。また遊びたい。」との感想が研修員に伝えられました。

「普及指導員のための畑作物管理」コースの研修員は7月20日まで、JICA北海道(帯広)「に滞在予定です。

 

JICA北海道(帯広)「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

平成23年6月17日(金)、「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コースの キナルさん(カンボジア)、マティルダさん(マラウィ)、ゾーウィンさん(ミャンマー)、ジェスさん(フィリピン)、アザールさん(スリランカ)のJICA研修員5名が池田町立池田中学校を訪問しました。

歓迎会後、研修員は自分の国について紹介を行い、生徒たちはそれぞれの国についての知識を深めました。グループ活動では、生徒から研修員の国の言葉での自己紹介があり、研修員たちは大変喜んでいました。

また、生徒からは折り紙の折り方を、研修員からは自分の国の遊びを紹介し、交流を深めました。

「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コースの研修員は8月6日まで、JICA北海道(帯広)「に滞在予定です。

 

JICA北海道(帯広)「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コース学校訪問

平成23年6月17日(金)、「農村開発のための畑地帯における農業基盤整備」コースのソンさん(カンボジア)、フランシスさん(フィリピン)、テンナコーンさん(スリランカ)、ティティカーンさん(タイ)の4名が帯広市立開西小学校を訪問しました。

交流会では、名刺交換ゲーム、母国語バスケットなどのゲームを行いました。名刺交換ゲームでは児童が英語を積極的に使い研修員に意思を伝えようとしていました。時間が経つにつれて、児童の緊張もすっかりほぐれ、リラックスした様子で研修員との交流を楽しんでいました。

お別れのときには、児童一人一人と握手をして別れを惜しんでいました。

 

JICA北海道(帯広)「食の安全のための畜産物の利用と保蔵技術」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「食の安全のための畜産物の利用と保蔵技術」コース学校訪問

平成23年5月16日(月)「食の安全のための畜産物の利用と保蔵技術」コースのビンスさん(ハイチ)、オーエンさん(マラウィ)、クレメンスさん(マラウィ)、フロレンシアさん(ウルグアイ)、ウンベルトさん(ウルグアイ)、アルバロさん(ウルグアイ)のJICA研修員6名が幕別町立明倫小学校を訪問しました。

研修員が出身国の有名なものやあいさつといったヒントを出し、児童達にどこの国から来たのか当ててもらうゲームを楽しみました。その後も、出身国の遊びで児童の皆さんと交流を深めました。

お別れのときには、児童一人一人と握手をして別れを惜しんでいました。

 

JICA北海道(帯広)「食糧増産のための環境対応型農業」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「食糧増産のための環境対応型農業」コース学校訪問

10月1日(金)、「食糧増産のための環境対応型農業コース」の研修で来日中のジョアニスさん(キューバ)とリリアンさん(モルドバ)の2名が帯広市立栄小学校(5学年68名)を訪問しました。

歓迎会の後に行った交流会では、研修員がたくさんの写真を使ってそれぞれの国を紹介したところ、「十勝のワインとモルドバのワインはどちらが美味しいですか?」、「日本食で好きな食べ物は何ですか?」など多くの質問が児童から出て、時間が足りないくらいでした。

日本文化紹介では、児童が研修員に鶴の折り方を教えました。

短い時間でしたが、研修員、児童の双方に心に残る交流が出来たようです。

 

JICA北海道(帯広)「食糧増産のための環境対応型農業」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「食糧増産のための環境対応型農業」コース学校訪問

10月1日(金)、「食糧増産のための環境対応型農業」コースの研修で来日中のマリッサさん(キューバ)、アンドリューさん(ザンビア)が鹿追町立鹿追小学校を訪問しました。

鹿追小学校は、カナダ学という鹿追町独自の取り組みを行っており、児童は日常的に英語に接しています。そのため、研修員に会った児童は、Hello!と元気よく挨拶していました。

交流授業では、ザンビアとキューバの紹介以外にも、皆で楽しめる遊びとして日本のにらめっこを行い、研修員の2人は、残念ながら負けてしまいました。

短い時間ではありましたが、研修員、児童の双方に楽しい一日となったようです。

 

JICA北海道(帯広)「住民参加による多様な森林保全」コース学校訪問

JICA北海道(帯広)「「住民参加による多様な森林保全」コース学校訪問

10月15日(金)、「住民参加による多様な森林保全コース」の研修のため、来日したエリナさん(モザンビーク)、ドンさん(フィリピン)、リタさん(フィリピン)、プレスリーさん(バヌアツ)、フンさん(ベトナム)の5名が広尾町立豊似中学校を訪問しました。

