今年は新型コロナウイルス感染対策として、
会場開催とWEB開催にわけて開催します。
こちらは、WEB開催ページです。
ごゆっくりご覧ください。
北海道YMCAは、1897年に誕生しました。現在では札幌・十勝音更・北見の会館と津別町にあるキャンプ場に年間約6,500人を超える人たちが集う総合的な社会教育団体として活動しています。
「社会階層や性別、年齢に関係なく多くの人に成長と学びの場を」という「社会教育」の願いに基づき、幅広い活動を展開しています。また、2014年4月1日、公益財団法人として認可を受けました。
YMCAの強みは、世界120か国の地域にあるYMCAと連携し、その地域に関する正しい情報をもとに、本当にその地域に求められている支援を継続的に行うことが出来ることです。
北海道YMCAでは、1996年からベトナムの支援活動を継続しています。
https://www.hokkaido-ymca.or.jp/obihiro_index.php
とかち帯広YMCA
〒080ー0312
河東郡音更町南鈴蘭南4丁目5ー5
電 話:0155ー32ー5561
ベトナムハンディキャップセンターから購入したビーズキーホルダーの売上は、ベトナムの障害者支援、ハンディキャップセンターの運営費、北海道YMCA国際協力募金として活用されています。購入希望の方は、各YMCAまでお問い合わせ下さい。
【ホームページURL】
http://www.hokkaido-ymca.or.jp
当団体は、十勝と札幌で2020年6月から外国人支援活動を行っている団体です。外国人向け支援として日本語学習、日本文化体験を行っております。
またコロナ禍で働く場所を失った外国人の生活支援も行いました。また外国人との円滑なコミュニケーションに必要な「やさしい日本語」セミナーやワークショップを行っております。
こちらは主に日本人向けの研修となっていますが、今全国で広がりを見せています。
昭和50年(1975年)6月に設立。国際姉妹都市交流を推進する団体として、海外旅行経験者を中心に国際親善交流市民委員会として発足し、昭和57年(1982年)に今の名称となりました。
現在、約90名の会員がいます。
帯広市国際親善交流市民の会 事務局
電 話:0155-34-0122
住 所:帯広市西20条南6丁目1-2 森の交流館・十勝 内
<高校生相互派遣事業歓迎会>(会員対象行事)
当会では、帯広市の事業である高校生相互派遣事業で国際姉妹友好都市から来帯する高校生の歓迎会を開催しています。国際姉妹都市スワード市(米国)、国際友好都市朝陽市(中国)から来帯される高校生へ、記念品として日本の浴衣をプレゼントしたり、参加者同士がゲームなどを通して盛り上がります。高校生たちが来帯した想い出の一つとして残るよう毎年実施しています。
<おびひろ平原まつり盆踊り「世界のともだちチーム」への参加>(会員対象行事)
毎年、帯広畜産大学留学生やJICA研修員など十勝在住外国人の方達と一緒に「世界のともだち」チームの一員としておびひろ平原まつり盆踊りに参加し、「1、2、3、フゥー!!」という楽しそうな掛け声を交えながら元気いっぱい踊り、交流をしています。
<国際親善パークゴルフ大会>(会員対象行事)
毎年9月頃、帯広畜産大学留学生やJICA研修員など外国人の方とパークゴルフを行い、プレーの後は、森の交流館・十勝でバーベキューを食べながら交流をしています。
<国際親善市民の夕べ~ワインパーティー~>(会員以外も参加可能)
この会が設立されてから、毎年開催されている行事です。在住外国人の方々も参加し、毎年12月上旬の土曜日に実施しています。参加者の皆さんは、ワインを片手に楽しい雰囲気の中でたくさんの外国人の知り合いを作り、人脈と交流を広げる良い機会となっています。(開催情報については、例年「広報おびひろ」や情報誌などでお知らせしています)
当団体は鹿追町における国際親善交流の円滑な推進を図ることを目的とした鹿追町役場企画財政課内に置かれている団体です。
1985年にカナダ・ストニィプレイン町との姉妹都市提携調印以降30年以上にわたる交流を現在も続けています。交流事業の中核となる鹿追高校短期留学派遣は高校一年生全員が約2週間のホームステイを体験し、これまで約1,800人が短期留学を経験しているほかストニィプレイン町からの留学生の受入も約300人にのぼり、鹿追町でホームステイを行っています。
また、英語教育・国際交流事業の充実を図るため、1991年にストニィプレイン町出身者をAETとして採用し、2006年からはストニィプレイン町からのAETとJETプログラムのALTを各1名体制とし、鹿追町がすすめる英語教育と異文化理解を中心とした幼少中高一貫教育の推進に寄与しています。
2015年から相互住民長期滞在体験事業が実施され、専用の体験住宅を整備し、ストニィプレイン町の住民が鹿追町に最大約3か月滞在することができます。これまで延べ15人が体験事業に参加し、英会話教室や学校を訪問することで町民との交流を深めています。
【ホームページURL】
帯広市の国際交流については、以下のページで紹介しています。
<森の交流館・十勝>
https://www.city.obihiro.hokkaido.jp/shisei/gaiyo/kouryu/1001462.html
<姉妹都市・友好都市との交流>
https://www.city.obihiro.hokkaido.jp/shisei/gaiyo/kouryu/1001467.html
【ホームページURL】
https://www.city.obihiro.hokkaido.jp/shisei/gaiyo/kouryu/index.html
【外国の姉妹・友好都市との交流】
外国人留学生まちづくりを考える会は、
帯広市内に在住、又は通学する外国人留学生が地域の国際交流活動に参加・協力し住民と交流しながら、相互の国際理解の増進を図るとともに地域の国際化や地域振興などに寄与することを目的とした団体です。
「十勝インターナショナル協会」は、
十勝地域の国際化を進めるとともに、世界の人・もの・情報が行き交う、世界に開かれた地域づくりをめざし、国際交流・国際協力の推進や国際感覚すぐれた住民の育成、地域の国際機能の充実を図ることを目的に、平成8年9月、独立行政法人国際協力機構北海道国際センター(帯広)(現 北海道センター(帯広))の開設に合わせ、十勝管内市町村、民間の国際交流団体等により設立された任意団体です。
<国際フェスタinとかち>
十勝から世界に羽ばたく人材を育てることを目的にした国際理解イベントで、毎年2月に森の交流館・十勝及びJICA北海道センター(帯広)で開催しています。今年は、初の試みとして会場開催のほかWEB上でも開催しています。
(写真は昨年度のものです)
<高校生フェスタ夏・冬>
高校生を対象に、外国人と交流しながら英語だけの時間を体験してもらうイベントで、毎年夏と冬に行っています。今年は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、夏は動画で開催しました。冬(2021年3月開催予定)は森の交流館・十勝で授業形式で行う予定です(詳しくは2月中旬頃、当協会ホームページ上でお知らせします)。
(写真は昨年度のものです)
<日本語講座>
十勝在住外国人の日常生活を支援し、ネットワークづくりをすすめるため、帯広市役所と森の交流館・十勝で日本語講座を開催しています(十勝在住外国人対象)。
詳しくはこちら⇒https://www.city.obihiro.hokkaido.jp/shisei/gaiyo/kouryu/1001479.html
<地域事業>
<JICA受託事業>
あわせて当協会ホームページもご覧ください。