歓迎会では、生徒たちが英語でゲームの説明や研修員への質問をしていました。

その後、研修員の国の食について短いプレゼンテーションを行い、生徒達は熱心にノートに書き込み、研修員に質問していました。また、給食の時間には生徒と談笑しながら食べていました。

 

JICA北海道(帯広)「国際獣疫対策上級専門員育成コース」学校訪問

JICA北海道(帯広)「「国際獣疫対策上級専門員育成コース」学校訪問

1月28日(金)、「国際獣疫対策上級専門員育成コース」の研修のため来日中の研修員、アリマーさん(モンゴル)、エックさん(タイ)、サクヤさん(ザンビア)、ライさん(ベトナム)の4名が帯広市立開西小学校(5~6学年120名)を訪問しました。

研修員の自己紹介をしたあと、名刺交換ゲームを行いました。子ども達は緊張しながらも知っている英単語を使って研修員に”私の好きなもの”を伝えていました。また、国紹介では研修員が何を言っているのか真剣に耳を傾けていたのがとても印象的でした。質問コーナーでは「どうやったらそんな素敵な笑顔になれるんですか。」や「モンゴルはどのくらい寒いんですか。」などたくさんの質問があがっていました。

国際獣疫対策上級専門員育成コースの研修員は8月27日に帰国する予定です。

 

JICA北海道(帯広)「国際獣疫対策専門家育成コース」学校訪問

JICA北海道(帯広)「「国際獣疫対策上級専門員育成コース」お別れの様子

1月28日(金)、「国際獣疫対策専門家育成」コースのナジムさん(イラク)、メルセさん(アルゼンチン)、アルタさん(モンゴル)のJICA研修員3名が帯広市立稲田小学校4年生を訪問し、交流会に参加しました。

研修員達は自分の国の遊びや歌、自国の紹介クイズを行いました。研修員は児童の皆さんと過ごす時間がとても楽しかったようです。最後のお別れの時間では、皆さんから歌と折り紙の首飾りをプレゼントしてもらいました。子どもたちの心のこもった贈り物に、ホロリと涙を見せた研修員もいました。

「国際獣疫対策専門家育成」」コースの研修員は9月上旬まで、JICA北海道(帯広)「に滞在の予定です。

 

JICA北海道(帯広)「農業のITシステム化技術コース」学校訪問

JICA北海道(帯広)「「国際獣疫対策上級専門員育成コース」ジャマイカの遊びを楽しむ子供達

2月25日(金)、「農業のITシステム化技術」コースのアリシアさん(セントルシア)、ラフルさん(インド)、ケロイさん、ケヴィンさん(ジャマイカ)のJICA研修員4名が更別村立更別小学校(3年生32名)を訪問しました。

児童皆さんに拍手で迎えてもらった研修員達はちょっと緊張した様子でしたが、日本語で自己紹介すると、大きな拍手をもらい笑顔になりました。その後は、グループに分かれて、母国についてプレゼンテーションと遊びの紹介を行いました。遊びの後には、「もう一回、遊びたい!」とリクエストが上がるほど、楽しい時間となりました。

「農業のIT技術化」コースの研修員は4月24日に帰国します。

 

JICA北海道(帯広)「農業生産性向上のための農業機械・農機具改良コース」学校訪問

JICA北海道(帯広)「「農業生産性向上のための農業機械・農機具改良コース」学校訪問

2月18日(金)、「農業生産性向上のための農業機械・農機具改良コース」のジェフさん(ケニア)、キンバさん(ベナン)の2名が北海道帯広農業高等学校(1学年80名)を訪問しました。

プログラムでは、研修員による国紹介や生徒からの学校紹介を行いました。生徒からは研修員へ日本についてのクイズが出題され、正解するごとに大きな拍手があがり盛り上がりをみせていました。研修員は活き活きとした生徒たちの様子をとても喜んでいました。

 

JICA北海道(帯広)「農業のITシステム化技術コース」学校訪問

JICA北海道(帯広)「「農業のITシステム化技術コース」学校訪問

2月25日(金)、「農業のITシステム化技術コース」のパーベルさん・ホルへさん(キューバ)、ゲニアさん(タンザニア)、ムスワさん(ザンビア)の4名が幕別町立途別小学校(全学年36名)を訪問しました。

暖かい雰囲気で始まった交流会では、アイスブレーキングゲームや研修員の国紹介、子どもたちからの農園紹介などが行われました。最初は緊張ぎみだった子ども達でしたが、研修員と一緒に過ごすうちに表情が柔らかくなり、交流が終わる頃にはすっかり馴染んでいました。笑顔と自信溢れる子ども達の姿を見て、研修員たちは終始驚きと感動でいっぱいでした。お別れの時には涙を流す研修員もいました。

農業のITシステム化技術コースの研修員は4月23日に帰国する予定です。

 

 
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